中学校教育専修数学科教育コース

数学の本質を理解し、深い指導ができる教員を養成

 数学科教育コースのオリジナルページ

コース概要

数学科教育コースでは、数学科の教員をめざす人々に対して、数学の本質を理解し、深い指導ができる教員を養成することを目的としています。そのために、数学教育の指導法、教育内容に関わる講義、及び、数学の理解を深めるための現代数学の諸分野に対する講義を行っています。

まず大学における専門科目を理解するために必要となる基本的事項について講義を行います。高校時代までに履修できなかった内容を身につけるとともに、しっかりと基礎を固めた上で数学教育、現代数学の専門科目の講義に臨み、さらに、ゼミナール等をとおして数学科の教員となるべき資質・能力を身につけます。

担当教員紹介(令和8年4月1日現在)

氏名職名専門分野詳細データ
秋田 美代教授数学科教育学詳細データ
宇田川 陽一准教授解析学詳細データ
田中 晴喜准教授確率論、エルゴード理論、フラクタル詳細データ
早田 透准教授数学科教育学詳細データ
藤原 大樹准教授数学科教育学詳細データ
山中 仁准教授幾何学、トポロジー詳細データ

学生によるコース紹介

M_2025.jpg
大場 一輝さん
2023(令和5)年度入学

数学科教育コースでは、個性あふれる素敵な仲間と共に、日々学びを深めています。数学的な専門的知識に限らず、子どもたちに楽しく、面白く「教える」ことに重きを置く講義もあり、4年間を通して指導力や論理的な思考力を身につけることができます。少しでも算数・数学に興味や関心がある方は、私達と共に数学の世界を広げてみませんか?

2025(令和7)年6月収録

  • 教師になろうと思ったきっかけは?
  • 僕が教師を目指し始めたのは小学4年生の時です。当時の担任だった算数の先生のおかげで、算数を学ぶことの楽しさを初めて知り、こんな先生になってみたいと強く思ったのを今でも鮮明に覚えています。そして中学・高校の数学で教えることの興味深さややりがいを学び、理想の教師像を考え続けてきたことが、今の自分につながっています。
  • 学びの特長や醍醐味は?
  • 1年次から学校現場を観察することができる実習があるのは、数年後に教壇に立っているのを想像するとても良い経験と刺激になります。また、少人数制を導入している鳴門教育大学では、周りの仲間と密接に関わり何かに取り組む講義もあるため、様々な考え方を知り新たに学ぶことができます。
  • 現在夢中になっている事はありますか?
  • ずっとサッカーに夢中です!僕はサッカー部に所属していますが、実は大学から始めました。経験者についていくのが精一杯でしたが、周りに負けたくないという思いからたくさんの練習を積み、今では公式戦で良いプレーを見せられるようになってきました。最高の仲間と共に優勝を目指すひとときは、スポーツの醍醐味だと思います。大学からでも遅くありません。迷ったら行動してみましょう。
  • 在学中に「これだけはやっておきたい!」事はありますか?
  • たくさん旅行に行きたいです。教師としての仕事が始まり、なかなか自由時間が取れないと嘆く先輩方もいらっしゃったので、在学中に様々な観光地をまわり一生分の思い出を作りたいと考えています。そのためにも、普段からアルバイトにも全力を注いでいます。
  • 受験生にメッセージをお願いします。
  • 僕の地元は静岡であり、遠く離れた徳島という何も分からない場所で一人暮らしが始まりました。しかしそんな境遇でも素敵な友達に恵まれ、今では地元のように感じています。他県から来る方は一人暮らしに抵抗があるかもしれませんが、鳴門教育大学ならその心配はありません。是非入学して楽しい大学生活をおくりましょう!
M_2023_1.jpg
木村 心優さん
2022(令和4)年度入学

数学科教育コースでは、数学の専門知識に加え、数学教育についても基礎から丁寧に学んでいます。そして、この専門性と教育学の両方の観点から数学を捉え、よりよい教育についてしっかり考えることができます。よりよい算数・数学の教員になるために、私たちと共に学んでみませんか?

2025(令和7)年2月収録

  • あなたの思う鳴門教育大学の魅力を教えてください。
  • 2023年3月学部卒業生の教員就職率が全国1位という点だと思います。1学年の人数が少ない分、普段の講義の時にはもちろん、教員採用試験対策の際には一人ひとりに寄り添った細やかな指導をしていただけます。また、先生方との距離も近くなり、より楽しい学校生活を送ることができます。
  • 学びの特長や醍醐味は?
  • 高校までの数学の授業とは異なり、数学の体系性を意識する必要性があり、高校では意識してこなかった定義や定理の重要性を強く考えるようになりました。
  • 現在夢中になっている事はありますか?
  • 私は今、阿波踊りに夢中になっています。大学に入ってから初めて阿波踊りというものを生で見て、その演舞にとても感動し、鳴響連に入部しました。初めは友達がいたことや、なんとなくやってみようという気持ちで入部しましたが、今は、大学生活最後の参加となるお盆の阿波踊りに向けて、最高の思い出に出来るよう、本気で練習に励んでいます。とてもやりがいを感じることができ、鳴響連に入部してよかったと思っています。
  • 在学中に「これだけはやっておきたい!」事はありますか?
  • 大学生活の中でしか体験できないサークル活動を全力で取り組みたいと思っています。阿波踊りをできるのは徳島県にいる大学の間だけなので悔いが残らないよう、精一杯頑張って一生の思い出にしたいです。また、大学でできた友人は地元がバラバラで卒業後はなかなか会うことができなくなるので、今の間にたくさん遊んで思い出を作りたいです。
  • 受験生にメッセージをお願いします。
  • 自分自身、後期試験で合格し、周囲の友人が受験を終えていく中で勉強し続けなければならず、苦しいことも多かったけど、その時頑張ったからこそ今の楽しい大学生活を送れていると思います。受験生の皆さんも勉強がつらくなったり、諦めたくなったりすることもあるかもしれませんが、最後まで諦めず頑張ってください!頑張った先には同じ目標を目指す仲間が待っています!ぜひ鳴門教育大学で一緒に楽しい大学生活を送りましょう!!

お問い合わせ

企画戦略部DX推進・広報課

電話:088-687-6035
E-Mail:kohou@naruto-u.ac.jp

関連ページ

学校教育学部

取得できる資格(学部)