8月4日(火)、連携教職課程科目「美術理論・美術史」の特別講義として、チームラボ株式会社の工藤岳氏を講師にお迎えし、「メディアアート」をテーマとした特別講義を開催しました。
講義では、チームラボが手掛ける作品やプロジェクトを紹介いただきながら、デジタル技術とアートの融合によって生み出される新たな表現や、人と作品との関わり方の変化についてお話しいただきました。参加した学生は、これからの社会や教育における創造性の重要性について理解を深める貴重な機会となりました。
連携教職課程では、四国地区の国立大学が連携する強みを生かし、各分野の第一線で活躍する専門家や実務家を招へいし、学生が最先端の知見や実践に触れる機会を提供しています。今回の特別講義もその一環として実施したもので、大学の枠を越えた学びの場となりました。
また、本講義は授業受講生に限定せず、連携教職課程を構成する大学の学生や教育関係者等にも公開し、オンラインによる同時配信を行いました。当日は、会場で38人、オンラインで57人が参加し、地域や所属を越えて学びを共有する機会となりました。
参加者は、メディアアートの最前線に触れるとともに、アートとテクノロジーが切り拓く新たな可能性や、それらを教育に生かす視点について理解を深めました。
本学では今後も、大学間連携の特色を生かしながら、学生が社会の最前線で活躍する専門家から学ぶことのできる教育機会の充実に取り組んでまいります。

