相談システムについて
まず、学生なんでも相談室の学生相談員に相談する。 (必要であれば、相談室のロールカーテンを閉めることや別の部屋を用意することもできます。) |
*詳しくはQ&Aをご覧ください。
【例】 体の不調や心理的な問題で解決 を望む人には「心身健康センタ ー」に照会をかけます。いつ診 てもらえるかを、この相談室か ら心身健康センターに電話で問 い合わせることも支援します。 |
【例】 教務課に行きたい。 以前行ったけれど、話がよく 分からなかった。 こんな場合、学生相談員が一 緒に教務課に行くこともでき ます。 |
【例】 授業中、講義を聴いていると、 必要な事柄をメモできない。 うまく聞き取って、ノートが とれない。
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こんな場合、どうしたらよいか。また、授業担当の先生にどのように支援を求めたらよいかの 相談にのります。 込み入った内容の場合は、学生相談員だけではなく、学生相談教員も相談にのります。 |
・何がうまくいかないと感じているか、どんなことに困っているのかを時間がかかっても話して
ください。学生相談員は一生懸命聞き取ります。
・ここで話をしたことは、個人情報として守られます。相談室外には名前と共に内容も出ません。
・必要があれば、相談者の許可を得て、指導教員やコース長等と連絡を取ることがあります。
相談予約について
学生なんでも相談室は予約優先です。
予約は、直接来室するか、電話(088-687-6218)やメール(nandemo@naruto-u.ac.jp)でも
受け付けています。
多くの方が相談室を利用できるよう、ご協力をお願いします。