「鳴門教育大学基金」ご支援のお願い

鳴門教育大学基金の創設について

 

国立大学法人鳴門教育大学長 山下一夫

 鳴門教育大学は、昭和56年の創設以来、一貫して、教員としての使命感と人間愛に基づいた高度な資質能力を持つ教員の養成に努めてまいりました。
 平成16年の国立大学法人化後においても、専門職学位課程(高度学校教育実践専攻)を教職大学院として設置するなど、社会的要請に応え、さらなる大学改革を推進しております。

 その成果の一端として,学部卒業生の教員就職率全国第1位(2019(平成31)年3月卒)を達成しました。なお,本学は,2010年から2017年までの8年連続第1位,2018年の全国第2位と、常に全国トップクラスの教員就職率の実績を誇っています。
 本学としては、今後とも引き続き優秀な教員等を社会に送り出していくために、学生に一層質の高い教育や支援を行ってまいる所存ですが、そのための安定した資金の確保は、喫緊の課題です。

 このようなことから、次代を担う学生たちの豊かな未来のため、また、本学の社会的使命を果たすためにも、本学の同窓生をはじめ、広く産業界、地域の皆様より、寄附を募る「鳴門教育大学基金」を本学に創設するものです。

 鳴門教育大学基金では、学生支援、国際交流、社会・地域貢献、教育研究支援、キャンパス・学修環境充実、附属学校園支援や経済的な理由により修学が困難な学生等に対する修学支援事業等を行ってまいります。

 どうか、本基金設立の趣旨にご賛同いただき、格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。