12.海外渡航(出張・研修)一覧

出張

職名 氏 名 渡航先 期間 目        的
教授 小野由美子 南アフリカ共和国 18. 4.14 ~ 18. 4.24 ムプマランガ州中等理数科教員再訓練計画(MSSI)フォローアップのため
助教授 小澤大成 南アフリカ共和国 18. 4.14 ~ 18. 4.24 ムプマランガ州中等理数科教員再訓練計画(MSSI)フォローアップのため
教授 小野由美子 アフガニスタン・イスラム共和国 18. 4.26 ~ 18. 6.17 アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(STEP)に参加のため
教授 斎藤昇 タイ王国
ラオス人民民主共和国
18. 5. 1 ~ 18. 5. 9 教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての学術調査研究のため
教授 近森憲助 アフガニスタン・イスラム共和国 18. 5.10 ~ 18. 6.15 アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(STEP)に参加のため
助教授 永田良太 中華人民共和国 18. 5.13 ~ 18. 5.20 日本語教育実習の指導のため
教授 黒川衣代 大韓民国 18. 5.18 ~ 18. 5.21 2006年韓国家族関係学会春期大会に出席及び日本家族関係学部会との交流についての討議のため
助教授 香西武 フィリピン共和国
ブルネイ・ダルサラーム国
18. 5.18 ~ 18. 5.26 国際理数科教育シンポジウム参加・発表及び研究打ち合わせのため
教授 伊東治己 フィンランド共和国 18. 6.10 ~ 18. 6.19 国際会議出席及びフィンランドにおける外国語教育に関する最新資料収集のため
教授 田中淳一 アメリカ合衆国 18. 6.17 ~ 18. 6.24 第6回国際神経内分泌学会での研究発表及び共同研究の打ち合わせのため
講師 夫明美 オーストラリア連邦 18. 7. 1 ~ 18. 7. 8 ALAA及びPac SLRFに参加のため
助教授 兼重昇 アメリカ合衆国 18. 7. 2 ~ 18. 7. 9 大学間交流に関する協定書調印式等に出席のため
教授 吉田肇 スイス連邦
フランス共和国
18. 7. 9 ~ 18. 7.24 Geant4の研究・開発及び研究打ち合わせのため
教授 小野由美子 アメリカ合衆国
ブラジル連邦共和国
スイス連邦
タイ王国
18. 7.14 ~ 18. 7.26 ICET参加発表,アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(STEP)教師用指導書に関する意見交換のため
教授 近森憲助 ブラジル連邦共和国 18. 7.15 ~ 18. 7.23 第51回国際教師教育会議(ICET)に参加及び発表のため
助教授 藪下克彦 大韓民国 18. 7.23 ~ 18. 7.27 2006ソウル言語学研究発表大会(SICOL 2006)において研究発表を行うため
教授 小野由美子 アフガニスタン・イスラム共和国 18. 8. 2 ~ 18. 8.25 アフガニスタン教師教育強化プロジェクトの遂行のため
助教授 青葉暢子 アメリカ合衆国 18. 8. 3 ~ 18. 8.12 American Risk and Insurance Association の2006年大会に出席,報告,討論のため
教授 齋藤昇 ラオス人民民主共和国 18. 8. 3 ~ 18. 8.26 ラオス理数科教員養成に関する教育協力のため
助教授 秋田美代 ラオス人民民主共和国 18. 8. 5 ~ 18. 8.20 教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての学術調査研究についての研究打ち合わせ及び資料収集のため
助教授 葛西真記子 アメリカ合衆国 18. 8. 7 ~ 18. 8.15 科学研究費研究課題に関する研究打ち合わせ及びアメリカ心理学会第114回大会に参加・発表のため
教授 村田勝夫 ラオス人民民主共和国 18. 8. 7 ~ 18. 8.26 ラオス理数科教員養成に関する教育協力のため
教授 近森憲助 ウガンダ共和国 18. 8.10 ~ 18. 8.20 アジア-アフリカ大学間対話プロジェクトに関する研究打ち合わせのため
教授 山崎勝之 アメリカ合衆国 18. 8.11 ~ 18. 8.15 アメリカ心理学会に参加,発表のため
助教授 鳥巣伊知郎 スペイン 18. 8.13 ~ 18. 9. 9 4つの国際研究集会に参加し,科研課題に関する資料収集及び研究打ち合わせのため
助教授 原田昌博 ドイツ連邦共和国 18. 8.23 ~ 18. 9.15 ワイマル共和国期のナチズム及び右翼労働運動に関する史料調査,収集のため
助教授 梅津正美 大韓民国 18. 8.28 ~ 18. 9. 1 「教科教育実践力育成のスタンダード開発研究」のための打ち合わせ及び資料収集のため
教授 西園芳信 フランス共和国 チェコ共和国 18. 8.30 ~ 18. 9. 7 フランスの教員養成の現状と課題についての調査研究及び総合芸術表現の新しいカリキュラムについての調査研究のため
教授 丸林英俊 中華人民共和国 18. 9. 4 ~ 18. 9. 9 科学研究費研究課題「Ore extension の構造の解明とその応用」に関する研究のため
教授 小野由美子 南アフリカ共和国 18. 9. 4 ~ 18. 9.16 拠点システム構築事業に関わる研究打ち合わせ及び調査のため
助教授 小澤大成 南アフリカ共和国 18. 9. 4 ~ 18. 9.16 拠点システム構築事業に関わる研究打ち合わせ及び調査のため
教授 近森憲助 アフガニスタン・イスラム共和国 18. 9.13 ~ 18. 9.29 アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(STEP)における指導・助言のため
助教授 兼重昇 大韓民国 18. 9.14 ~ 18. 9.18 大韓民国小学校英語に関する実態調査のため
助教授 小澤大成 アフガニスタン・イスラム共和国 18. 9.23 ~ 18.10.27 アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(STEP)における指導・助言のため
教授 小野由美子 アフガニスタン・イスラム共和国 18. 9.27 ~ 18.10.20 アフガニスタン教師教育強化プロジェクトの遂行のため
助教授 金貞均 大韓民国 18. 9.30 ~ 18.10.13 大韓民国南道地方の民家及び住宅調査のため
教授 吉田肇 ドイツ連邦共和国
ポルトガル共和国
18.10. 4 ~ 18.10.16 粒子線治療のシミュレーション基盤の研究・ワークショップのため
助教授 林秀彦 香港 18.10. 8 ~ 18.10.11 国際会議IEEE SMC2006に出席し,論文発表を行うため
助教授 藤原伸彦 アメリカ合衆国 18.10.11 ~ 18.10.19 学会(E-Learn2006)参加・発表のため
助教授 香西武 エチオピア連邦民主共和国 18.10.19 ~ 18.10.28 拠点システム構築事業に関わる研究打ち合わせ及び調査のため
教授 木内陽一 ドイツ連邦共和国 18.10.19 ~ 18.10.29 科学研究費研究課題「日独比較による戦前・戦時・戦後教育学の連続性と非連続性」に関する資料調査のため
助教授 兼重昇 大韓民国 18.10.29 ~ 18.11. 6 小学校英語に関する実態調査のため
教授 近森憲助 アメリカ合衆国 18.10.30 ~ 18.11. 7 教師教育に関する国際共同研究の打ち合わせ及び資料収集のため
教授 小野由美子 アメリカ合衆国 18.10.30 ~ 18.11. 7 日米フレンドシップ事業のため
助教授 梅津正美 大韓民国 18.11. 1 ~ 19. 2. 1 大学教育の国際化推進プログラム(海外先進研究実践支援)の遂行のため
教授 伴恒信 アメリカ合衆国 18.11. 3 ~ 18.11.11 アメリカの道徳教育の施策と現状に関する調査のため
教授 黒川衣代 アメリカ合衆国 18.11. 6 ~ 18.11.14 アメリカ家族関係学会第68回大会参加及び食事マナーに関する調査のため
教授 伊東治己 フィンランド共和国 18.11. 8 ~ 18.11.20 フィンランド教員養成制度の調査のため
教授 小野由美子 ウガンダ共和国 18.11.12 ~ 18.11.21 アフリカの教育現場で役立つ授業研究手法の研究成果発表及び資料収集のため
教授 賀川昌明 ニュージーランド 18.11.17 ~ 18.11.26 科学研究費研究課題「体育学習の効果を高めるデジタル・コンテンツ利用方法に関する研究」に関する調査のため
助教授 兼重昇 大韓民国 18.11.26 ~ 18.11.30 京仁教育大学附属小学校授業観察及び小学校英語教育センター共同研究打ち合わせのため
助教授 坂本智 オーストラリア連邦 18.12. 2 ~ 18.12. 8 AUSTRIB2006に参加及び研究成果発表のため
教授 近森憲助 アフガニスタン・イスラム共和国 18.12. 9 ~ 18.12.29 アフガニスタン国教師教育強化プロジェクトにおける専門家としての業務遂行のため
講師 ジェラード・マーシェソ 台湾 18.12.11 ~ 18.12.14 台湾小学校英語に関する実態調査のため
助教授 兼重昇 台湾 18.12.12 ~ 18.12.13 台湾小学校英語に関する実態調査のため
助教授 松井敦典 タイ王国 18.12.13 ~ 18.12.23 タイ国体育大学における招待講演のため
教授 村田勝夫 カンボジア王国
シンガポール共和国
18.12.21 ~ 18.12.31 試料水の採取と簡易検査,Science Workshop出席,水の浄化施設・環境教育実践校の視察のため
助教授 小原豊 タイ王国 18.12.22 ~ 19. 1. 5 IT教員教育ワークショップ開催のため
教授 齋藤昇 タイ王国
ラオス人民民主共和国
18.12.22 ~ 19. 1. 6 教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての学術調査研究のため
教授 丸林英俊 インドネシア共和国 18.12.22 ~ 19. 1.10 日本学術振興会の論博支援のため
助教授 秋田美代 ラオス人民民主共和国 18.12.28 ~ 19. 1. 6 教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての学術調査研究についての研究打合せ及び資料収集のため
教授 小野由美子 中華人民共和国 19. 1. 7 ~ 19. 1.11 アジア比較教育学会出席及び発表のため
助教授 小澤大成 中華人民共和国 19. 1. 7 ~ 19. 1.10 アジア比較教育学会出席及び発表のため
教授 村田勝夫 ラオス人民民主共和国 19. 1.15 ~ 19. 1.23 教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての学術調査研究についての研究打合せのため
教授 小野由美子 アフガニスタン・イスラム共和国 19. 1.17 ~ 19. 2.12 アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(STEP)の遂行のため
教授 近森憲助 アフガニスタン・イスラム共和国 19. 1.24 ~ 19. 2.12 アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(STEP)の遂行のため
助教授 ブラッドリー・バーマン アメリカ合衆国 19. 1.25 ~ 19. 2.11 比較文化研究に関する調査のため
助教授 小原豊 タイ王国 19. 2. 5 ~ 19. 2.15 教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての研究打合せのため
助教授 石村雅雄 ベトナム社会主義共和国 19. 2. 5 ~ 19. 2.22 教育政策・教育援助に関する資料の収集及び意見交換のため
助教授 兼重昇 スペイン
フランス共和国
19. 2. 6 ~ 19. 2.16 平成18年度「小学校英語」調査研究団派遣のため
講師 梶井一暁 英国 19. 2.10 ~ 19. 3. 2 宗教教育に関する交流史的調査研究のため
講師 夫明美 タイ王国 19. 2.14 ~ 19. 2.20 中間言語語用論に関する調査及び研究打合せのため
教授 小野由美子 アメリカ合衆国 19. 2.23 ~ 19. 2.28 アメリカ合衆国教育大学協会第59回年次大会への参加及び発表のため
教授 近森憲助 アメリカ合衆国 19. 2.24 ~ 19. 2.28 アメリカ合衆国教育大学協会第59回年次大会への参加及び発表のため
教授 賀川昌明 オーストラリア連邦 19. 2.27 ~ 19. 3. 7 科学研究費研究課題「体育学習の効果を高めるデジタル・コンテンツ利用方法に関する研究」に関する調査のため
助教授 香西武 エチオピア連邦民主共和国 19. 2.27 ~ 19. 3.10 拠点システム構築事業のための調査及び研究打合せのため
助教授 小澤大成 ウガンダ共和国 19. 3. 2 ~ 19. 3.11 拠点システム事業に関する研究打合せおよびワークショップの実施のため
教授 伊東治己 フィンランド共和国 19. 3. 3 ~ 19. 3.12 フィンランドの小学校英語教育に関する研究資料収集及び授業参観のため
助教授 草原和博 アメリカ合衆国 19. 3. 4 ~ 19. 3.12 米国のシチズンシップ教育に関する調査研究のため
教授 服部勝憲 サモア独立国 19. 3. 8 ~ 19. 3.23 サモア「地域別研修初等中等算数・数学教育研修」帰国研修員支援のため
助教授 小原豊 サモア独立国 19. 3. 8 ~ 19. 3.23 国際教育協力に関する調査のため
助教授 兼重昇 オーストラリア連邦 19. 3. 9 ~ 19. 4. 1 英語コミュニケーションⅤの授業支援及び海外研究機との協同研究,小学校英語交流の打合せのため
教授 丸林英俊 カナダ 19. 3.14 ~ 19. 3.25 科学研究費研究課題「Ore extensionの構造の解明とその応用」の研究のため
助教授 南隆尚 オーストラリア連邦 19. 3.15 ~ 19. 4. 1 2007水泳世界選手権・水球日本代表にコーチとして帯同するため
講師 夫明美 アメリカ合衆国 19. 3.16 ~ 19. 3.30 第17回国際PLL学会及びセミナーに参加,中間言語語用論に関するデータ収集のため
講師 ジェラード・マーシェソ アメリカ合衆国 19. 3.17 ~ 19. 3.25 TESOL学会に出席し,研究に関する資料及び情報の収集のため
教授 齋藤昇 大韓民国 19. 3.25 ~ 19. 3.31 創造性の育成に関する研究打合せ及び資料収集のため
助教授 山森直人 大韓民国 19. 3.25 ~ 19. 3.28 韓国における小学校英語教育に関する調査のため
教授 伊東治己 カナダ 19. 3.28 ~ 19. 4. 4 カナダの教員養成制度に関する調査のため
教授 山崎勝之 アメリカ合衆国 19. 3.29 ~ 19. 4. 2 Society for Research in Child Development (SRCD)学会に出席及び発表のため

研修

職名 氏 名 渡航先 期間 目        的
助教授 山根秀憲 台湾 18. 5. 5 ~ 18. 5. 9 台湾の木管楽器(笙、笛子)の演奏法及び民族楽団に関する研究のため
助教授 石村雅雄 ベトナム社会主義共和国 18. 5.10 ~ 18. 5.14 ベトナム社会主義共和国における教育政策についての意見交換及びサポートシステム構築についての議論のため
教授 村田守 中華人民共和国 18. 6.30 ~ 18. 7. 9 耐火物の化学分析方法及び物理試験方法の研究打ち合わせまた測定結果の検討のため
助教授 南隆尚 中華人民共和国 18. 7. 7 ~ 18. 7.17 2006年度水球男子ワールドリーグの予選に帯同し,スポーツトレーニングの研修とスカウティングに関する情報交換のため
助教授 工藤慎一 フランス共和国 18. 7.22 ~ 18. 8. 3 第11回国際行動生態学会議に参加し研究発表を行うため,またファーブル記念館の訪問のため
助手 小汐千春 フランス共和国 18. 7.22 ~ 18. 8. 3 第11回国際行動生態学会議に参加し研究発表を行うため,またファーブル記念館の訪問のため
教授 村田守 大韓民国 18. 7.23 ~ 18. 7.27 耐火物の化学分析方法及び物理試験方法の研究打ち合わせまた測定結果の検討のため
教授 清水宏次 中華人民共和国 18. 8. 4 ~ 18. 8.20 DNA多型によるアジア民族集団の遺伝学的研究成果と比較検討するため
助教授 石村雅雄 ベトナム社会主義共和国 18. 8.20 ~ 18. 8.31 ベトナムの教育改革との整合性,進め方について意見交換,及びタンソン村における援助計画についての協議のため
助教授 皆川直凡 スイス連邦 18. 8.29 ~ 18. 9. 8 知性と感性の発達過程についての心理学的研究とその応用による教育実践に関する現地調査と資料収集のため
助教授 南隆尚 セルビア・モンテネグロ 18. 9. 3 ~ 18. 9.12 2006年度水球男子ヨーロッパ選手権の視察,ビデオ撮影,スポーツトレーニングの情報収集のため
助教授 山根秀憲 中華人民共和国 18. 9. 5 ~ 18. 9.15 中国の木管楽器(哨吶,笙,笛子)の演奏法及び合奏に関する研究のため
教授 村田守 インド 18.10.21 ~ 18.10.28 耐火物の化学分析方法,物理試験方法の国際規格(ISO)化に関する打ち合わせのため
助教授 山根秀憲 台湾 18.11.18 ~ 18.11.20 台湾の木管楽器(笙,笛子)の演奏法及び民族楽団に関する研究のため
教授 村田守 英国
ドイツ連邦共和国
18.11.20 ~ 18.12. 1 耐火物の国際規格ISO/TC33のプロジェクトリーダーとして各規格の進捗状況のチェック及び新たな試験方法の検討を行うため
助教授 南隆尚 カタール国 18.12. 3 ~ 18.12.17 アジア大会水泳競技水球の全日本男子代表チームに帯同し,スポーツトレーニングの研修とスカウティングに関する情報交換のため
助教授 石村雅雄 ベトナム社会主義共和国 18.12. 5 ~ 18.12.18 ベトナムの教育政策についての資料収集及び意見交換のため
助教授 石村雅雄 フランス共和国 18.12.20 ~ 19. 1. 2 フランスの大学評価とりわけ研究評価と予算配分のリンクのあり方についての進展状況の調査及び意見交換のため
助教授 山根秀憲 中華人民共和国 18.12.24 ~ 19. 1. 5 中国の木管楽器(哨吶,笙,笛子)の演奏法及び合奏に関する研究のため
助教授 藤村裕一 英国 19. 1. 9 ~ 19. 1.12 教育の情報化政策と実施状況の調査及び世界各国の最新の情報教育教材とデジタル教材の動向についての調査研究のため
助教授 山根秀憲 中華人民共和国 19. 2. 7 ~ 19. 2.10 中国の木管楽器(哨吶,笙,笛子)の演奏法及び合奏に関する研究のため
助手 米延仁志 英国
オランダ王国
ドイツ連邦共和国
19. 3. 4 ~ 19. 3.16 研究成果の取りまとめと共同研究に関する打合せのため
教授 村田守 エジプト・アラブ共和国
ベルギー王国
19. 3. 5 ~ 19. 3.16 エジプト規格と欧州国際規格との調整及び欧州国際規格の原案の作成・審議のため
助教授 山根秀憲 台湾 19. 3. 7 ~ 19. 3.13 台湾の木管楽器(笙,笛子)の演奏法及び民族楽団に関する研究のため
助教授 山根秀憲 中華人民共和国 19. 3.16 ~ 19. 4. 3 中国の木管楽器(哨吶,笙,笛子)の演奏法及び合奏に関する研究のため
助教授 井上とも子 アメリカ合衆国 19. 3.18 ~ 19. 3.24 軽度の発達障害児への教育的支援についての視察と調査のため
教授 村澤由利子 ドイツ連邦共和国 19. 3.24 ~ 19. 4. 1 ショスタコーヴィチのピアノ作品の演奏法研究及び資料収集のため
最終更新日:2010年02月17日

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