今後の課題
水泳用の装具の条件を同一にする
対象児、指導回数を多くし、性差を分析したり、年齢間の比較をすることで、学習の適時性の検討を行う
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Notes:
今後、本研究をさらに深めていくためには、水泳用の装具の条件を同一にすること、対象児、指導時間を多くし、データの収集に努めなければならないと考えています。また、対象児を男子及び女子とし、性差を分析したり、年齢間の比較をすることで、学習の適時性の検討も行う必要があると考えています。
以上で発表を終わらせていただきます。