平成18年度

技術コース開発による木材曲げ加工技術を応用した

美術コース授業学生作品成果

技術コースの尾崎教授及び大学院生により、木材の曲げ加工技術及び材木加工技術の指導を受け、美術コースの授業 「構成・デザイン特別演習」において学生が デザイン・制作した「小型家具」の作例を紹介します。また以下には、木工工房およびデザイン実習室における制作風景の様子を幾つか紹介します。

テーブル内に表示された写真をクリックすると、大きい写 真と解説が表示されます。

作品及び制作風景写 真 解説

美術講座学部生、小林明子さんの作品です。

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2006年度

鳴門教育大学授業支援プロジェクトによる授業実施学生作品、及び指導風景

 

美術講座学部生、西條未紗さんの作品です。

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美術講座学部生、川森美千代さんの作品です。

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美術講座学部生、木瀬可奈子さんの作品です。

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美術講座学部生、山本満代さんの作品です。

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技術講座の工房や術のデザイン実習室での、学生達の制作の様子です。

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今年度新しく取り入れた、湿・熱軟化処理の道具(蒸曲げ用)です。
これは、共同研究者の岡村吉永先生(山口大学教育学部)の研究室スタッフ製作によるものです。

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この授業は、2006年度の「鳴門教育大学授業支援プロジェクト」の支援を受けて実施されました。

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