日本教育新聞に本学教職大学院「遠隔教育プログラム」受講生(現役校長)の実践事例が掲載されました。

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2026年3月16日付の『日本教育新聞』で、鳴門教育大学大学院の「遠隔教育プログラム」を受講している、名古屋市立明治小学校の丸山浩校長による先駆的な取組が紹介されました。

小学校教育に「幼児期の考え方」を生かす

丸山校長は、前職での幼稚園園長としての経験を生かし、小学校1年生の教育課程に「環境を通して行う教育」や「心理的安全性の確保」といった幼児教育の視点を積極的に取り入れています。
記事では、子どもたちが自ら育つ環境づくりの一環として設置されたオープン、スペース「ラボ」での活動が詳しく紹介されています。この「ラボ」では、子どもたちが段ボールで迷路を作ったり、工作に挑戦したりと、遊びを通して学ぶ自由な活動が行われています。

幼保小の円滑な接続を目指して

丸山校長は、鳴門教育大学大学院の「遠隔教育プログラム」を通じて幼児教育の学びを深めながら、学校全体で幼保小接続(スタートカリキュラム)の充実を図っています。 「子どもたちが心理的安全性を確保し、笑顔で楽しく学校生活を送れるようにしたい」という丸山校長の想いのもと、教職員が一丸となって取り組まれています。

鳴門教育大学では、今後も遠隔教育プログラムを通じて、全国各地で教育実践の向上に取り組む現職教員のみなさまを支援してまいります。

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