大学院生徒指導コースで、教職大学院遠隔教育プログラム受講生の小寺未来さん(広島県東広島市公立小学校教員)が、2025年度日本発達障害支援システム学会研究セミナー・研究大会(オンライン開催)において「学会賞」を受賞しました。
日本発達障害支援システム学会は、発達障害を対象とした学術研究を推進し、発達障害者の支援方法とそのシステムの発展を目的として発足した学術研究会です。
今回、小寺さんが受賞した研究は、特別支援教育における実践的知見に基づき、児童の怒りのコントロールや自己調整の支援に関する有効性を検討したもので、学校現場における自立活動の充実や、児童の行動・情動面の支援の質向上に資する成果として評価されました。
今後も本学は、遠隔教育プログラム等を通じて全国の現職教員の学びと研究活動を支援し、教育現場に還元される実践的研究の推進に努めてまいります。
受賞者
大学院学校教育研究科専門職学位課程(教職大学院)
生徒指導コース(教職大学院遠隔教育プログラム受講生) 小寺 未来 さん
受賞対象の研究発表
アンガーマネジメント・プログラムの実践研究:小学校自閉症・情緒障害特別支援学級での自立活動を通して