長期履修学生支援センターとは

長期履修学生支援センターでは、大学院の学校教員養成プログラム及び資格取得プログラムを受講して、教員免許状の取得を目指すみなさんの修学を中心とする学生生活の支援を行っています。
支援内容は次のとおりです。

支援講座・支援演習

支援講座は、学校教員養成プログラム及び資格取得プログラム受講生が、一日も早く教職への道を歩むことができるようにとの配慮から開設している講座です。1年次の前期に開講しており、教職概論及び教職実践に向けての基礎知識を学びます。

支援演習は、1年次後期に開講し、前期に開講した支援講座で学んだ教職の基礎知識を、演習により着実に身につけることを目指します。

教育実習

1年次に修得した教職科目を実践に応用するために、2年次の9月に4週間にわたって教育実習を行います。本センターでは、教育実習を実りあるものにするために、事前指導や模擬授業を通して支援しています。

履修指導

教務事務担当者が履修指導を行います。特に、教育職員免許状の所要資格を得るために必要とされる単位数については、出身大学での修得状況により異なりますので、自分だけでは判断せず必ず本センターで相談してください。

その他

修学及び学生生活に関するどんなことでも結構ですので、本センター教員に相談してください。

スタッフ紹介

内藤 隆
センター所長

長期履修学生支援センターは、長期履修学生のみなさんがそれぞれ希望する教員免許取得のためのサポートを目的に活動しています。センターではそのための講義・演習、そして様々な行事を企画し運営・提供しています。ここには教職関連の多くの書籍や資料も揃っており、豊富な現場経験を積み人格も優れたアドバイザーの先生方が常駐し、あなた方を待っています。是非、アドバイザーの先生方と積極的に関わり、このセンターをフル活用してください。私たちと一緒に皆一丸となって教員になる夢を叶えていきましょう。

中妻 克裕
長期履修学生支援チーフアドバイザー

昭和・平成・令和の3つの時代にわたり、主に鳴門市内の小学校に教諭・教頭・校長として勤務しました。その間、時代や社会の移り変わりに伴い、子どもたちを取り巻く生活や教育環境も変わりました。そのような教員時代の経験が、教職をめざす皆さんのお役に立てばと思っています。

岡田 志麻
長期履修学生支援アドバイザー

中学校の国語科の教員、小・中学校の管理職として勤務したのち、令和6年3月に退職しました。これまでの経験を活かしながら、教師という仕事の魅力とやりがいをお伝えするとともに、教職をめざす皆さんが、変化していく社会を見据え、主体的に行動できる力を伸ばす、お手伝いをさせていただきます。未来に希望を持ち、可能性を信じて努力することができる子どもたちの育成に、ともに取り組んでいきましょう。

北岡 八千代
長期履修学生支援アドバイザー

小学校・中学校・特別支援学校で教諭や管理職として務め、徳島県と藍住町の教育委員会でも勤務しました。これまでの経験を活かし、教員をめざす皆様に教職の魅力ややりがいについて伝えながら、子供たちを育てるというそれぞれの素晴らしい夢の実現に向けて少しでもお役に立てるよう精一杯努めようと思います。

湊 貴司
長期履修学生支援アドバイザー

中学校の教員生活37年、うち管理職として9年、徳島県・市教育委員会で6年勤めてまいりました。こういった経験を活かし、教職に就こうとする皆さんに教員のやりがいや魅力をお伝えするとともに、実践的な指導力を備え教育現場で活躍できる教員となりますよう、精一杯お手伝いさせていただきます。

横畠 道彦
長期履修学生支援アドバイザー

公立中学校の校長を最後に、37年間の教員生活を終えました。その間、県教育委員会や県保健福祉部等で13年間の勤務も経験させていただきました。今回、教員をめざす長期履修生の皆さんと共に学ぶ機会を与えていただいたことは、私自身にとって大きな喜びです。未来に向け果敢に挑戦する夢や志をもった、子どもたちの育成に携わることのできる教員の仕事は誇り高きものです。皆さんのお役にたてるよう努力したいと思います。

FAQ

学校教員養成プログラムは、専門職学位課程に所属して、教員免許状と学位(教職修士)の取得を目指します。
資格取得プログラムは、修士課程に所属して、教員免許状その他の資格と学位(修士)の取得を目指します。
長期履修学生支援センターでは、両プログラムの修学支援等を行っております。

可能です。入学後の「第1年次前期履修登録期間」終了日までに申し出てください。

4年目からは、2年制課程の学生と同じ授業料額となります。

場合により取得を目指すことはできますが、まずは、受講するプログラムの教員免許取得を優先してください。なお、教育実習については受講するプログラム以外の校種での受講を認めていません。
また、特別支援学校教員養成プログラム受講者は、特別支援教育実習のみの実習となります。
詳しくは、下の問い合わせ先までお問い合わせください。

本学で免許状を取得する場合、教科によっては中学校教員免許状取得に必要な単位を修得することにより、同じ教科の高等学校教員免許状の取得要件を満たします。ただし、教科によって異なりますので、詳しくは、下の問い合わせ先までお問い合わせください。
【高校免許取得に必要な科目が異なる科目】
国語、地理歴史(中学校:社会)、公民(中学校:社会)、美術、家庭、工業(中学校:技術)、情報

出身大学・学部によって異なります。詳しくは、下の問い合わせ先までお問い合わせください。

以上について、ご不明な点や詳細の確認、その他の質問等ございましたら、長期履修学生支援センターまでお気軽にお問い合わせください。

学校教員養成プログラムとは?

学校教員養成プログラムとは,長期履修学生制度を活用し,専門職学位課程(教職大学院)に3年間在学し,教員職員免許状と教職修士(専門職)の学位取得を目的とするプログラムです。
学部及び大学院(専門職学位課程)の授業科目を同時に履修することにより,教育実践力のある学校教員としての資質を磨き,かつ,教職に関する高度で専門的な知識を修得することを目指します。
このプログラムには次の4つのプログラムがあります。

・幼稚園教員養成プログラム ・小学校教員養成プログラム ・中学校教員養成プログラム ・特別支援学校教員養成プログラム

学校教員養成プログラム紹介ページ

資格取得プログラムとは?

資格取得プログラムとは,長期履修学生制度を活用し,大学院(修士課程)に3年間在学し,修士(教育学)の学位を取得することに加えて,各種資格取得を目的とするプログラムです。
このプログラムは,幼稚園,小学校,中学校のいずれかの教育職員免許状を取得するための所要資格及びその他の資格(学部の授業科目を履修することによって取得できる資格)を得ることを目指します。

資格取得プログラム紹介ページ

プログラムの就職状況

進路・就職状況(大学院)」をご参照ください。

お問い合わせ

学生支援部教務課教務係

電話:088-687-6692
E-Mail:daigakuin@naruto-u.ac.jp

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