徳島県の事業として海外大学とのオンライン交流事業が行われました。

京都大学大学院 カライスコス・アントニオス 准教授をコーディネーターとし、 徳島県内から本学、四国大学、徳島文理大学の３名が各大学における消費者教育の取り組みを発表しました。
海外からはタイのチュラロンコン大学、マレーシア国民大学の消費者法を専門とする研究者が参加し、各国の消費者政策や各大学での取り組みを紹介しました。

各大学の学生も交えた交流も予定されています。
今後に向けた貴重な意見交換の機会となりました。

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