コース担当教員

このページでは,人間形成コースの担当教員を紹介します。
「研究室ホームページへ」や「教員情報データベースへ」をクリックすると,各教員の研究・教育の詳細をみることができます。どうぞご覧ください。

木内 陽一KIUCHI Yoichi教授

 教育哲学専攻。
 講義では,教育実践の哲学的・思想史的基盤について検討している。
 また,主要研究テーマは,19・20世紀のドイツと日本の教育理論の発展に関する研究であり,著書“Emprische Padagogik und Handlungsrationalitat”(1990)がある。
 院生指導では,基礎研究を重視しており,近現代の教育思想家に関する人物研究(ペスタロッチーなど)や近代教育学の基礎概念の検討(たとえば「経験」)を通して,自己の教育実践を検討し再構築する契機をつかむように努力している。

皆川 直凡MINAGAWA Naohiro教授

 「教育認知心理学」を専門とし,知性と感性の発達と教育を主な研究課題 としています。教員と院生による文献の講読とディスカッションにもとづく綿密な研究の計画とその実行を通して,子どもの学びや育ちの意味と適応上の問題を考究しています。近年は,知識・技能の習得に止まらず,他者と協調しながら,その活用を図る「新しい学び」の探究にも力を注いでいます。
 学校の先生方と連携して,子どもの最近接発達領域を考慮し,自律的で 協同的な学びを支援する教育を実践しており,出身者の多くが教育の現場 で活躍しています。科学的根拠に基づく教育により,賢さと優しさを兼ね備 えた人格の育成と,いじめや偏見のない共生社会の創造をめざします。
 当研究室には現職教員や博士課程の学生もいます。教育学部以外からの進学者や他職種経験者もいます。心理学の初心者もいます。キャリアの異なる人々との交流は,相互に有意義な学びとなるでしょう。向上心があり,仲間との協同も大切にする人にとって,最適の環境といえます。

山崎 勝之YAMASAKI Katsuyuki教授

 「発達健康心理学」を専門にしています。心身の健康ならびに学校や社会への適応に影響する心の特徴を研究しています。そのような心の特徴の発達と教育が研究課題になります。
 子どもたちを守るために学校での予防教育を開発,実施し,同時にそのための基礎研究を行っています。
 大学の予防教育科学センターでも,この予防教育に取り組んでいます。
 (予防教育科学センター http://www.naruto-u.ac.jp/center/prevention/
 学校教員,大学教員,その他,ニーズにあわせて進路指導をします。
 もちろん,大学院での研究を大切にしています。

内田 香奈子UCHIDA Kanako准教授

 「心理教育科学」を専門としています。
 基礎研究ではストレスへの対処方法や感情の機能的側面について,心理学的な方向から研究をしています。応用研究では,問題が起こる前に自ら対応出来る力の育成を目的とした,ユニバーサルな心理教育(予防教育)プログラムの開発をしています。
 学校現場のサポートをしながら,研究を実践に生かす方途について考えています。

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