平成16年度

技術コース開発による木材曲げ加工技術を応用した

美術コース授業学生作品成果

技術コースの尾崎教授および大学院生(新井野 拓 氏)により、木材の曲げ加工技術及び材木加工技術の指導を受け、平成16年度美術コースの授業 「構成・デザイン特別演習」において受講学生が デザイン・制作した「小型家具」の作例を紹介します。また以下には、木工工房およびデザイン実習室における制作風景の様子を幾つか紹介します。

テーブル内に表示された写真をクリックすると、大きい写 真と解説が表示されます。

作品及び制作風景写 真 解説

美術講座学部生、中野一枝さんの作品です。

写真をクリックすると、大きいサイズの写真や他の角度から見た写真が見れます。

2004年度

鳴門教育大学授業支援プロジェクトによる授業実施学生作品、及び指導風景

 

美術講座学部生、中根真美さんの作品です。

写真をクリックすると、大きいサイズの写真や他の角度から見た写真が見れます。

デザインのアイデアスケッチなどです。

左の写真をクリックすると、それぞれのスケッチや図面を見ることができます。

学生が木工室及びデザイン実習室で作業を行う様子です。

左の写真をクリックすると、学生の作業工程を見ることができます。

本年度の曲げ材の特徴について。(写真をクリックして下さい)  

この授業は、2004年度の「鳴門教育大学授業支援プロジェクト」の支援を受けて実施されました。

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