平成14年度

技術コース開発による木材曲げ加工技術を応用した

美術コース授業学生作品成果

技術コースの尾崎教授及び米延助手により、木材の曲げ加工技術及び材木加工技術の指導を受け、美術コースの授業 「構成・デザイン特別演習」において学生が デザイン・制作した「小型家具」の作例を紹介します。また以下には、木工工房における制作風景の様子を幾つか紹介します。

テーブル内に表示された写真をクリックすると、大きい写真と解説が表示されます。

作品及び制作風景写真 解説

美術講座学部生、清水久美子さんの作品です。

写真をクリックすると大きいサイズの写真と各部分のアップを見ることができます。

2002年度

鳴門教育大学授業支援プロジェクトによる授業実施学生作品、及び指導風景

 

 

 

美術講座学部生、毛利二実子さんの作品です。

写真をクリックすると大きいサイズの写真や他の角度から見た写真が見れます。

美術講座学部生、井上喜美さんの作品です。

写真をクリックすると、大きいサイズの写真や他の角度から見た写真が見れます。

美術講座学部生、久米幸子さんの作品です。

写真をクリックすると、大きいサイズの写真や他の角度から見た写真が見れます。

美術講座学部生、野口和恵さんの作品です。

写真をクリックすると、大きいサイズの写真や蓋を開けている写真が見れます。

美術講座学部生、長尾由佳さんの作品です。

写真をクリックすると、大きいサイズの写真や他の角度から見た写真が見れます。

デザインの技術上チェックをしている様子です。

写真をクリックすると、大きいサイズの写真や他の写真が見れます。

学生が木工室で作業を行う様子です。

作業行程は初期・中期・後期のそれぞれのページにに分けてあります。

写真をクリックすると、まず制作初期の大きいサイズの写真や他の写真が見れます。

この授業は、2002年度の「鳴門教育大学授業支援プロジェクト」の支援を受けて実施されました。

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