第50回 鳴門教育大学教育・文化フォーラムを開催しました (7月30日~8月8日)
今年度もオンデマンド形式にて開催し、292名の方々にご参加いただきました。
- 阪東准教授は、「教師のためのAI・DS研究開発センター」の今後の取組について紹介がなされました。
- 石川講師は、児童のウェルビーイングを題材とした教育データサイエンスの活用方法について解説が行われました。
次回のご参加もお待ちしています!
参加者の声
- 「教育データサイエンスというものが具体例を通して分かりやすかった。」
- 「AIの活用方法を知ることができてよかった。授業や学級経営に活かしていきたい。」
- 「子どもたちのウェルビーイングを実現するための教育データ活用について理解が深まった。」
- 「これまで教育にAIを使うことに抵抗があったが、積極的に活用してみたいと思うようになった。」