自己点検・評価報告書(木村直子)
報告者 木村直子
1.学長の定める重点目標
1-1.大学教員としての授業実践
(1)目標・計画
今年度は育児休業を取得するため、次年度以降の授業実践の質保証のため、①授業内容,②授業方法,③成績評価等を吟味する。
(2)点検・評価
昨年度は育児休業を取得したが、4月1日の復職以前に、授業実践の質保証のため、①授業内容,②授業方法,③成績評価等を吟味し、授業共担者やコース長等ディスカッションしながら、円滑な年度初めに備えた。
1-2.大学教員としての社会貢献
(1)目標・計画
今年度は育児休業を取得するため、次年度以降のために準備する。
(2)点検・評価
昨年度は育児休業を取得したため、具体的な社会貢献は行っていない。しかし、新たに学会において査読委員に任命され、今後の社会貢献への準備段階にあたった。
2.分野別
2-1.教育・学生生活支援
(1)目標・計画
今年度は育児休業を取得するため、次年度以降のために準備する。
(2)点検・評価
昨年度は育児休業を取得したため、具体的な教育・学生生活支援は行っていない。
2-2.研究
(1)目標・計画
今年度は育児休業を取得するため、次年度以降のために準備する。
(2)点検・評価
昨年度は育児休業を取得したが、4月以降の研究活動(特に科研の研究)に備え、これまでのデータの整理等を行い、今後の研究への準備段階にあたった。
2-3.大学運営
(1)目標・計画
今年度は育児休業を取得するため、次年度以降のために準備する。
(2)点検・評価
昨年度は育児休業を取得したため、具体的な大学運営は行っていない。
2-4.附属学校・社会との連携、国際交流等
(1)目標・計画
今年度は育児休業を取得するため、次年度以降のために準備する。
(2)点検・評価
昨年度は育児休業を取得したため、具体的な社会貢献は行っていない。しかし、新たに学会において査読委員に任命され、今後の社会貢献への準備段階にあたった。
3.本学への総合的貢献(特記事項)
本年度に関しては、育児休業を取得させていただいた。大変ありがたく感謝している。
休業中につき、教育・研究・社会貢献ともに目立った活動、成果はないが、目標に立てたように、復職後の新年度が円滑に始められるよう準備するというレヴェルでは達成できたのではないかと考える。
1年の休みを頂いた分、今後さらなる貢献ができるよう努めたい。