曲げ加工に備えてジグを用意する川森さん。

尾崎先生が、まず見本を見せてくれます。続いて本人が作業を行い・・・。

時々、ジグが垂直に立っているか調節します。

ジグの上部が開かない様にハタガネで固定して、今日の作業は終了。乾燥待ちです。

圧力釜のガス抜きをこわごわ見つめる木瀬さん。

ベルトでジグに固定しますが、なかなか力が入りません。
そこへ駆けつけた尾崎研究室の院生、森さんです。文字通り力を貸してくれました。

尾崎先生も加わって、ベルトの締め具合をチェックして下さいました。

 

「実習風景その2」へ進む  >>>>>

H18年度曲げ材応用制作の トップに戻る