本センターが開発した予防教育プログラム“TOP SELF”に関する修士論文をご紹介します。
   
年度 修士論文名
2020年度  
野口太輔 (2020). 「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラム(小学校2年生版)の開発と教育効果の検証 鳴門教育大学大学院修士論文
2019年度  
滝あい (2019). 中学性における睡眠習慣改善プログラムの開発と教育効果の検証ー自己コントロールと動機づけ面接法を活用してー 鳴門教育大学大学院修士論文
2018年度  
道下直矢 (2018). 「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラムの開発と教育効果の検証 鳴門教育大学大学院修士論文
2016年度  
  糸林麻都香  (2016).     「予防教育トップ・セルフ 自己信頼心(自信)の育成」小学3年生プログラムにおける教育効果の持続性について ーブースター・セッションの実施と効果ー   鳴門教育大学大学院修士論文
  影山明日香  (2016).  学校予防教育における向社会性の育成が児童の学習意欲に及ぼす効果について   鳴門教育大学大学院修士論文
2014年度  
馬越敦子 (2015). 予防教育科学に基づいた「いじめ予防教育プログラム」の開発と教育効果の検証 鳴門教育大学大学院修士論文
2011年度  
  磯貝和裕 (2012). 小学生の抑うつ症状に体するユニバーサル予防教育プログラムの開発と教育効果の検証 鳴門教育大学大学院修士論文
  岡崎啓子 (2012). 小学生を対象とした「非行予防プログラム」の開発と教育効果の検証 鳴門教育大学大学院修士論文
  野間智子 (2012). 予防教育科学に基づいた「小学校における食育プログラム」の開発とその教育効果の検証 鳴門教育大学大学院修士論文
 

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