学部生による専修・コース紹介を、インタビュー形式で紹介しています。 クリックするとインタビュー全文が表示されます。
幼児教育専修 前田 優花さん 2022(令和4)年度入学
幼児教育専修では、子どもの発達や支援・保育実践方法などを学ぶことが出来ます。1年次からの実習で実際の現場を肌で感じることができて、保育者になるための経験を積むことが出来ます。1学年5人と人数は少ないですが、その分先生方との距離が近く、授業では真剣な内容の中にほんわかした雰囲気も混じり、楽しく授業を受けることが出来ます。大変なこともありますが、明るく優しい仲間と支え合いながら乗り越えていくことが出来る学科です。(続きを読む)
2024(令和6)年3月収録
幼児教育専修 泉谷 優妃さん 2021(令和3)年度入学
幼児教育専修はひと学年5人程度の少人数制なので、何か困ったことや専門的な授業を受ける中でもっと知りたい!と思うことがあればすぐに先生や同専修の仲間に尋ねることができます。また、幼児教育専修は1年生のころから実習が充実しており、座学では学べない、現場で役立つ知識や技術を身に付けられます。実際に子どもたちの様子を見たり子どもたちと関わったりする中で多くの気づきや学びがあり、とても楽しいです。(続きを読む)
2022(令和4)年7月収録
幼児教育専修 宮西 夏留美さん 2019(令和元)年度入学
幼児教育専修では、実習や大学の多目的広場でのふれあい活動など子どもたちと関わる機会がたくさんあります。豊かな自然の中で子どもたちと関わり、色々な発見をしたり一緒に何かを作ったりする経験はとても勉強になります。また、幼児教育専修はとても少人数であるため、疑問に思ったことや興味をもったことなどを先生に相談しやすく、同専修の友達と協力して活動に取り組むことが多いです。仲間と楽しみながら切磋琢磨して学んでいくことができるところが魅力です。(続きを読む)
2021(令和3)年7月収録
幼児教育専修 喜馬 奈緒さん 2017(平成29)年度入学
幼児教育専修は実習が充実しているといわれている本大学の中でも特に実習が多く、1年生の授業から子どもと触れ合う体験を通して、実践的な保育、幼児教育について学ぶことができます。また、5人~7人といった少人数での授業が多いので、同じ夢を持つ友人や先生と共に、1つの議題について深く考えながら意見交換をすることができ、私たちは日々、充実した大学生活を送っています。あなたのなりたい保育者になるための後押しをしてくれる、そんな本コースで一緒に保育者を目指してみませんか?(続きを読む)
2019(令和元)年8月収録