2025年11月25日から12月12日にかけて、タイから行政官8名を迎え、「地方行政(地方創生と地域振興)」をテーマとした青年研修を実施しました。
本研修は、徳島県をフィールドとして、講義、現地視察、演習、グループ討議を通じ、日本の地方創生や地域振興の先進的な取組を体系的に学ぶプログラムとしました。
徳島市、上勝町、神山町、鳴門市などでの視察では、地域資源の活用、住民参加型のまちづくり、ICTを活用した産業振興、エシカル消費やフェーズフリーの考え方など、多様な実践事例に触れました。 あわせて、消費者行政や消費者教育、EBPM(証拠に基づく政策立案)に関する講義・演習を行い、政策立案能力の向上を図りました。
研修の集大成として、全研修員が自国の課題に即したアクションプランを作成・発表し、帰国後の実践につながる具体的な施策案を提示しました。見た目も内容も充実した、素晴らしいプレゼンテーション資料に基づく発表がなされました。
研修員は非常に意欲的で明るく、鳴門での滞在および研修プログラムのあらゆる機会を積極的に吸収しながら、充実した時間を過ごしていました。参加者の実践力向上と国際的ネットワーク形成に役立つことを願います。
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