本年度より新しいスタッフ(教員)として、内山有美先生をお迎えしました。詳しくはこちら
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1年目のみなさんが企画し、2年生に向けた「エールの会」(送別会)が開かれました。くわしくは こちら
2023年度心理・教育科学領域の修士論文発表会を行いました。くわしくは こちら
コロナウイルス感染症の影響で、ここ数年中断していた忘年会を開催しました。くわしくはこちら
文部科学省「新たな教師の学び」に対応したオンライン研修コンテンツ開発事業として採択された「本当の自己肯定感」を育成する学校予防教育用の模擬授業と撮影を行いました。くわしくはこちら
コロナウイルス感染症の影響で、しばらく参加できていなかった海外の学会で発表をしました。
くわしくはこちら
9月15日~17日に、神戸国際会議場などで開催される日本心理学会第87回大会において、当領域の教員や大学院生が発表しました。
詳しくはこちら
公募シンポジウム 9月16日(土)9~11時 第6会場(5F 502)
今勢いのある教育から「日本の心理教育プログラム」の未来を観る:やがて、学校に定着できるのか
企画代表者(Representative Organizer):山崎 勝之1
話題提供者(Speaker):山崎 勝之1、小林 朋子2、大対 香奈子3、内田 香奈子1、山田 洋平4
指定討論者(Discussant):小泉 令三4、冨永 良喜5
司会者(Chair):村上 祐介6
(1. 鳴門教育大学、2. 静岡大学、3. 近畿大学、4. 福岡教育大学、5. 兵庫県立大学、6. 関西大学)
一般研究発表 9月17日(日)
内田香奈子・山崎勝之
感情教育介入による情動焦点型コーピングの変容に及ぼす潜在的・顕在的感情の影響
9月17日(日)9~11時
周 苑瑩・内田香奈子
中国の大学生を対象とした過去のいじめ経験,自尊感情ならびに自己像の不安定性の関連:本来感の観点に着目して
9月17日(日)16~18時
本学・予防教育科学センターとNPO法人・予防教育科学アカデミーの共催で
6月17日(土)14時30分~ 「みんなの発達相談会」をオンラインで開催します。
参加費は無料です。お気軽にご参加ください。
お申込みはこちら
https://forms.gle/uosixxhh3XSrvds47
詳しくはこちらからお申込みください。
M2のみなさんが研究の進捗状況を発表し、全員で質疑応答を行いました。新入生やL2のみなさんにとっても先輩の研究を知る良い機械になりました。
詳しくはこちら
昨年度に続き,鳴門教育大学予防教育科学センターと特定非営利活動法人「予防教育科学アカデミー」は共同で,学校予防教育の説明会をオンライン(zoom)で行うことになりました。
会の内容は,
①昨年度の予防教育の効果評価結果(子どもたちには,先生がたには変化があったのか)
②今年度予防教育を実施した学校から,実施の内容と感想をいただく。
③実施に際しての質問を受け,回答させていただく。また,今年度の実施校の皆さんとともにご相談させていただく。
今回の説明会には,今年度の全国の実施校(小中学校)から数校参加していただきます。おかげを持ちまして,今年度は過去最多の学校に予防教育を実施していただきました。
実施日時 3月11日(土) 13:30~15:00 Zoomオンラインにて
下記,Google Formsからお申し込みください。
質問等ご発言を希望なさらない場合は,カメラもマイクもオフでご参加いただけます。
https://forms.gle/sBFnvnjxEA39xX3z8
当領域の修士論文発表会を行いました。詳細はこちらです。
ご要望におこたえし、書籍の購入なくご参加いただけることになりました。
当領域の教員2名や複数の修了生も執筆者として参加しており、当日も参加予定です。
カメラなし、マイクなしでも参加できます。
まずは「参観」という形で執筆者たちの話を聞いてみたい方も、奮ってご参加ください!
2022.11.12(土) 14時~ Zoomにて(URLなどはお申込みいただいた方へ、後日ご連絡します)
お申し込みはこちら
https://forms.gle/nSmr1WFn1NR92D6K9
書籍の目次などはこちら
https://www.fukumura.co.jp/book/b613463.html
以下の書籍の読書会(感想、情報交換など)をzoomで行います。
山崎勝之(編著) 日本の心理教育プログラム ―心の健康を守る学校教育の再生と未来― 福村出版 定価2,700円
ご希望がなければ、マイクとカメラなしでもご参加できます(無料)。
日時など詳細とお申し込みは、こちらへ。
鳴門教育大学大学院 オンライン特別選抜試験の出願が10月3日(月)より始まります。
詳しくはこちらへ。
鳴門教育大学 大学院 前期選抜試験の出願が7月11日より始まります。
詳しくはこちらへ。
日本臨床発達心理士会の研修会で(予防教育科学アカデミー共催)、「本当の自己肯定感」の研修をします。
参加方法など詳しくはこちらへ。
春の大学院説明会を鳴門教育大学で開催します。6月19日(日)です。
事前予約制ですので、以下のサイトからお申込みください。
https://www.naruto-u.ac.jp/e-ouen/01/010.html
教員から学生へのメーッセージです。どうぞ、受け取ってください!
オンラインで実施された国際行動医学会(英国グラスゴー大学主催)で発表しました。
発表テーマは以下のとおりです。オンラインでしたが楽しめました。
Yamasaki, K., Yokoshima, T., & Uchida, K. (2021). Effectiveness of
a School-Based Universal Prevention Program for Enhancing Autonomous Self-Esteem:
Utilizing an Implicit Association Test as an Assessment Tool. 16th International
Congress of Behavioural Medicine being held virtually on 7th - 11th June
2021.
Uchida, K., Wei, J., & Yamasaki, K. (2001). Effects of Previous Bullying
Experiences on Current Bullying Recognition and Life Satisfaction in University
Students. 16th International Congress of Behavioural Medicine being held
virtually on 7th - 11th June 2021.
6月20日(日)にオンライン(zoom)で、入試と心理・教育科学領域の説明会を実施します。領域の教員から直接話を聞きませんか。くわしくは、こちら。
2年生が研究の進捗状況を発表し、全員で質疑応答を行いました。1年目のみなさんにとっても先輩の研究を知る良い機会になりました。
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ポスター発表
・中学生における親から友人へのアタッチメント対象の移行:適応指標としての時間的展望への影響
本領域(旧人間形成)の学生が答辞を述べました
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公益社団法人日本心理学会認定心理士の会
九州・沖縄地区支部会公開シンポジウム
「心理学は学校、教育、学びにどう関わるか?」
(オンライン開催)
話題提供:いじめ予防のために心理学ができる学校教育
https://psych.or.jp/authorization/20210228_kyuoki/
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11月17日-12月22日
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2年生が研究の進捗状況を発表し、全員で質疑応答を行いました。新入生にとっても先輩の研究を知る良い機会になりました。
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12月
Poster Session
・Effectiveness of a School-Based Universal Prevention Program for Enhancing
Autonomous Self-Esteem: Utilizing a Tablet PC Version of the Implicit Association
Test as an Assessment Tool.
・Development of School-Based Prevention Programs for Health and Adjustment:
Considering Easy Implementation and High Attractiveness for Teachers and
Children.
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9月末日
9月14-16日
自主企画シンポジウム
・ここまできた!「学校予防教育」進化の全貌
ー子どもたちが待ち焦がれ、教師への負担ニアゼロの教育ー
ポスター発表
・学校予防教育「TOP SELF」の最新第3世代の特徴
ー教員の実施負担を軽減した新しい予防教育の授業スタイルについてー
・児童の他律的セルフ・エスティームとストレスの関連
ー全体およびコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティームに着目した横断的検討ー
・本当の自己肯定感を育成する学校予防教育の実践
ー徳島県藍住町での実践ー
9月11-13日
公募シンポジウム
・パーソナリティ研究の迷い道―何を,どう測り,どう役立てるのか?―
ポスター発表
・仮想ストレス状況下におけるインプリシットとエクスプリシット感情の変動が情動焦点型コーピングに与える影響の予備的研究
・児童用の自律的ならびに他律的セルフ・エスティーム潜在連合テストの開発
ータブレットPCを用いた自律的および他律的SEの同時測定
・児童の他律的セルフ・エスティームとストレスの関連
ー全体およびコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティームに着目した短期予測的研究ー
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全員の研究と教育活動を共有し、新入生と在学生の親睦を深める良い機会になりました。
ポスター発表
・大学生におけるマインドワンダリングの生起が潜在的感情の変化と創造性に及ぼす影響
12月
Poster Session
・Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing
autonomous self-esteem at elementary schools: Utilizing a newly developed
implicit association test and questionnaire.
・Effects of implicit and explicit affect and emotion-focused coping on
depression: Utilizing a short-term longitudinal design.
本物の自尊心を育むために (12月2日 東京大学)
話題提供:本当の「自己肯定感」とは?:測定から教育まで抜本的に見直す
https://www.edupsych.jp/open-symposium2018/
9月
公募シンポジウム
・心理学は因果関係を究明できるのか?
-心理的測定と介入に潜む難題と解決への糸口-
小講演
・「自尊感情」神話への問い
-非意識レベルで行う適応的なSEの測定と教育による変化の検討-
ポスター発表
・日本語版Emotional Approach Coping Scales(状況版)の作成
9月
自主企画シンポジウム
・「セルフ・エスティーム(SE)」研究の抜本的再考(4)
ローゼンバーグ尺度ならびに常態化するSE教育からの脱却
ポスター発表
・タブレット版の児童用セルフ・エスティーム(SE)潜在連合テストの開発
ー適応的なSEをクラス集団で測定するための予備的研究ー
・児童用のコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティーム尺度の開発
ー尺度の信頼性と妥当性の検討ー
・児童における他者のポジティブ感情への共感性と主観的幸福感の関連