自己点検・評価報告書 (自然系(数学)教育講座) 丸林英俊

報告者 丸林英俊

1.学長の定める重点目標

1-1.大学の活性化を目指す教育活動

(1)目標・計画

  学生の資質向上に,現在一番欠けているのは,専門性の欠如であると思う。
  従って,大学全体がアカデミックムードが高まる方策を考えると共に,学生への授業評価を厳しくする。

(2)点検・評価

  <退職後に点検・評価を依頼しましたが,ご回答いただけませんでした。(以下同じ)>

1-2.学生支援、地域連携活動

(1)目標・計画

  テニス部の顧問としてテニスを通して,部員の人間としての資質向上に努める。

(2)点検・評価

2.分野別

2-1.教育・学生生活支援

(1)目標・計画

  採用試験のための小論文,面接指導を行う。

(2)点検・評価

2-2.研究

(1)目標・計画

  国際的に高く評価される論文作成を目指す。

(2)点検・評価

2-3.大学運営

(1)目標・計画

  • 与えられた職務を忠実に履行する。
  • 他大学,国際シンポ出席等で得た情報,又それらを通して考えたことで本学・日本の教育の発展に役立つことが見つかれば,それらを提言する。

(2)点検・評価

2-4.附属学校・社会との連携、国際交流等

(1)目標・計画

  • 附属での研究会の支援
  • JSPSの論博プログラムでの研究者支援

(2)点検・評価

3.本学への総合的貢献(特記事項)

最終更新日:2010年02月17日

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