《鳴門教育大学》教育データ活用システム体験研修を実施しました
大学教員向けLEAF体験研修を実施しました(2026年3月25日)
2026年3月25日、本学において大学教員を対象とした教育データ活用システム(LEAF)の体験研修を実施しました。
本研修では、「学習者の『わからない』をデータから捉える」ことをテーマに、授業の中で学生がどこまで理解しているのか、どのように考えているのかを把握するための方法について紹介しました。
当日は、LEAF(BookRoll・LogPalette)を用いたハンズオンを行い、教材の閲覧ログや学習行動データを通して、学習プロセスや理解状況を可視化する方法を体験しました。また、教育データを活用した授業改善の可能性についても共有し、参加者同士で意見交換を行いました。
LEAF(Learning Evidence Analytics Framework)は、京都大学大学院情報学研究科の緒方広明教授の研究室において開発された、学習支援・学習分析システムです。教材配信機能を持つBookRollと、学習ログを可視化・分析するLogPaletteから構成されており、学習者の行動や理解の過程をデータとして捉え、教育実践の改善に活用することが可能です。
本学では今後も、教育データの活用を通じて、学生一人ひとりの学びを支える教育の実現を目指してまいります。