8月4日から7日にかけて，ワシントンD.C.コンベンション・センターで行われたアメリカ心理学会第119回大会において，「感情のバランスが短期的生活満足度と抑うつに及ぼす影響：感情の活性次元を考慮して」という題目で，予防教育を支える基礎研究の成果を発表しました。

当日の様子をセンターHPでご紹介しておりますので，どうぞご覧下さい。

2011年度　学会活動の様子