教育課程(学部)

学校教育学部


令和4年度以前入学者

区分 内 容 学校教育教員養成課程

幼児

教育

専修

小学校教育専修 中学校教育専修

特別

支援

教育

専修

学校教育実践コース

体育科教 育

コース

左記

以外の

コース

技術科教 育

コース

左記

以外の

コース

教養基礎科目 高等学校までの学習で獲得した知識,大学で習得する知識を関連づけ,統合して,現代社会の諸問題に主体的に向き合うことができるようにするための,学問横断的な科目を中心とした「現代社会の諸問題」領域と,心身の健康の獲得及び自己表現力とコミュニケーション能力の習得を目的とした「身体運動・表現コミュニケーション」領域の2領域において,授業科目を開設する。

20

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

教育実践コア科目 教科の成立と人間理解を通して,教師という職業について様々な側面から理解し,あるべき教師像を考える「教育実践基礎演習」と,学習指導要領を基盤とする教科内容の柱立ての理解,授業構成や指導方法,子ども理解など,教師として必要な実践的指導力を育成する「教科教育実践」で構成したもので,「教育実習」と 並ぶ教育実践のためのコアとなる科目として開設する。

6

単位
以上

14

単位
以上

8

単位
以上

8

単位
以上

8

単位
以上

8

単位
以上

8

単位
以上

教職共通科目 教職に関する専門科目で,学校教育の理論的・実践的分野に関わる科目を含み,特に子どもとのふれあいを重視するための授業科目として,実地教育を開設する。

60

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

50

単位
以上

52

単位
以上

専修専門科目 学生の専修・教育コースに応じて,それぞれの分野での指導能力を高め,自分の得意分野を確立し,教育実践・教育研究を進めていく能力と態度を培うための授業科目を開設する。

38

単位
以上

30

単位
以上

31

単位
以上

30

単位
以上

34

単位
以上

34

単位
以上

38

単位
以上

卒業研究 教養基礎科目,教職共通科目及び専修専門科目などの学習を基に,学校教育の諸問題に対して,その状況を的確に把握・分析し,解決できる能力の育成を図るために,自らが課題を設定して研究を行う。

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

合計

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

 

備考

 小学校教育専修,中学校教育専修及び特別支援教育専修の学生は,この表の教養基礎科目,教育実践コア科目,教職共通科目及び専修専門科目の各欄から,合計124単位以上を修得しなければならない。

 

令和5,6年度入学者

区分 内 容 学校教育教員養成課程

幼児

教育

専修

小学校教育専修 中学校教育専修

特別

支援

教育

専修

学校教育実践コース

体育科教 育

コース

左記

以外の

コース

技術科教 育

コース

左記

以外の

コース

教養基礎科目 高等学校までの学習で獲得した知識を基盤にしつつ,これからの社会情勢の変化に対応でき,学び続ける教師の基礎となる資質・能力を身につけるための鳴門教育大学生としての初年次教育を目的とした領域と,心身の健康の獲得及び自己表現力とコミュニケーション能力の習得を目的とした「身体運動・表現コミュニケーション」領域の2領域において,授業科目を開設する。

20

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

大学設定科目 教師として必要な実践的指導力を育成する「教育実践基礎科目」とSociety5.0時代にふさわしい情報通信技術(ICT)の活用や,多様化,個別化する実社会の状況を踏まえた,性に関するダイバーシティ教育,多文化教育の一層の推進等,現代的な教育課題に対応する教育実践力を育成するための「現代的教育課題科目」として開設する。

6

単位
以上

10

単位
以上

4

単位
以上

4

単位
以上

4

単位
以上

4

単位
以上

4

単位
以上

教職共通科目 教職に関する専門科目で,学校教育の理論的・実践的分野に関わる科目を含み,特に子どもとのふれあいを重視するための授業科目として,実地教育を開設する。

60

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

50

単位
以上

52

単位
以上

専修専門科目 学生の専修・教育コースに応じて,それぞれの分野での指導能力を高め,自分の得意分野を確立し,教育実践・教育研究を進めていく能力と態度を培うための授業科目を開設する。

38

単位
以上

30

単位
以上

31

単位
以上

30

単位
以上

34

単位
以上

34

単位
以上

38

単位
以上

卒業研究 教養基礎科目,教職共通科目及び専修専門科目などの学習を基に,学校教育の諸問題に対して,その状況を的確に把握・分析し,解決できる能力の育成を図るために,自らが課題を設定して研究を行う。

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

合計

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

 

備考

 1 小学校教育専修,中学校教育専修及び特別支援教育専修の学生は,この表の教養基礎科目,大学設定科目,教職共通科目及び専修専門科目の各欄から,合計124単位以上を修得しなければならない。

2 中学校教育専修美術科教育コースおよび中学校教育専修家庭科教育コースの学生は,四国5国立大学連携教職課程の科目の内,他大学で開催される科目から,8単位以上を修得しなければならない。

 

 

令和7年度以降入学者

区分 内 容 学校教育教員養成課程

幼児

教育

専修

小学校教育専修 中学校教育専修

特別

支援

教育

専修

学校教育実践コース

体育科教 育

コース

左記

以外の

コース

技術科教 育

コース

左記

以外の

コース

教養基礎科目 高等学校までの学習で獲得した知識を基盤にしつつ,これからの社会情勢の変化に対応でき,学び続ける教師の基礎となる資質・能力を身につけるための鳴門教育大学生としての初年次教育を目的とした領域と,心身の健康の獲得及び自己表現力とコミュニケーション能力の習得を目的とした「身体運動・表現コミュニケーション」領域の2領域において,授業科目を開設する。

18

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

22

単位
以上

大学設定科目 教師として必要な実践的指導力を育成する「教育実践基礎科目」とSociety5.0時代にふさわしい情報通信技術(ICT)の活用や,多様化,個別化する実社会の状況を踏まえた,性に関するダイバーシティ教育,多文化教育の一層の推進等,現代的な教育課題に対応する教育実践力を育成するための「現代的教育課題科目」,地域社会と協働した主体的な学びを通して,創造的な実践者としての教師を育成するための「鳴教大生の探究」として開設する。

12

単位
以上

16

単位
以上

10

単位
以上

10

単位
以上

10

単位
以上

10

単位
以上

10

単位
以上

教職共通科目 教職に関する専門科目で,学校教育の理論的・実践的分野に関わる科目を含み,特に子どもとのふれあいを重視するための授業科目として,実地教育を開設する。

60

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

54

単位
以上

50

単位
以上

52

単位
以上

専修専門科目 学生の専修・教育コースに応じて,それぞれの分野での指導能力を高め,自分の得意分野を確立し,教育実践・教育研究を進めていく能力と態度を培うための授業科目を開設する。

34

単位
以上

30

単位
以上

31

単位
以上

30

単位
以上

34

単位
以上

34

単位
以上

38

単位
以上

卒業研究 教養基礎科目,教職共通科目及び専修専門科目などの学習を基に,学校教育の諸問題に対して,その状況を的確に把握・分析し,解決できる能力の育成を図るために,自らが課題を設定して研究を行う。

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

4

単位

合計

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

128

単位
以上

 

備考

 1 小学校教育専修,中学校教育専修及び特別支援教育専修の学生は,この表の教養基礎科目,大学設定科目,教職共通科目及び専修専門科目の各欄から,合計124単位以上を修得しなければならない。

2 中学校教育専修美術科教育コースおよび中学校教育専修家庭科教育コースの学生は,四国5国立大学連携教職課程の科目の内,他大学で開催される科目から,8単位以上を修得しなければならない。

 

最終更新日:2025年4月1日

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教務部教務課教務係(学部担当)
電話:088-687-6093