確かな言葉の力を備えた小学校教員を養成
コース概要
国語科では、人間の暮らしと学びにとって空気のように身近なものになっている母語としての「言葉」の姿と、その「教育」のあり方を学びます。
具体的には、言葉の働き、言葉の仕組み、言葉の文化、言葉による学びと教育について、国語学、国文学、漢文学、書写、国語科教育などの専門領域ごとに徹底した少人数教育によって、基礎・基本から豊かな応用の世界まで探究していきます。これらをとおして、確かな言葉の力を備えた小学校教員となることをめざすコースです。
担当教員紹介(令和8年4月1日現在)
| 氏名 | 職名 | 専門分野 | 詳細データ |
|---|---|---|---|
| 幾田 伸司 | 教授 | 国語科教育学 | 詳細データ |
| 原 卓志 | 特命教授 | 国語学(古典語) | 詳細データ |
| 余郷 裕次 | 特命教授 | 国語科教育学 | 詳細データ |
| 構 大樹 | 准教授 | 日本近現代文学・文化 | 詳細データ |
| 平川 恵実子 | 准教授 | 日本古典文学 | 詳細データ |
学生によるコース紹介

2025(令和7)年度入学
小学校教育専修では、自分の専攻科目以外の初等科目を学ぶことができるため、新しい見方や違う視点での考え方をすることができる力を得ることができます。また、国語科教育コースには、現代文や古典、国語科教育、絵本などに造詣が深くて優しい先生方、頼れる先輩方、同期たちと一緒に国語科教員を目指すための環境が整えられています。
2026(令和8)年7月収録
- 教師になろうと思ったきっかけは?
- 私が教員になろうと思ったきっかけは、高校3年生の時に大変お世話になった担任の先生との出会いです。その先生は、受験期の私たちに配慮したクラス目標を設定し、クラスの雰囲気づくりを行ってくださいました。そして、私達生徒にとって一番いい進路へと進めるよう、親身になって寄り添ってくださいました。私もそのような教員になりたいと思い、鳴門教育大学を志望しました。
- 興味深い授業は?
- 2年次前期の「国語学Ⅱ」です。この授業では主に古典作品を教材として1つ選び、毎週グループで模擬授業をします。自分たちで授業の内容を考え、準備をする経験を通して、「どのようにすればわかりやすく伝わるか」、「どうまとめるべきか」などを考えることができます。また、他のグループの模擬授業を見て、自分たちにはない視点や工夫を参考にすることができるのも魅力です。
- 高校時代と現在、自分自身で変わったと感じる所はありますか?
- 高校時代と比べてチャレンジ精神と責任感が身についたのではないかと思います。高校生の時のように待っているだけではなく、より多くの経験を積みたいと考え、興味があることには参加するようにしています。また、ただやるだけではなく、物事には責任が伴うので、自分のやるべきことを全うして迷惑をかけないよう、責任ある行動をとるよう心がけています。
- 将来の夢を教えてください。
- 将来の夢は、地元である広島県に帰って、広島県の良さを伝えられる国語科教員になることです。私は広島が大好きなのですが、近年は若い人の人口流出が著しいため、私が地元に戻って国語を教えながら、広島の良さも伝えたいなと思っています。(※写真は広島県鞆の浦(とものうら)の灯籠です)
- 受験生にメッセージをお願いします。
- 受験生のみなさん!毎日受験勉強お疲れ様です。そんな皆さんに私から伝えたいことは1つ!ご飯をいっぱい食べてください。腹が減っては戦ができぬと言うように、受験勉強の世界では、1に食事、2に食事、3、4がなくて5に食事です!栄養をとることで風邪もひきにくくなり、頭も回るようになります。だまされたと思って、是非一度試してみてください!
お問い合わせ
企画戦略部DX推進・広報課
電話:088-687-6035
E-Mail:kohou@naruto-u.ac.jp
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