鳴門教育大学年次報告書(平成14年度版)

1.教育理念・目標

  鳴門教育大学は,学校教育に係る諸科学の理論的及び実践的研究を総合的に推進するとともに豊かな教養を培い,人間性に対する多面的な理解と深い人間愛とに支えられた教育者としての使命感をもつ有為な教員を育成し,もって教育,学術及び文化の進展に寄与することを目的とする。この教育理念・目標を実現するために,本学に学校教育学部及び大学院学校教育研究科(修士課程)を設置している。
  学校教育学部は,学術の中心として広く豊かな知識を授けるとともに,学校教育に関する専門の学芸を教授研究し,知的,道徳的及び応用的能力を展開しうる優れた初等教育教員及び中学校教員を養成することを目的とする。
  大学院学校教育研究科(修士課程)は,広い視野に立って精深な学識を授け,学校教育に関する理論と応用及び教育実践の場における高度な教育研究能力を養うとともに,教育に携わる者の使命と熱意に応え,その研究研鑽を推進することを目的とする。
  このように本学の学校教育学部,大学院学校教育研究科(修士課程)の教育理念・目標は設定されており,開学時から現在に至るまで堅持されている。
  学校教育学部及び大学院学校教育研究科の具体的目標・重点項目
  上述の「1.教育理念・目標」等に基づき,具体的に学校教育学部・大学院学校教育研究科において何を目指し,達成しようとしているかを明確化した「鳴門教育大学の教育理念・目標について」を策定した(平成12年11月22日)。そこに示された目標,具体的目標及び重点項目は次のとおりである。

学校教育学部の目標

目標
  教員として必要な基礎的な資質や能力を養うとともに,広い視野に立って教育活動を行い,地域の教育課題に応え,教育の改善に役立つことのできる教員の養成を行う。

具体的目標

  1. 豊かな教養を身につけ,人間としての成長を図るとともに,個性を伸ばし,得意分野の学識と教職に関する専門的見識をもち,教員として熱意をもって教育ができるようにする。
  2. 地域の特色や文化を尊重するとともに,科学技術の進展,国際化の拡大,環境問題等に関心をもち,グローバルな視野に立って教育実践ができるようにする。
  3. 子どもの問題行動に適切に対応し心の教育を徹底するとともに,一人一人の子どもの個性を大切にし,分かる授業を通して学びがいのある学級や学校をつくることができるようにする。
  4. 情報通信技術の活用能力やコミュニケーション能力を実際の教育活動に生かすとともに,物作りの技術,サバイバルなど人間として生きる力を身につけるようにする。

重点項目

具体的目標1に主として関連する重点項目

  • 教養教育と専門教育の有機的関連を図る。
  • 教育専門家としての見識と使命感の育成を図る。
  • 課外活動等の充実を図る。

具体的目標2に主として関連する重点項目

  • 「総合演習」の充実を図る。
  • ボランティア活動の推進を図る。

具体的目標3に主として関連する重点項目

  • 実践的指導力の涵養を図る。
  • カウンセリングマインドの育成を図る。

具体的目標4に主として関連する重点項目

  • コミュニケーション能力の育成を図る。
  • コンピュータ活用能力の伸長を図る。
  • 野外活動・フレンドシップ事業等のふれあい活動の充実を図る。

大学院学校教育研究科の目標

目標
  教育に関する専門職として必要な資質や能力の向上を図り,学校教育の創造に主体的に取り組むことのできる高度な実践的力量を涵養する。

具体的目標

  1. 教育実践の経験の中から得た教育課題に基づき,自ら探究しようとする専門性を自覚し,最近の研究成果を取り入れながら理論化を図るようにする。あわせて,問題解決のための方法を習得して学校教育の改善や創造に貢献できるようにする。
  2. 学校教育の基本は子どもの個性を尊重し,その「よさ」を伸長させ価値ある人間として育成することにあるが,現代社会の物質主義的傾向や人間関係の希薄化等様々な要因により,子どもが心的疎外を被る場合が多くなっている。こうした教育病理といわれる現象を解明し,克服するための“臨床の知”を深め,教育問題に取り組むことができるようにする。
  3. 学校教育において現代の諸課題を取り上げる場合,単一科学の理論や方法をもっては解決できないことが多い。むしろ,知を再構築し新たな“総合の知”をもってその解明と解決に当たる必要が生じている。このことから,研究に当たっては他領域との関連に留意し広い視野から総合的にアプローチできるようにする。
  4. 教育に関する研究は教育現象を客観的に解明することにとどまることなく,教育課題の解決に導いたり,子どもの人格形成を支援したりするための理論と方法を確立することが求められている。このことから,教育理論と実践の一体化を図る必要がある。例えば,各教科のコースでは教科の専門的内容の研究と教科教育が並存しているが,むしろこれらの関係を一層密接にするとともに,教育実践を通して子どもが学習していく過程を明らかにし,検証することができるようにする。すなわち,教科内容の研究,教材の選択,学習指導計画の立案,授業による子どもの変容と学習内容の習得という一連の事象の有機的関連と展開を対象とした教育実践研究を行い授業に関する高度な実践論を構想できるようにする。

重点項目

具体的目標1に主として関連する重点項目

  • 現代の教育課題を探究し,学校教育の改善に貢献できる力量の育成を図る。

具体的目標2に主として関連する重点項目

  • 子どもの心の安らぎを促すための“臨床の知”に基づく実践力の育成を図る。

具体的目標3に主として関連する重点項目

  • “総合の知”に基づく実践力の育成を図る。

具体的目標4に主として関連する重点項目

  • 教育実践研究の充実を図る。

2.現状の課題への取り組み

(1)鳴門市教育委員会との覚書締結について

  10月16日(水),本学と鳴門市教育委員会との間で「連携協力に関する覚書」が締結された。
  本学は,平成12年6月21日に鳴門市との間で「相互協力関係の充実強化に関する意向書」を締結しており,今回の覚書締結は,同意向書に基づき,鳴門市の教育及び教員養成に関わる諸課題への対応並びに教員の資質向上を図るため,本学と鳴門市教育委員会との間で培ってきた協力関係の絆を更に充実・強化・発展させることを目的として締結された。

(2)国際学術交流協定締結について

  7月17日(水)に南アフリカ共和国プレトリア大学と,また,8月13日(火)には,大学以外の機関としては初めてのラオス人民民主共和国教育省教員養成局と,それぞれ国際学術交流協定を締結した。これにより,本学の国際学術交流協定締結機関は,12機関となった。
  また,教育環境整備への貢献に対し,本学の教官にラオスの教育大臣及び教育省教員養成局長から感謝状が贈られた。

(3)ファカルティ・ディベロップメントの推進について

  平成13年度からの2か年計画「ファカルティ・ディベロップメント推進事業」は,次の三種類の具体的事業を展開し,多くの成果を得て終了した。
  なお,それぞれの内容は「平成14年度ファカルティ・ディベロップメント推進事業実施報告書」として取りまとめ,学内はもとより広く教育委員会や関係大学等にも配布した。

ファカルティ・ディベロップメント推進事業

  1. 学部授業改善のための講演会基調講演「授業評価と授業改善」
      京都大学高等教育教授システム開発センター助教授 大山泰宏氏
  2. 学部授業改善のための教官研修会特別講演「高度職能専門教育と情報時代に対応した授業開発」
      佛教大学教育学部教授 西之園晴夫氏分科会報告
    1. 学生の学習意欲を向上させる方策
    2. 学生による授業評価の活用
    3. メディアを利用した授業改善
    特別講演「学部授業改善への態度と方法」
      前鳴門教育大学長 野地潤家氏
  3. 学部の公開授業と授業研究会公開授業週間 10月28日(月)~11月1日(金)

(4)学部の授業・特別活動等の公開授業の実施について

  11月23日(土)に高校生・保護者・学校関係者を対象にして大学授業等体験活動「1日鳴教大生-自己の生き方を考えよう-」を実施した。当日は,徳島県内の11の高等学校から高校生や保護者102人が参加し,開放した24の講義の中から希望する授業を聴講したり,各専修・教育コ-スの学生や教官との懇談会に参加した。また,副学長から本学の教育方針の説明や学生団体の紹介も行った。

(5)大学等地域開放特別事業について

  平成14年度大学等地域開放特別事業「大学Jr.サイエンス&ものづくり」を次のとおり実施した。
  10月5日(土)開催の『環境教育を目指した簡単な簡易比色計の試作とその応用』(主催:自然系(理科)教育講座)は,小・中学生の親子34人が参加し,色の不思議と現代の環境問題の講義を受講した。また,簡単な簡易比色計の組み立てを行い,実際に自動車の廃棄ガスの測定・分析などを行ったり,活性炭を用いて汚れた水の浄化実験を行った。
  10月19日(土)開催の『算数おもしろ教室』(主催:自然系(数学)教育講座)は,小・中学生,保護者及び教諭64人が参加し,厚紙からタングラムの作成,プラスティック製タングラムを使って,参加者が自由に考えて作った形の発表会を行った。また,厚紙から立体模型や立体の飛び出す折り紙の制作,図柄の変わる折り紙模型の作成を行った。

3.大学改革への取り組み

連続「全学教官討論会」の開催

  本学では,教員養成大学・学部における再編・統合問題や法人化への対応,また質の高い教員の養成,卒業生・修了生の進路等の具体的方策を策定するためには,教育システム・内容・方法の改善や教職員の意識改革が必要であるとの認識から,内部充実に繋がるテーマを設定し,「全学教官討論会」(全教職員参加型のシンポジウム)をシリーズで開催した。平成14年度開催状況は以下のとおりである。

第1回  平成14年9月26日(木)
  「地域・教育現場から鳴門教育大学への期待」

第2回  平成14年10月29日(火)
  「大学と附属学校園との共同研究及び連携協力関係の一層の推進と体制の構築について(1)」

第3回  平成14年11月6日(水)
  「大学と附属学校園との共同研究及び連携協力関係の一層の推進と体制の構築について(2)」

第4回  平成14年11月20日(水)(特別講演会)
  「教員の養成・採用・研修に対応した教育大学の役割」(竹下文部科学省教職員課長)

第5回  平成15年1月24日(金)
  「学部生の学習意欲と主体的思考力の育成についての方策(1)」

第6回  平成15年3月6日(木)
  「学部生の学習意欲と主体的思考力の育成についての方策(2)」

第7回  平成15年3月24日(月)(特別講演会)
  「教員養成カリキュラムの今後の課題」
    (藤田文部科学省教職員課教員研修企画官(兼)教員養成カリキュラム開発専門官)

4.大学評価・学位授与機構による大学評価

  • 全学テーマ別評価「教養教育」 (平成12年度着手継続分)
  • 全学テーマ別評価「研究活動面における社会との連携及び協力」 (平成13年度着手)
  • 分野別研究評価「教育学系」 (平成13年度着手)

  大学評価・学位授与機構が実施する評価は,大学等が競争的環境の中で個性が輝く機関として一層発展するよう,大学等の教育研究活動等の状況や成果を多面的に評価することにより,その教育研究活動等の改善に役立てるとともに,評価結果を社会に公表することにより,公共的機関としての大学等の諸活動について,広く国民に理解と支持が得られるよう支援・促進していくことを目的に,本年度は全学テーマ別評価2件,分野別研究評価1件について評価が行われた。
  その評価結果は,大学評価・学位授与機構から平成15年3月に「評価報告書集」と題した冊子に取りまとめられ,広く社会に公表された。本学に対する評価結果の概要は次のとおりである。

評価結果の概要

1. 全学テーマ別評価「教養教育」 (平成12年度着手継続分)

  1. 実施体制
    • 特に優れた点及び改善点等教養教育に関する講座を越えたつながりが不十分である点について改善を要する。
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標にかなり貢献しているが,改善の必要がある。
  2. 教育課程の編成
    • 特に優れた点及び改善点等「専修基礎科目」は,入学間もない学生に教員との人間的なふれあいの場を提供するとともに,大学における教育・研究に対する主体的な意欲や教職意識を培っていく科目として充実している。大学の特色を生かした取組である。
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標におおむね貢献しているが,改善の余地もある。
  3. 教育方法
    • 特に優れた点及び改善点等成績の評価方法や基準,評価のプロセスを客観的なものとして整備する組織的な取組がほとんど行われていない点,シラバスで,75%の教員が評価基準を明確に示していない点は改善を要する。
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標にかなり貢献しているが,改善の必要がある。
  4. 教育の効果
    • 特に優れた点及び改善点等該当なし
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標にかなり挙がっているが,改善の必要がある。

2. 全学テーマ別評価「研究活動面における社会との連携及び協力」 (平成13年度着手)

  1. 研究活動面における社会との連携及び協力の体制
    • 特に優れた点及び改善点等「教育支援講師・アドバイザー等派遣事業」,「ふれあいサイエンス」を実施している点は,特に優れている。
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標の達成に十分に貢献している。
  2. 取組の実績と効果
    • 特に優れた点及び改善点等
      • 「ふれあいサイエンス」は,学校教育関連の研究領域の創発とその試行・応用に貢献した実績があった点が特に優れている。
      • 「教育支援講師・アドバイザー等派遣事業」は,派遣要請が盛況であり,更にアンケート調査による満足度も非常に高かった点が特に優れている。
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標で意図した実績や効果が十分に挙がっている。
  3. 改善のための取組
    • 特に優れた点及び改善点等実施されているほとんどの活動において,改善のための体制や取組が作られている点が特に優れている。
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標の達成におおむね貢献しているが,改善の余地もある。

3. 分野別研究評価「教育学系」 (平成13年度着手)

  1. 研究体制及び研究支援体制
    • 特に優れた点及び改善点等
      • 教員の採用・昇任において研究能力に加え教育能力を重視していることや,大学院教育を通じて教育にかかわる実践的な研究が進められていることは,教育実践への貢献という目的の趣旨に沿う優れた取組である。
      • 研究支援体制の充実を図り,大学の掲げる教育実践への貢献を推進していくこと,プロジェクト研究の施策を検討する体制の整備,また,国際的な交流や地域との交流提携に関して一層の積極的な取組が期待される。
    • 貢献の程度(水準)目的及び目標の達成におおむね貢献しているが,改善の余地もある。
  2. 研究内容及び水準 全領域

3.研究の社会(社会・経済・文化)的効果全領域極めて高い

4.研究の質の向上及び改善のためのシステム

  • 特に優れた点及び改善点等研究費の業績主義的傾斜配分制度の実施によって個々の教員の研究状況を把握し点検する体制を整えている点は優れた取組である。
    研究活動の評価について,大学の活動や運営全般にわたる評価組織に依拠している点及びその評価も,状況報告にとどまり,評価結果を研究活動の質の向上や改善に結び付ける有機的関連が築かれるには至っていない点において,今後の実効ある運営が望まれる。
  • 貢献の程度(水準)目的及び目標の達成におおむね貢献しているが,改善の余地もある。

2.各種会議

国立学校設置法(昭和24年法律第150号)第7条の2の規定に基づき,本学の運営に関する重要事項について,学長の諮問に応じて審議し,及び学長に対して助言又は勧告を行うため,本学に運営諮問会議が設置された。

審議事項

  1. 本学の教育研究上の目的を達成するための基本的な計画に関する重要事項
  2. 本学の教育研究活動等の状況について本学が行う評価に関する重要事項
  3. その他本学の運営に関する重要事項

構成員

◎井 内慶次郎 (財)日本視聴覚教育協会会長,○桑 原 信 義 ㈱徳島銀行相談役,大 塚 公 大塚製薬㈱監査役,亀 井 俊 明 鳴門市長,佐 藤 修 策 湊川女子短期大学長,高 木 弘 子 元徳島県教育委員会教育委員長,高 倉 翔 明海大学長,中 野 重 人 日本体育大学教授,野 原  明 文化女子大学教授,松 村 通 治 徳島県教育委員会教育長
(備考) ◎会長 ○副会長

開催議題等

第4回  平成14年11月18日(月) 会場:ルネッサンスリゾートナルト8階「マジィルーム」

  1. 会長・副会長の選出について委員の互選により会長に井内委員,副会長に桑原委員を選出した。
  2. 国立大学法人化,再編・統合問題等,当面の諸課題について大学側から,国立大学法人化,再編・統合問題等,当面の諸課題及び前回の会議以降の主な大学の活動状況等について説明が行われた後,各委員から「鳴門教育大学の内部充実」等について貴重な意見が寄せられた。

会議の議事概要は,「鳴門教育大学学報」(号外)及び本学のホームページにより,広く社会に公表した。

【議事概要】

日時

平成12年7月7日(月)  13:30~16:35

場所

A3会議室(人文棟6階)

出席者

井内慶次郎 委員((財)日本視聴覚協会会長)
大塚  公  委員(大塚化学代表取締役会長)
亀井俊明  委員(鳴門市長)
桑原信義  委員(徳島銀行相談役)
佐藤修策  委員(湊川女子短期大学長)
高木弘子  委員(元 徳島県教育委員会教育委員長)
高倉  翔  委員(明海大学長)
中野重人  委員(日本体育大学教授)
野原 明   委員(文化女子大学教授)

欠席者

青木武久  委員(徳島県教育委員会教育長)

陪席者

溝上学長,佐々木副学長,福岡副学長,百足事務局長,橋本附属図書館長,山本学校教育実践センター長,田中第1部学部主事,高橋第2部学部主事,西村第3部学部主事中川第4部学部主事,吉田第5部学部主事

岡本総務部長,大塩教務部長,土居庶務課長,陶山会計課長,稲垣施設課長,入江教務課長,臼井図書課長,森田入学主幹

会議次第

(1)開会

  総務部長から会議の開会が告げられた後,溝上学長から,本会議の設置に至るまでの経緯に関する説明,並びに本学の管理・運営に対し指導・助言等を賜りたい旨の内容を含めた挨拶が行われた。

(2)出席者紹介

  委員名簿順に各委員から自己紹介が行われた。なお,青木委員は公務のため今回欠席している旨,総務部長から説明が行われた。
  引き続き,大学側から陪席している教官,並びに事務局部課長の自己紹介が行われた。

(3)日程・資料確認

  総務部長から,「第1回運営諮問会議配付資料一覧」に基づき,配付資料の有無について確認 が行われた後,日程説明が行われた。

(4)議事

  1. 会長・副会長の選出について溝上学長から,運営諮問会議規則第6条に基づき,会長・副会長の選出方法とその職務について説明が行われ,委員の互選により会長に井内委員を,副会長に桑原委員を選出した。
  2. 鳴門教育大学の概要について溝上学長,佐々木副学長,福岡副学長から「大学の現状と課題」及び「大学改革」等について,それぞれ資料に基づき説明が行われた。<説明項目:溝上学長>
    • 組織の概略について
    • 学生や社会のニーズに応じた教育研究体制について
    • 教育実践力の涵養について
    • 学修機会の拡大について
    • 評価と目標について
    • 地域との協力について
    • 課題について
    <説明項目:福岡副学長>
    • 大学院学校教育研究科入学状況及び現職教員の派遣要請等の取組について
    • 大学院修了者(現職教員以外)の就職状況について
    • 平成12年度兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科入学者状況について
    • 学校教育学部受験状況及び受験者獲得のための取組について
    • 学校教育学部卒業者就職状況及び卒業・修了生に対する就職支援行事について
    • 平成12年度教員採用試験倍率について
    • 学術交流協定締結・学生交流状況について
    • 外国人留学生受入状況について
    <説明項目:佐々木副学長>
    • 自己点検・評価,授業評価等について
    • 単位互換制度について
    • 外部評価について
    • 地域との連携について
    • 外国との接点・連携について
    運営諮問会議委員からの意見等
    1. 大学の理念,特色等について
      • 運営諮問会議委員の発言  学部入学定員の削減等,困難な状況の中で,文部省の方針等を受けながらも,鳴教大として未来に適用できる一貫した目標・方針,或いは特色についてはどのように考えられているのか。
      • 大学側の発言  本学は「教師教育」,「教員養成」に特化した大学・大学院として出発しているので,その他の多角経営というものは考えず,そこに我々のアイデンティティを求めなくてはならないと考えている。
          本学の特色を出すため,一般的には教育職員養成審議会答申における基本的な立場を維持 しながら,学生には大学の周辺地域の自然・文化についての理解等を深めさせ,それを教育に 生かすための方策を十分に学ばせるとともに,地域で展開している視野の広い国際交流面にも触れてトレーニングを積ませることを考えている。
      • 運営諮問会議委員の発言  特色ある大学を作るポイントは「入口と出口」にあると思う。入口については教官自らが学生を集めるよう努力するとともに,集めた学生は責任を持って指導を行うようにすればよいと思う。また,学生を集めるためには当然,出口面の配慮も重要であり,教官が責任を持って学生を就職させるような方向を打ち出す必要があると思う。
      • 運営諮問会議委員の発言  私立大学では建学の精神・理念を授業の隅々に生かせる形にしているが,国立大学ではその面が薄いように思う。建学の精神・理念をどう発掘して,それを維持・存続させるかを考えることが必要だと思う。
      • 運営諮問会議委員の発言  鳴教大が地域に密着し,地域との関係を大事にするのは大変よいことだが,地域を更に広げて接触していく ことも必要だと思う。徳島大学教育学部以来,残されている地盤(近畿地区等)を再度構築していく努力が必要だと思う。
      • 運営諮問会議委員の発言  地元がこれだけバックアップしてくれている大学は他にはないと思う。これは鳴教大創設以来の歴史であり特色だと思う。その点を十分踏まえ,これからは非常に難しい時代ではあるが,いろいろと努力して頂きたい。
    2. 大学院学校教育研究科について
      • 運営諮問会議委員の発言  現在の教員には,学級崩壊等に対応するためクラスマネージメントに関する力量が問われている。大学院において学校経営,学級経営について焦点を絞り込んだコースの設定は考えられないか。
      • 運営諮問会議委員の発言  大学院で新設する教育臨床コースについては,今後,如何に個性を出していくかが大切なことになってくると思う。特に当該コースを修了した者の就職が学校ではなく病院等への方向へ流れると,他大学と全く変わらないことになり,更には内容が学校教育関係から離れていくおそれがある。
      • 運営諮問会議委員の発言  大学院の総合学習開発コースの説明文中,「国際理解,環境,情報と生活」とあるが,学習指導要領の中に出てくる字句にあまりにも縛られすぎているのではないか。
      • 大学側の発言  当該コースは「人間学」=「原論」を中心に据え,「環境」,「情報」,「国際」の全ての面から「人」 との関わりで組み上げている。つまり「人間とは何か」,「ウェル・ビーイングとは何か」を追求する方向で,総合的な学習の時間に対応できる教員を実践面から養っていきたいという考えである。
      • 運営諮問会議委員の発言  現職教員の派遣側からみれば,大学院へ行ってどこが良くなったかということが大事なことであるので,大学側としては良くなって現場に戻るということを説明できるようにしなければならない。
      • 運営諮問会議委員の発言  教育委員会に対しては,大学が何を行っているか,更に他大学との違いを比較した資料を渡す等,説明する上でも工夫する必要があると思う。
          また,修了生を対象とした共同研究システムとしての組織化を各都道府県に展開すれば教育委員会側も評価するのではないかと思う。
      • 運営諮問会議委員の発言  10年の経験を持つ現職教員の中には,授業は非常によくできるがクラスマインドは全くできない,或いは授業の中身を生徒に理解させるという点で非常に問題があるという教員がいる。3教育大学は現職教員の再教育,専修免許の取得という点でもっと活用されてもよいのではないか。
      • 運営諮問会議委員の発言  学校教育現場では,修士課程レベルの研究をしてきた者を十分に使い切るまでに成熟していな い面があると思う。卒業生・修了生に対するアフターケアを行うとともに,教育現場に寄与することにより学校側から現職教員を大学院へ送り出す意識にさせる等,組織的な方策を考える必要があると思う。
      • 運営諮問会議委員の発言  現職教員の院生を増やす方向で更に努力する必要があると思う。そのためには全国区を対象とした大学院として,派遣要請活動を47都道府県全てで行ってもよいと思う。遠方の地域の者を受け入れることにより,大学だけでなく,院生にとってもプラスになると思う。
      • 大学側の発言  大学院については,徳島県から毎年50数名の現職教員を派遣して頂いている。その他にも数は 少ないが,青森県や沖縄県等から本学に来て研究に勤しんでいるという状況がある。
          漠然と大学院へ来て単に教養を身につけるのではなく,大学院で何を得て,それを現場でどのよ うに活かすか ということを明確にしなければならないと思う。
    3. 学校教育学部について
      • 運営諮問会議委員の発言  学部学生が教員免許状を取得した際に十分な実践的指導力が担保できるようカリキュラムや指 導の充実に 一層努力を重ねるとともに,鳴教大で得られた成果が一つのインパクトとなって全国を駆けめぐるような効果を期待したい。
      • 運営諮問会議委員の発言  学部の小学校教育専修の中に英語科教育コースが設けられているが,これは小学校における英語教育に予め対応するために設けられたのか。
      • 大学側の発言  ことばと異文化の理解に強い関心を持ち,「総合的な学習の時間」における国際理解教育に携わりたい人のために設けられたコースである。
      • 運営諮問会議委員の発言  環境的にも「量より質」という点が強調されてくると思う。玉石混淆に学生を集めるのではなく, 質の向上を図る上で「石」を入れないように努力すれば,全国から応募者が集まり,なおかつ多くの「玉」が入学してくるようになると思う。
      • 大学側の発言  本学の学生には,教師という職業の持つ意味を早く自覚・認識してもらいたいと思っている。教員になることが本来の立場であるが,いかなる職業に就いてもその基盤となり,広い意味での教育者になるという,高い理想と使命感を持つよう期待している。
      • 大学側の発言  需要の多い都道府県(東京都,神奈川県等)では若干ずつ採用枠が広がってきているので,指導教官,就職指導関係者を通して,学生に挑戦するよう指導を行っているところである。ともかく学生の進路を保証することが我々の大きな使命である。
      • 大学側の発言  学生には充実した学生生活がおくれるよう,また大学生として地域で奉仕をする熱意も持ってもらいたいと願っている。そのためにも学生と対話する場を設け,学生の声を聞くとともに,我々が期待することを述べることも大切なことだと思う。
    4. 教員の任期制について
      • 運営諮問会議委員の発言  新教育大学の教官(助教授又は助手)は学校現場で1年間授業を行い,児童・生徒の指導を行う等すれば,大学における授業や研究面にも役立つと思う。大学教員の任期制を導入し,教育委員会と人事交流をすればどうか。
    5. 国際交流について
      • 運営諮問会議委員の発言  国際化の一環としては,外国人留学生の受入れが一つのバロメーターになる。特に私費外国人留学生を受け入れる上でどのような工夫を考えているか。
          また,外国人留学生をどの程度受け入れる目標を持っているのか。
      • 大学側の発言  文部省の外郭団体からの奨学金は支給する人数に限界があり,交流協定校全てに対して平等に振り分けることは難しく,予算の関係で近隣国の学生しか受 け入れらない。更に全般的な経済不況もあり,私費留学生は極めて少ないため 受入目標が立ちにくい。但し,大学としては,例えば学生宿舎を日本人学生との混住形式とすることを考える等,国際交流を一層押し進めていく体制作りをしている。
          今後とも民間を含めて奨学金を増やす努力をしていく必要があると思う。
      • 運営諮問会議委員の発言  外国人留学生の質の問題で何か特色が出せないか。特に私費留学生に対してはいろいろ知恵 の出し方があると思うので検討願いたい。
    6. 生涯学習社会への対応について
      • 運営諮問会議委員の発言  近年,学校以外のところで教育・学術・文化の生産エネルギーが出てきており,これには大学が企業から学びとるものがあると思う。今後は「生涯学習社会の展開」への対応についても考慮して頂きたい。
      • 運営諮問会議委員の発言  現在,30大学で通信衛星を利用した公開講座を行っており,各大学のセールスポイントとなる講義を公開講座として全国に発信している。鳴教大においても地元等の協力を得て鳴門の文化を背景とした教育内容の講義を作り,全国へ発信する等,「新しい高度情報通信社会の展開」に対する取組についても検討して頂きたい。
    7. 地域との連携について
      • 運営諮問会議委員の発言  「地域連絡協議会」とは,どのような内容の会議なのか。
      • 大学側の発言  当該協議会は,徳島県下の教育関係,民間団体関係,国際交流関係等から12名の方を委員として委嘱し,年1回開催している。具体的には学生と地域との連携,地域に開かれた大学としての在り方等を中心に,教育・文化フォーラム関係,フレンドシップ事業関係,地元におけるボランティア関係等について議論が行われている。また,国際交流関係としては留学生と地域との結びつきについても話し合われている。
  3. その他(次回の会議について)  井内会長から次回会議の持ち方等について質問が出され,溝上学長から「次回は大学が『どのような目標を設定し,どのように実行しているか,或いは実行しようとしているか』ということを具体的にお示しし,それに対してご助言,ご指摘等を頂きたいと考えている。」との説明が行われた。

(5)閉会

井内会長から,第1回運営諮問会議を閉会することが告げられた。

日時

平成13年3月7日(水)  14:00~16:05

場所

ルネッサンスリゾートナルト 8階「マジィルーム」

出席者

井内慶次郎 会長((財)日本視聴覚協会会長)
桑原信義  副会長((株)徳島銀行相談役)
青木武久  委員(徳島県教育委員会教育長)
大塚  公  委員(大塚化学(株)代表取締役会長)
佐藤修策  委員(湊川女子短期大学長)
高木弘子  委員(元 徳島県教育委員会教育委員長)
高倉  翔  委員(明海大学長)
中野重人  委員(日本体育大学教授)
野原 明   委員(文化女子大学教授)

欠席者

亀井俊明  委員(鳴門市長)

陪席者

溝上学長,佐々木副学長,福岡副学長,田浦事務局長,橋本附属図書館長,田中第1部学部主事,田辺運営評議会委員(第2部),西村第3部学部主事,中川第4部学部主事,吉田第5部学部主事,その他事務局職員

会議次第

(1)開会

  総務部長から会議の開会が告げられた後,溝上学長から,本会議への出席に対するお礼等を含めた挨拶が行われた。

(2)出席者紹介

  井内会長から,前回,公務により欠席した青木委員の紹介が行われた。また,今回は亀井委員が公務のため欠席している旨,説明が行われた。

(3)日程・資料確認

  総務部長から配付資料の有無の確認,並びに日程説明が行われた。

(4)議事

  溝上学長から配付資料等に基づき,「鳴門教育大学の教育理念・目標」の趣旨説明,及び前回会議以降の大学の概況報告等が行われた。

〔大学側からの説明内容〕

  1. 第1回運営諮問会議で提起された事項
  2. 鳴門教育大学の理念・目標
  3. 鳴門教育大学の目標
  4. 学部の目標
  5. 大学院の目標
  6. 大学の社会貢献・社会に対する貢献
  7. 大学の社会貢献・国際貢献
  8. 学部・大学院の目標の実現に向けたカリキュラムの整備
  9. 入学定員確保(学部)
  10. 入学定員確保(大学院)
  11. 学生の進路選択への支援
  12. 地域連携
  13. 附属学校園の研究会
  14. 今後の課題の解決

〔審議〕

  1. 鳴門教育大学の教育理念・目標等について
    1. 教育理念・目標について
      • 委員の発言  鳴教大の理念・目標は実によく整理・体系化されていると思う。
          大学審答申等で「個性が輝く大学」が述べられている他,特に今後は「教養教育」の問題が重要になると思う。一方,国立の教員養成系大学・学部をめぐる議論の中で,「小学校教員養成に特化すべきではないか」との意見がかなり前面に出されている。
          「個性が輝く大学」と「小学校教員養成に特化する」こととの関係,並びに鳴教大の理念・目標との関連については,どのように考えているか。
      • 大学側の発言  本学学部では小・中学校の義務教育教員の養成を行っている。学部においては,教員としての基礎的な資質能力を身につけ,一通りのことができるだけの力量を持つ教員を4年間の中で育成していく。その中心は「子ども理解=子どもの心が分かる教員」であるとともに,「授業が出来る教員」を育成するねらいがある。また,「地域の自然・文化」に対する理解を十分に携え,地域の素材を教育の中に生かし,教材化する力量を付けさせる。併せて,現代の課題でもある「国際交流」や「環境問題」等に大きく関与できるよう,基礎的な知識を十分身につけさせることを考えている。
          更に,情報処理能力やコミュニケーション能力(日本語,英語)がこれからの教員にとっては基礎的なことになると考え,カリキュラムの充実を図った。特に,他大学にはない特色として,小学校教育専修の中に「英語科教育コース」,「技術科教育コース」を設定した。これらのコースは中学校教育専修に従うという意味ではなく,小学校の段階において現在求められているものに応えていこうという立場で設定したものである。
      • 委員の発言  教師は,専門職としての知識・技能に加えて,優れた人間性を基盤とする必要があると思う。特に教師としての人間性が,最も子どもに反映するので大事だと思う。具体的には,一人一人の教師が,子ども,学校,地域に対して「奉仕の心」を持つことが大切だと思う。
      • 委員の発言  例えば学生の部活動,或いは学生,教官によるボランティア活動等は,大学の目標や大学の具体的な事業とどのように関連していくのか。
          「教育」は全人格的なものを相手に与え,対価や報酬等で計りきれないものであり,本来,ボランティア活動ではないかと思う。そのように考えると,大学としての教育理念・目標において,学部・大学院ともに「奉仕の心」を育成していくことが必要になると思う。理念・目標の中に人間としての温かみを加える部分があってもよいのではないかと感じた。
      • 大学側の発言  御指摘のあった点については,学部の具体的目標を実現するための重点項目として取り上げている。
      • 大学側の発言  学部生と教官による「フレンドシップ事業」や,学部生,大学院生による「小・中学生等とのふれあい事業(部活動支援ボランティア)」を展開している。これらは,学生が地域の子どもたちとのふれあいを通して,子どもに対する理解を深め,実践的指導力の基礎を身につけるとともに,地域の教育や部活動の活性化にも寄与する事業である。
          また,「教育支援講師・アドバイザー等派遣事業」は教官のボランティア活動の一つになると思う。
          更に,教員免許取得のため「介護体験」が義務付けられている。やはり,「奉仕の精神」,ボランティア活動は非常に重要であり,今後,組織的に行わなければならないと思う。「子どもとのふれあい」を中心として,積極的に子どもの行事(運動会,文化祭等)に学生が参加し,子どもと共に活動する体験を積ませることが,ボランティア精神を育成する上でも必要になると考えている。
      • 委員の発言  学長のリーダーシップと実行のスピードの速さを高く評価したい。
          鳴教大の目標には「専門的学識」,「教育実践力」,「分かる授業」,「臨床の知」,「総合の知」という言葉が並んでいる。これらのねらいを成果に結び付けるためにも,まずは実行することが大切だと思う。
          「教育支援講師・アドバイザー等派遣事業」について,企業の世界でも言えることだが,「現場」を知る,「現場」での経験を積むという点からも大事なことだと思う。
          また,身に付けた専門の学力を基に,相手に教え,理解させるスキル,自分の考えを相手に伝えることはなかなか難しい。しかし大学の目標達成のために今後とも努力して,素晴らしい結果を出してもらいたいと思う。
      • 委員の発言  教育理念・目標は上手にまとめていると感じたが,同時に更にインパクトが必要と感じた。
          例えば関東地区で教職を希望する生徒に対して,鳴教大へ進学するよう推薦する材料は何か。また,研修に出したい教師に対して鳴教大の大学院を勧めるための材料が理念・目標からは十分見当たらない。それはつまり,鳴教大としての独自性が色濃く出ている部分が十分でないということである。
          学長の説明からは,情報処理能力や小学校における英語教育等,独自性があるように感じたが,理念・目標を見る限りにおいては鳴教大の特色があまり強く出てきていない。
      • 委員の発言  教員養成大学として基本的に必要なものはそなえておかなければならない。問題はその次で,鳴教大は何をセールスポイントとするか,他の教育系大学との違いは何か,メリハリをつける必要があると思う。
          鳴教大大学院へ入ったことがプラスになって,学校に還元されるようになることが重要なポイントである。また,「幼稚園・小学校の連携」等,他大学で打ち出していないようなことを前面に出せばよいと思う。
    2. 大学院改革について
      • 委員の発言  教員養成系大学において,教科専門の教官と教科教育の教官との間で連携が適切にいっているかということが,現在大いに議論されているところである。鳴教大においては,双方の連携協力がうまくいっているか。この点が「授業が出来る教員の養成」を行うにあたっての大きなポイントにもなると思う。
      • 委員の発言  現在,大学院の「教育学修士」が限りなく「文学修士」,「理学修士」等,専門的な内容のものになっていないか,ということが問われている。
      • 委員の発言  「教育実践から教育理論へ,教育理論から教育実践へ」という循環が新構想大学における特色でもあったが,実現が困難なことから苦慮しており,必ずしも創設期のような新構想大学になっていないのではないかという評価もされている。アカデミックな学問を追求することが従来からの大学の姿勢でもあったので,「実践」は学問ではないという見方もあって,なかなか実現は難しい。これを如何にして具体化するかが,今後の新構想大学の性格を決めるのではないかと思う。
          鳴教大の改組のプロセスにおいて,「教科」と「教科教育法=教職」との統合についてはどのような議論になったのか。
      • 大学側の発言  本学としては,新構想大学の初心に戻り,「実践研究」に収斂していくようにしなければならないという立場である。
          各教科のコースにおいては,「学習」をモットーとして教材開発していくという立場をとっている。例えば理科の専門領域では,「実験」を重視し,大学内での授業,研究だけにとどめないで,学校でも実際に行っているケースも多々ある。つまり専門領域の教官も「実践」をしながら専門分野を分かりやすく教えていこうという姿勢になっている。もちろん,教科教育の教官にあっては,「専門」と「実践」との仲立ちをしているが,やはり講座の中での相互コミュニケーションが大切だと思う。一歩高まった次元で「教育」に,或いは「学生」,「児童・生徒」に焦点を合わせ,協力していくことが必要だと思う。
          大学院においては,新たに「教育実践研究」という必修科目を設けた。これは,院生が課題を持ち,それに附属学校,公立学校の教員が加わり,更に教科教育の教官,専門領域の教官が加わって,全ての専門領域の立場から「実践」について,また現代の課題解決について知恵を出し合うものである。当該科目が一つの転機となって,学部の教育指導においても同様の形が行われることを望んでおり,今後,努力していかなければならない重要なことだと思う。事案ができれば,これを大学のFDで紹介し,評価する。その検討結果については,運営諮問会議でお示しし,議論して頂きたいと考えている。
      • 委員の発言  「国立の教員養成系大学・学部の在り方に関する懇談会」の中で問題になっているのが,設置審における教科教育法の教官資格審査に関することである。当該審査は,まず教科の専門領域で審査をし,そこをクリアすれば教科教育法で審査をする。このことがかなり大きなネックになっている。全国の教員養成系大学・学部に修士課程が出来ているので,今後新たに審査を必要とすることはないと思われるが,その考え方が各大学に脈々と生きているのではないか。現段階でいろいろな議論がなされているが,なかなか収斂することが難しい状況である。これについて,大学側が教科教育法の在り方について確固たる成果を収めてもらえれば,設置審の方が変わらざるを得なくなると思う。
          同様に,「実践-理論-実践」のプロセスを通して素晴らしい成果が得られれば,それを提示することによって設置審のルールを変えるきっかけになるのではないかと思う。
          難しいことではあるが,大学が成果を上げ,それが大きなインパクトとなって設置審のルールが変わっていく。そのことによって,教科専門と教科教育の関係も自ずと解決していき,更には大学の目標が実のあるものになる。そのような循環が生まれるきっかけを大学に期待したい。
    3. 地域社会への貢献と教育研究活動との関係について
      • 委員の発言  近年,大学には社会的展開が求められているが,スタッフを増員することができないため,教育研究以外の仕事量が増え,大学の核心が弱まる心配がある。地域社会への貢献と教育研究活動との整合性については,どのように考えられるか。
      • 大学側の発言  目標を具現化するためには,学部・大学院のカリキュラムをしっかりとしたものとし,学生への教育指導,教官の研究活動を中心に据え,それにプラスして社会貢献,国際貢献を考えていかなければならない。
          大学は社会からの理解と支援を得ることが求められており,特に本学は大学院に現職教員を多く迎える上でも地域の支援が必要である。そのため,大学としての本来の活動と地域貢献とのバランスを如何にとるかということは重要なことである。「教育支援講師・アドバイザー等派遣事業」についても,大学の授業や行事に差し支えない範囲で適切なバランスをとって行っていきたい。
      • 委員の発言  「教育支援講師・アドバイザー等派遣事業」は学校として,大変ありがたい。大学教官には負担となるかもしれないが,堅苦しく考えず,親しみやすく,分かりやすい講演等をお願いするとともに,本事業が長く続いてもらいたいと思う。
          また,将来的には,児童・生徒を対象に,夏休み等を利用しての大学開放等を行ってもらいたい。
    4. 教員採用について
      • 委員の発言  専門教科の学力は当然であるが,教える力と更にもう一つ何らかの特色を身に付けて学校に出てもらいたい。特色としては,サークル活動において活発であるとか,特技があるというのでもよい。それがあれば,子どもとの間の接点が出来て,コミュニケーションも上手くいくと思う。子どもを引きつけるだけの輝くものを持って教壇に立ってもらいたいので,大学でもそのための施策を考えてもらいたいと思う。
      • 委員の発言  徳島県においては,今後,それほど教員が減るということはなく,7~8年後には退職者数が200人程度に上がっていくものと見込んでいる。ただ,若干余裕を残して,計画を立てて採用していく考えである。
          以上のような意見等が出された後,井内会長から,今回出された意見を「鳴門教育大学の教育理念・目標」における「学部・大学院の具体的目標,重点項目」にどのように反映するかを大学側で検討・整理するよう,溝上学長に対して要望が出された。
  2. その他(次回の会議について)  井内会長から次回会議の持ち方等について質問が出され,溝上学長から「次回は,学部・大学院の具体的目標を実現化していく過程について,より具体的な案をお示しし,それに対して御意見をいただきたい。」との説明が行われた。

(5)閉会

審議事項

学長の諮問に応じ次の事項を審議する。

  1. 教育研究上の目的を達成するための基本的な計画に関する事項
  2. 学則その他重要な規則の制定又は改廃に関する事項
  3. 予算の見積りの方針に関する事項
  4. 重要な組織の設置又は廃止及び学生の定員に関する事項
  5. 教員人事の方針に関する事項
  6. 学生の補導及び厚生に関する事項
  7. 教育研究活動等の状況について鳴門教育大学が行う評価に関する事項
  8. その他鳴門教育大学の運営に関する重要事項

構成員

学 長 溝 上   泰,副学長 佐々木 保 行,副学長 藤 原 康 晴,附属図書館長 高 橋  啓,学校教育実践センター長 齋 藤   昇,学部主事 安 好 博 光,教 授 山 下 一 夫,学部主事 田 辺 健 二,教 授 野 村 文 男,学部主事 村 田   博,教 授 米 澤 義 彦,学部主事 村 澤 由利子,教 授 西 田 威 汎,学部主事 前 田 英 雄,教 授 賀 川 昌 明

開催議題

第1回  平成14年4月10日(水)

  1. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について

第2回  平成14年5月8日(水)

  1. 名誉教授の称号授与について

第3回  平成14年6月5日(水)

  1. 鳴門教育大学とプレトリア大学との学生交流実施細目の締結について
  2. 平成15年度概算要求事項について
  3. 平成14年度歳出予算配分(案)について

第4回  平成14年6月24日(月)

  1. 平成14年度歳出予算配分について

第5回  平成14年7月10日(水)

  1. 「大学間交流協定締結に関する申合せ」の一部改正について
  2. 鳴門教育大学とラオス人民民主共和国教育省教員養成局等との国際学術交流協定の締結について
  3. 教員の任期に関する検討特別委員会の設置について

第6回  平成14年9月11日(水)

  1. 「平成14年度及び平成15年度に教官欠員が生じた場合の後任補充の取扱いに関する申合せ(案)」について
  2. 「鳴門教育大学地域貢献連絡協議会規程」の制定について
  3. 「鳴門教育大学地域貢献支援室規則」の制定について

第7回  平成14年10月9日(水)

  1. 「鳴門市教育委員会と鳴門教育大学との連携協力に関する覚書(案)」について
  2. 平成15年度文部科学省在外研究員候補者の推薦について

第8回  平成14年11月6日(水)

  1. 「大学間交流協定締結に関する申合せ」の一部改正について

第9回  平成14年12月11日(水)

  1. 教官の補充措置について

第10回  平成15年1月81日(水)

  1. 鳴門教育大学教員の任期に関する検討特別委員会報告について
  2. 平成14年度歳出予算の追加配分について

第11回  平成15年2月12日(水)

  1. 鳴門教育大学とアデレード大学との国際学術交流協定及び学生交流実施細目の締結について

第12回  平成15年3月11日(火)

  1. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について
  2. 鳴門教育大学地域連携協議会の設置について
  3. 鳴門教育大学とリューネブルク大学との国際学術交流協定及び学生交流実施細目の更新について
  4. 鳴門教育大学と青島大学との国際学術交流協定の更新について
  5. 鳴門教育大学国際交流事業基金(凍結基金)の解除について
  6. 平成15年度教育研究基盤校費「大学分」の配分方針(案)について

第13回  平成15年3月28日(金)

  1. 国立大学法人(仮称)鳴門教育大学の中期目標・中期計画(案)について
  2. 「鳴門教育大学地域貢献支援室規則」の一部改正について

審議事項

  1. 学部の教育課程の編成に関する事項
  2. 学部学生の入学,卒業その他の在籍に関する事項及び学位の授与に関する事項
  3. その他学部の教育又は研究に関する重要事項
  4. 教育公務員特例法(昭和24年法律第1号)の規定により,その権限に属する事項

構成員

学長,副学長及び教授

開催議題

第1回  平成14年4月24日(水)

  1. 教員選考委員会の設置について
  2. 教員選考委員会委員の選出について
  3. 名誉教授候補者の推薦について
  4. 平成14年度教員養成実地指導講師の変更について
  5. 転専修を許可された者の単位認定について

第2回  平成14年5月22日(水)

  1. 教員人事について
  2. 教員選考委員会委員の選出について
  3. 教員養成実地指導講師の変更について
  4. 高等学校教諭一種免許状「情報」の課程認定申請について

第3回  平成14年6月26日(水)

  1. 教員人事について
  2. 教員選考委員会の設置について
  3. 教員の割愛について
  4. 「鳴門教育大学教員の任期に関する検討特別委員会要項」の廃止について
  5. 平成14年度ティーチング・アシスタントの任用を必要とする授業科目について
  6. 大学授業等体験活動「1日鳴教大生-自己の生き方を考えよう-」の実施について
  7. 実地教育Ⅰ(実地基礎教育)について
  8. 平成15年度鳴門教育大学入学者選抜要項について

第4回  平成14年7月24日(水)

  1. 教員人事について
  2. 教員選考委員会の設置について
  3. 教員選考委員会委員の選出について
  4. 教員の退職勧奨について
  5. 産前・産後休暇及び育児休業期間中における助手の臨時的任用について
  6. 仁川教育大学校招請短期留学生の派遣について
  7. 外国人客員研究員の受入れについて
  8. 学生の休学につい
  9. 平成15年度鳴門教育大学学生募集要項(推薦入学Ⅰ型)について
  10. 「鳴門教育大学学校教育学部私費外国人留学生特別選抜判定要項」の一部改正について

第5回  平成14年9月25日(水)

  1. 当面する課題に係る委員会の設置について
  2. 当面する課題に係る委員会の報告について
  3. 教員人事について
  4. 教員選考委員会の設置について
  5. 教員選考委員会委員の選出について
  6. 学校教育実践センター客員研究員の採用について
  7. 平成14年度(9月30日付け)学校教育学部卒業判定について
  8. 学生の休学について
  9. 平成15年度鳴門教育大学学生募集要項について

第6回  平成14年10月23日(水)

  1. 教員人事について
  2. 教員選考委員会の設置について
  3. 教員選考委員会委員の選出について
  4. 教員の割愛について
  5. 学生の休学について

第7回  平成14年11月27日(水)

  1. 当面する課題に係る委員会の報告及びこれに伴う措置について
  2. 平成15年度学校教育学部推薦による入学者選抜(Ⅰ型)の合否判定について
  3. 教員人事について
  4. 教員選考委員会委員の選出について
  5. 学校教育実践センター客員研究員の採用について

第8回  平成14年12月25日(水)

  1. 当面する課題に係る委員会の報告について
  2. 教員人事について
  3. 教員選考委員会の設置について
  4. 教員の辞職について
  5. 平成15年度非常勤講師採用計画について
  6. 平成17年度鳴門教育大学における大学入試センター試験の教科・科目等の利用方法について

第9回  平成15年1月22日(水)

  1. 教員人事について
  2. 教員選考委員会の設置について
  3. 教員選考申出内容の変更について
  4. 教員選考委員会委員の選出について
  5. 平成15年度非常勤講師採用計画について
  6. 平成15年度実地教育実施計画について
  7. 平成15年度学校教育学部学年暦について

第10回  平成15年2月10日(月)

  1. 平成15年度学校教育学部推薦による入学者選抜(Ⅱ型)の合否判定について

第11回  平成15年2月27日(木)

  1. 教員人事について
  2. 教員選考委員会の設置について
  3. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について
  4. 「鳴門教育大学学校教育学部履修規程」の一部改正について
  5. 平成15年度非常勤講師の変更について
  6. 平成15年度教員養成実地指導講師採用計画について
  7. 学生の休学について

第12回  平成15年3月5日(水)

  1. 平成15年度学校教育学部入学者選抜(前期日程)の合否判定について

第13回  平成15年3月10日(月)

  1. 平成14年度学校教育学部卒業判定について

第14回  平成15年3月21日(金)

  1. 平成15年度学校教育学部入学者選抜(後期日程)の合否判定について

第15回  平成15年3月26日(水)

  1. 国立大学法人(仮称)鳴門教育大学の中期目標・中期計画(案)について
  2. 教員選考委員会の設置について
  3. 平成15年度ティーチング・アシスタントの任用を必要とする授業科目について
  4. 学生の退学について
  5. 学生の休学及び休学期間の延長について

審議事項

  1. 大学院学生の入学,退学,転学,留学及び休学に関する事項
  2. 学位論文及び試験並びに課程の修了に関する事項
  3. 大学院の教育課程の編成に関する事項
  4. 学位の授与に関する事項
  5. 大学院における授業科目及び研究指導の担当教官の認定に関する事項
  6. その他大学院の教育研究に関する事項

構成員

学校教育研究科長,副学長及び研究科担当を命ぜられた教授

開催議題

第1回  平成14年4月24日(水)

  1. 平成14年度非常勤講師の採用について
  2. 学生の休学について

第2回  平成14年5月22日(水)

  1. 大学院研究指導教授の認定について
  2. 平成14年度入学者に係る既修得単位の認定について
  3. サテライト教室の開設に向けた検討について
  4. 高等学校教諭専修免許状「情報」の課程認定申請について

第3回  平成14年6月26日(水)

  1. 大学院研究指導教授の認定について
  2. 平成14年度非常勤講師の採用について
  3. 平成14年度ティーチング・アシスタントの任用を必要とする授業科目について
  4. 特別聴講学生の入学について
  5. 大学授業等体験活動「1日鳴教大生-自己の生き方を考えよう-」の実施に伴う大学院学年暦の変更について
  6. 大学院における個別の入学資格認定について

第4回  平成14年7月24日(水)

  1. 大学院授業担当教官の認定について
  2. 大学院研究指導教授の認定について
  3. 学生の休学について

第5回  平成14年8月20日(火)

  1. 学生の処分について

第6回  平成14年9月3日(火)

  1. 平成15年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程前期入学者選抜試験の合否判定について
  2. 平成15年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程の後期学生募集について
  3. 平成14年度(9月末)修了予定者に係る学位論文審査委員会の設置について

第7回  平成14年9月25日(水)

  1. 大学院授業担当教官の認定について
  2. 平成14年度(9月30日付け)大学院学校教育研究科修了判定について
  3. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更について
  4. 学生の退学について
  5. 大学院における個別の入学資格認定について

第8回  平成14年10月23日(水)

  1. 大学院授業担当教官の認定について
  2. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更について
  3. 学生の休学について

第9回  平成14年11月27日(水)

  1. 平成15年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程後期入学者選抜試験の合否判定について
  2. 大学院授業担当教官の認定について
  3. 平成15年度新規開設授業科目について
  4. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更について
  5. 平成14年度ティーチング・アシスタントの任用を必要とする授業科目の追加について
  6. 平成15年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程第2次学生募集要項について

第10回  平成14年12月25日(水)

  1. 大学院研究指導教授の認定について
  2. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更等について
  3. 平成15年度非常勤講師採用計画について

第11回  平成15年1月22日(水)

  1. 大学院授業担当教官の認定について
  2. 大学院研究指導教授の認定について
  3. 平成14年度学位論文審査委員会の設置について
  4. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更等について
  5. 平成15年度大学院学年暦について
  6. 平成16年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程学生募集要項(一般選抜)について
  7. 平成16年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程学生募集要項(私費外国人留学生特別選抜)について

第12回  平成15年2月10日(月)

  1. 大学院における個別の入学資格認定について

第13回  平成15年2月27日(木)

  1. 大学院研究指導教授の認定について
  2. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について
  3. 「鳴門教育大学大学院学校教育研究科履修規程」の一部改正について
  4. 平成15年度非常勤講師採用計画について
  5. 学生の退学について
  6. 学生の休学期間延長について
  7. 平成15年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程(国費外国人留学生)入学者の選考について

第14回  平成15年3月10日(月)

  1. 平成14年度大学院学校教育研究科修了判定について

第15回  平成15年3月21日(金)

  1. 平成15年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程第2次入学者選抜試験の合否判定について

第16回  平成15年3月26日(水)

  1. 国立大学法人(仮称)鳴門教育大学の中期目標・中期計画(案)について
  2. 学生の退学について
  3. 学生の休学について

3.各種委員会

1.教務

審議事項

  1. 教育課程の編成及びその実施に関する事項
  2. 学生の身分(賞罰を除く。)に関する事項
  3. 卒業の認定に関する事項
  4. その他教務に関する事項

構成員

◎副学長 佐々木 保行,教授 岩永 定,助教授 岩崎 美智子,教授 世羅 博昭,助教授 小浜 正子,助教授 武田 清,教授 成川 公昭,助教授 森  正,教授 武市 勝,助教授 宮下 晃一,○教授 田中 弘之,学校教育実践センター長 齋藤 昇,助教授 清水 茂,助教授 星山 麻木,助教授 小野 功生,助教授 山崎 洋子,講師 福井 典代
(備考) ◎委員長 ○副委員長(以下各種委員会同じ)

主な活動状況

  1. 高等学校教諭免許状(情報)の課程認定申請について高等学校教諭免許状(情報)の課程認定申請を行うこととした
  2. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について「国立学校における入学料の免除に関する取扱要領」の一部改正及び高等学校教諭免許状(情報)の課程認定を受けたことに伴い,「鳴門教育大学学則」の一部改正を行った。
  3. 「鳴門教育大学学校教育学部履修規程」の一部改正について高等学校教諭免許状(情報)の課程認定を受けたことに伴い,「鳴門教育大学学校教育学部履修規程」の一部改正を行うとともに,高等学校教諭免許状(情報)関連科目を平成15年度から開講することとした。
  4. 高等学校学習指導要領の改訂に伴う検討委員会の設置について平成15年度高等学校指導要領の改訂に伴う検討委員会を設置し,委員を選出した。
    なお,本委員会委員の任期を平成17年3月までとし,本検討委員会での検討結果を,平成16年度中に学部教務委員会に報告することとした。
  5. 教養教育検討専門委員会の設置について本学の教養教育のあり方等について検討するため,教養教育検討専門委員会を設置し,委員を選出した。
    なお,本専門委員会委員の任期は,平成17年3月までとした。

開催議題

第1回  平成14年4月4日(木)(持ち回り)

  1. 平成14年度ティーチング・アシスタント(T・A)の選考について

第2回  平成14年4月15日(月)

  1. 副委員長の選出について
  2. 平成14年度教員養成実地指導講師の変更について
  3. 転専修を許可された者の単位認定について
  4. 「鳴門教育大学非常勤講師任用等に関する申合せ」等について
  5. 2006年問題検討委員会の設置について
  6. 学生による授業評価について
  7. 平成14年度ファカルティ・ディベロップメント推進事業の実施について
  8. 「鳴門教育大学授業実践研究」編集委員会委員の選出について
  9. SCSを利用した中国・四国地区国立大学間共同授業について
  10. 特別聴講学生の履修科目の追加について
  11. 大学授業等体験活動「1日鳴教大生-自己の生き方を考えよう-」について
  12. 平成14年度ティーチング・アシスタントの変更について

第3回  平成14年4月22日(月)(持ち回り)

  1. 特別聴講学生の履修科目の追加について

第4回  平成14年4月10日(金)

  1. 平成14年度教員養成実地指導講師の変更について
  2. 平成14年度ファカルティ・ディベロップメント推進事業の実施について
  3. 高等学校免許「情報」課程認定申請について

第5回  平成14年6月18日(火)

  1. 学部授業改善のための教官合宿研修会の実施について
  2. 大学授業等体験活動「1日鳴教大生-自己の生き方を考えよう-」について
  3. 実地教育Ⅰ(実地基礎教育)について
  4. 平成14年度学校教育学部学年暦の変更について
  5. 学生による授業評価について
  6. ティーチング・アシスタントの選考について

第6回  平成14年7月12日(金)

  1. 平成15年度の非常勤講師の任用等について
  2. 学生の休学について
  3. ティーチング・アシスタントの選考について
  4. 科目等履修生の入学等について
  5. 学生による授業評価について
  6. 課程認定申請について
  7. 平成14年度厚生補導担当教職員研究会について

第7回  平成14年7月17日(水)(持ち回り)

  1. 科目等履修生の履修期間の延長について

第8回  平成14年8月23日(金)

  1. 実地教育Ⅴ(附属校園実習)の受講者決定について
  2. 平成15年度非常勤講師特別枠について

第9回  平成14年9月17日(火)

  1. 平成14年度学校教育学部卒業(平成14年9月30日付け)の予備判定について
  2. 学生の休学について
  3. 平成15年度学校教育学部授業時間割枠について

第10回  平成14年10月10日(木)

  1. 平成15年度非常勤講師配分枠について
  2. 平成15年度学校教育学部授業時間割枠について
  3. 平成15年度学校教育学部学年暦について
  4. 特別聴講学生の聴講科目について
  5. 高等学校学習指導要領の改訂に伴う検討委員会の設置について
  6. 公開授業週間及び公開授業・授業研究会について
  7. 平成15年度学生による授業評価について

第11回  平成14年10月15日(火)(持ち回り)

  1. 学生の休学について

第12回  平成14年11月15日(金)

  1. 平成15年度学校教育学部教務委員会開設責任授業科目について

第13回  平成14年12月13日(金)

  1. 平成15年度非常勤講師採用計画について
  2. 授業科目の標準履修年次変更等について
  3. 平成15年度学校教育学部授業時間割表について
  4. 平成15年度履修の手引の作成について
  5. 教養教育検討専門委員会について

第14回  平成15年1月10日(金)

  1. 平成15年度学校教育学部学年暦について
  2. 平成15年度非常勤講師採用計画について
  3. 平成15年度学校教育学部授業時間割表について
  4. 追試験について

第15回  平成15年2月14日(金)

  1. 平成15年度非常勤講師の変更について
  2. 平成15年度教員養成実地指導講師採用計画について
  3. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について
  4. 情報免許関連科目の平成15年度開設等について
  5. 「鳴門教育大学学校教育学部履修規程」の一部改正について
  6. 平成15年度学校教育学部授業時間割表について
  7. 新規開講科目名の英訳について
  8. 学生の休学について
  9. 平成15年度FD(ファカルティ・ディベロップメント)推進事業実施計画案について

第16回  平成15年2月14日(金)(持ち回り)

  1. 平成15年度教員養成実地指導講師候補適格者の追加について

第17回  平成15年3月7日(金)

  1. 平成14年度学校教育学部卒業予備判定について
  2. 学生の退学について
  3. 学生の休学について
  4. 平成15年度ティーチング・アシスタントの選考について
  5. 平成15年度学校教育学部入学者に対するノートパソコン購入推奨機種について
  6. 学生の修業年限の算定について
  7. 科目等履修生の履修期間延長について
  8. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について

第18回  平成15年3月20日(木)(持ち回り)

  1. 学生の退学について

第19回  平成15年3月28日(金)(持ち回り)

  1. 平成15年度科目等履修生の入学について

審議事項

  1. 実地教育の企画,立案に関する事項
  2. 実地教育の評価の基本に関する事項
  3. 実地教育の内容,実施方法及び運営についての改善に関する事項
  4. 実地教育の実施について,関係機関等及び学校教育学部教務委員会との連絡調整に関する事項
  5. その他実地教育の実施について,委員長が必要と認める事項

構成員

◎学校教育実践センター長 齋藤 昇,助教授 清水 茂,講師 芳賀 正之,教授 松島 正矩,教授 今倉 康宏,助教授 安島 智子,教授 浜崎 隆司,助教授 島田 恭仁,助教授 余郷 裕次,講師 山森 直人,助教授 梅津 正美,助教授 服部 勝憲,助教授 香西 武,助教授 山田 啓明,助教授 山木 朝彦,助教授 長島 真人,助教授 野崎 窮,助教授 藤田 雅文,○教授 尾崎 士郎,助教授 松葉口 玲子(H14.7.31まで),附属小学校長 村田 勝夫,附属中学校長 佐竹 勝利,附属養護学校長 橋本 俊顯,附属幼稚園長 佐々木 宏子,附属小学校副校長 福村 義博,附属中学校副校長 阿部 美佐子,附属養護学校副校長 三嶋 正一郎,附属幼稚園副園長 近藤 慶子

主な活動状況

本年度については,定例的な事項について審議を行った。

開催議題

第1回  平成14年4月25日(木)

  1. 副委員長の選出について
  2. 評価小委員会及びカリキュラム開発小委員会の委員の選出について
  3. 実地教育関連経費について
  4. 介護等体験について
  5. 実地教育Ⅰ(実地基礎教育)について
  6. 実地教育Ⅴ(附属校園実習)について

第2回  平成14年6月12日(水)

  1. 実地教育Ⅰ(実地基礎教育)について

第3回  平成14年9月3日(火)

  1. 実地教育Ⅶ(協力校実習)の訪問指導について

第4回  平成14年11月21日(木)

  1. 実地教育Ⅴ,Ⅶ,Ⅷ,Ⅸの評価について
  2. 平成15年度実地教育実施計画について
  3. 平成15年度の実地教育Ⅷ(副免実習)及び実地教育ⅩⅡ(障害児教育実習)の実施時期について
  4. 教員インターンシップについて
  5. 実地教育Ⅴ(附属校園実習)のオリエンテーションと集中講義が重なる問題について

審議事項

  1. 教育課程の編成及びその実施に関する事項
  2. 学生の身分(賞罰を除く。)に関する事項
  3. 課程修了の認定に関する事項
  4. その他教務に関する事項

構成員

◎副学長 佐々木 保行,教授 伴 恒信,助教授 田村 隆宏,教授 伊東 治己,助教授 畑仁 小笛流,教授 齋藤 昇,助教授 香西 武,○教授 松岡 貴史,助教授 野崎 窮,教授 菊地 章,助教授 木原 資裕,教授 八幡 ゆかり,教授 村川 雅弘,教授 赤松 万里,助教授 中山 まき子

主な活動状況

  1. サテライト教室の開設に向けた検討について平成15年度から開設予定のサテライト教室の開講授業科目について検討を行い,平成15年度の開講授業科目を定めた。
  2. 課程認定について「教育職員免許法」の一部改正(平成12年7月1日施行)に伴い,新設された「高等学校教諭専修免許状(情報)」について,課程認定の申請をすることとした。
  3. 「教育職員免許法施行規則」の一部改正に伴う専修免許状の分野について「教育職員免許法施行規則」の一部改正(平成14年7月1日施行)に伴い,教員免許状に専門分野を記載できることとなり,各授業科目にそれぞれの専門分野を決定した。
  4. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について「高等学校教諭専修免許状(情報)」の課程認定を受けたことに伴い,学則の一部を改正した。
  5. 「鳴門教育大学大学院学校教育研究科履修規程」の一部改正について「高等学校教諭専修免許状(情報)」の課程認定を受けたことによる,新規開設授業科目の追加等に伴う,履修規程の一部を改正した。
  6. 修士論文の提出時間について14条特例学生の修士論文の提出時間,突発的な事故等が生じた場合の提出時間等について,検討を行い,「修士論文の取扱いについて」の一部を改正した。

開催議題

第1回  平成14年4月15日(月)

  1. 副委員長の選出について
  2. 平成14年度非常勤講師の採用について
  3. 教育実践研究実施委員会(仮称)委員の選出について
  4. 「鳴門教育大学非常勤講師任用等に関する申合せ」等について
  5. 学生による授業評価について
  6. 「鳴門教育大学授業実践研究」編集委員会委員の選出について
  7. サテライト教室の開設に向けた検討について
  8. 特別聴講学生の履修科目の追加について
  9. 学生の休学について

第2回  平成14年4月18日(木)(持ち回り)

  1. 学生の休学について

第3回  平成14年5月13日(月)

  1. 平成14年度入学者に係る既修得単位の認定について
  2. サテライト教室の開設に向けた検討について
  3. 課程認定について

第4回  平成14年6月17日(月)

  1. 平成14年度非常勤講師の採用について
  2. ティーチング・アシスタントの選考について
  3. 特別聴講学生の入学について
  4. 平成14年度大学院学年暦の変更について

第5回  平成14年7月15日(月)

  1. 平成15年度非常勤講師枠の任用等について
  2. JICA長期研修生受入に伴う日本語研修の講師採用について
  3. 学生の休学について
  4. 科目等履修生の入学等について
  5. 大学院生による授業評価について

第6回  平成14年8月27日(火)

  1. 平成14年度9月末修了予定者に係る学位論文審査委員会の設置について

第7回  平成14年9月13日(金)

  1. 平成14年度大学院学校教育研究科修了(平成14年9月30日付け)予備判定について
  2. 学生の退学について
  3. 研究生の研究期間延長について
  4. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更等について

第8回  平成14年9月18日(水)(持ち回り)

  1. 学生の退学について

第9回  平成14年10月15日(火)

  1. 平成15年度非常勤講師配分枠について
  2. 平成15年度開設授業科目等について
  3. 平成15年度大学院学年暦について
  4. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更について
  5. 学生の休学について
  6. 特別聴講学生の聴講科目について

第10回  平成14年11月15日(金)

  1. 平成15年度新規開設授業科目について
  2. 平成15年度開講授業科目等について
  3. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更等について
  4. 平成14年度学位論文審査等の日程について

第11回  平成14年11月19日(火)

  1. ティーチング・アシスタントの選考について

第12回  平成14年12月13日(金)

  1. 平成15年度非常勤講師採用計画について
  2. 平成15年度非常勤講師採用予定者の大学院授業担当教官の認定について
  3. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更等について
  4. 平成15年度履修の手引の作成について
  5. 教育実践研究の履修年次について

第13回  平成14年12月25日(水)(持ち回り)

  1. 研究生の退学について

第14回  平成15年1月10日(金)

  1. 平成14年度学位論文審査委員会の設置について
  2. 現大学院担当教官の担当授業科目の変更等について
  3. 平成15年度大学院授業時間割表について
  4. 「教育職員免許法施行規則」の一部改正に伴う専修免許状の分野について
  5. 教育実践研究の履修年次について
  6. 平成15年度大学院学年暦について

第15回  平成15年2月14日(金)

  1. 平成15年度非常勤講師採用計画について
  2. 学生の退学について
  3. 「鳴門教育大学学則」の一部改正について
  4. 「鳴門教育大学大学院学校教育研究科履修規程」の一部改正について
  5. 平成15年度開講授業科目等について
  6. 平成15年度大学院授業時間割表について
  7. 「教育職員免許法施行規則」の一部改正に伴う専修免許状の分野について
  8. 新規開設授業科目名の英訳について
  9. 修士論文の提出時間について
  10. 学生の休学期間延長について

第16回  平成15年3月7日(金)

  1. 平成14年度大学院学校教育研究科修了予備判定について
  2. 学生の退学について
  3. 学生の休学について
  4. 研究生の入学等について
  5. 平成15年度「障害児教育実地研究」について
  6. 平成15年度大学院授業時間割(昼夜開講用)について
  7. 修士論文の提出時間について

第17回  平成15年3月28日(金)

  1. 学生の休学について
  2. 研究生の入学について
  3. 科目等履修生の入学等について

2.入試

審議事項

  1. 大学入試センター試験の実施に関する事項
  2. 第2次の学力試験等による入学者選抜についての実施計画に関する事項
  3. 学生募集要項等の作成に関する事項
  4. 第2次の学力試験等の問題の作成,管理に関する事項
  5. 試験場の設定,監督その他第2次の学力試験等の実施に関する事項
  6. 第2次の学力試験等の採点及び合格者判定資料の作成に関する事項
  7. その他入学者選抜方法の調査研究に関する事項

構成員

◎副学長 藤原 康晴,○教授 橋川 喜美代,教授 安好 博光,講師 北添 紀子,助教授 原 卓志,教授 向井 剛,教授 西村 公孝,教授 丸林 英俊,助教授 工藤 慎一,教授 松島 正矩,助教授 山田 啓明,教授 賀川 昌明,教授 菊地 章(H14.4.30まで),教授 吉田 肇(H14.5.1から),講師 西川 和孝

主な検討状況

  平成15年度入学者選抜に関する諸事項を決定し,各入学者選抜試験を実施した。
  また,平成17年度入学者選抜試験から,大学入試センター試験について「5教科7科目」とすること及び前期日程中学校教育専修理科教育コースの個別学力検査に代えて小論文を課すことを決定した。

開催議題

第1回  平成14年4月16日(火)

  1. 副委員長の選出について
  2. 入学試験実施体制と班長の選出について
  3. 入学者選抜方法研究専門部会について
  4. 平成15年度入学者選抜試験等の予定表について
  5. 平成15年度入学者選抜要項について
  6. 帰国子女特別選抜における出願資格の見直しについて

第2回  平成14年5月14日(火)

  1. 平成15年度入学者選抜試験等の予定表について
  2. 平成15年度入学者選抜要項について
  3. 大学説明会について

第3回  平成14年6月18日(火)

  1. 平成15年度入学試験問題作成要領について
  2. 平成15年度学生募集要項(推薦入学Ⅰ型)について
  3. 学部案内について

第4回  平成14年7月15日(月)

  1. 平成15年度入学試験問題作成要領について
  2. 平成15年度学生募集要項(推薦入学Ⅰ型)について
  3. 平成15年度学生募集要項(一般選抜及び推薦入学Ⅱ型)について
  4. 平成15年度帰国子女特別選抜及び私費外国人留学生特別選抜学生募集要項について
  5. 「私費外国人留学生特別選抜判定要項」の一部改正について

第5回  平成14年9月17日(火)

  1. 平成15年度学生募集要項(一般選抜及び推薦入学Ⅱ型)について
  2. 平成15年度帰国子女特別選抜及び私費外国人留学生特別選抜学生募集要項について
  3. 大学入試センター試験「5教科7科目」について

第6回  平成14年10月15日(火)

  1. 平成15年度入学者選抜試験(推薦入学Ⅰ型)について
  2. 平成15年度大学入試センター試験の実施体制等について
  3. 帰国子女特別選抜試験及び私費外国人留学生特別選抜試験の実施体制について
  4. 平成15年度入学者選抜試験等の実施に伴う授業休講措置について
  5. 大学入試センター試験「5教科7科目」について
  6. 入学者選抜に関する追跡調査の項目等について

第7回  平成14年11月19日(火)

  1. 大学入試センター試験「5教科7科目」について

第8回  平成14年11月26日(火)

  1. 平成15年度推薦入学者選抜試験(Ⅰ型)の合否判定について

第9回  平成14年12月10日(火)

  1. 平成15年度入学者選抜試験の実施について
  2. 帰国子女特別選抜及び私費外国人留学生特別選抜コース分けの方法について
  3. 平成15年度大学入試センター試験について
  4. 大学入試センター試験「5教科7科目」について
  5. 前期日程(理科)入試方法の変更について

第10回  平成14年12月11日(水)

  1. 平成16年における入学者選抜第2次試験(一般選抜)の実施(予定)について

第11回  平成15年2月7日(金)

  1. 平成15年度推薦入学者選抜試験(Ⅱ型)の合否判定について
  2. 平成15年度帰国子女特別選抜試験実施要項について
  3. 平成15年度欠員補充第2次募集による選抜について

第12回  平成15年2月25日(火)

  1. 平成15年度入学者選抜試験(前期日程)中学校教育専修英語(リスニング)科目の試験実施について

第13回  平成15年3月3日(月)

  1. 平成15年度入学者選抜試験(前期日程)の合否判定について

第14回  平成15年3月3日(月)

  1. 平成15年度入学者選抜試験(前期日程)の合否判定について
  2. 平成15年度入学者選抜試験における追加合格者に対する通知方法等について

第15回  平成15年3月20日(木)

  1. 平成15年度入学者選抜試験(後期日程)の合否判定について

第16回  平成15年3月20日(木)

  1. 平成15年度入学者選抜試験(後期日程)の合否判定について

審議事項

  1. 入学者選抜試験の実施計画に関する事項
  2. 学生募集要項等の作成に関する事項
  3. 入学者選抜試験問題の作成及び管理に関する事項
  4. 試験場の設定,監督その他入学者選抜試験の実施に関する事項
  5. 入学者選抜試験の採点及び合格判定資料の作成に関する事項
  6. その他入学者選抜方法の調査研究に関する事項

構成員

◎副学長 藤原 康晴,教授 木内 陽一,助教授 石村 雅雄,教授 伊東 正貴,教授 井上 和臣,教授 佐々木 宏子,助教授 島田 恭仁,教授 小西 正雄,教授 小野 米一,教授 前田 一平,教授 齋木 哲郎,教授 松岡 隆,助教授 喜多 雅一,○教授 西園 芳信,助教授 内藤 隆,教授 乾 信之,教授 吉田 肇,助教授 金 貞均

主な検討状況

  平成15年度入学者選抜における問題作成要領,判定要項,試験実施要項を決定するとともに試験を実施した。
  また,平成16年度における学生募集要項(一般選抜・私費外国人留学生特別選抜)を決定した。

開催議題

第1回  平成14年4月19日(金)

  1. 副委員長の選出について
  2. 入学試験実施体制と班長・副班長の選出について
  3. 平成15年度大学院入学試験問題作成要領及び問題作成者等の推薦について
  4. 平成15年度大学院学校教育研究科入学者選抜試験(前期)等の日程について
  5. 平成14年度大学院説明会について

第2回  平成14年6月20日(木)

  1. 大学院入学者選抜判定要項等について
  2. 大学院における個別の入学資格認定について

第3回  平成14年7月29日(月)

  1. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程前期入学者選抜試験実施について
  2. 国際協力事業団(JICA)派遣による長期研修員の選考について
  3. 大学院学校教育研究科入学試験委員会専門部会委員の選出について

第4回  平成14年8月2日(金)

  1. JICA(国際協力事業団)長期派遣研修員で学校教育研究科修士課程に入学を志願する者の選考に関する申合せについて

第5回  平成14年8月28日(水)

  1. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程前期入学者選抜試験の合否判定について
  2. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程の後期入学者選抜試験実施について

第6回  平成14年9月18日(水)

  1. 大学院における個別の入学資格認定について
  2. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程第2次学生募集について
  3. 平成15年度大学院入学試験問題作成要領について

第7回  平成14年11月13日(水)

  1. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程後期入学者選抜試験の合否判定について
  2. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程第2次学生募集要項について
  3. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程第2次入学者選抜試験の実施について
  4. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程第2次入学者選抜試験等の日程について
  5. 平成16年度大学院学校教育研究科修士課程学生募集要項について
  6. 大学院の案内(2003年版)について

第8回  平成14年12月20日(金)

  1. 平成16年度大学院学校教育研究科修士課程学生募集要項(一般選抜)について
  2. 平成16年度大学院学校教育研究科修士課程学生募集要項(私費外国人留学生特別選抜)について

第9回  平成15年2月6日(木)

  1. 大学院における個別の入学資格認定について
  2. 大学院の案内について

第10回  平成15年3月20日(木)

  1. 平成15年度大学院学校教育研究科修士課程第2次入学者選抜試験の合否判定について
  2. 大学院説明会等について

3.厚生補導

審議事項

  1. 学生の課外教育活動に関する事項
  2. 学生に対する広報活動に関する事項
  3. 学生及び学生団体の指導に関する事項
  4. 入学料及び授業料の免除等に関する事項
  5. 奨学金に関する事項
  6. 学生の賞罰に関する事項
  7. 大学会館使用許可の基準及び年間利用計画等に関する事項
  8. 学生宿舎の入居者選考基準及び施設・設備の整備計画等に関する事項
  9. その他学生の福利厚生に関する事項

構成員

◎副学長 藤原 康晴,○教授 草下 實,教授 安好 博光,講師 吉井 健治,助教授 近森 憲助,教授 太田垣 正義,教授 松岡 隆,助教授 佐藤 勝幸,助教授 井戸川 豊,教授 安藤 幸,助教授 伊藤 陽介,教授 廣瀬 政雄

主な活動状況

  1. 平成14年度学校教育学部新入生合宿研修について4月9日(火)から4月10日(水)に南淡路国民休暇村において,学生114人,教職員34人の参加で実施した。
  2. 平成14年度学校教育学部2年次生合宿研修について7月30日(火)から7月31日(水)に国立淡路青年の家において,学生107人,教職員24人の参加で実施した。
  3. 平成14年度サークル・リーダーシップ・セミナーについて2月1日(土)から2月2日(日)に国立淡路青年の家において,学生45人,教職員12人の参加で実施した。
  4. 平成14年度厚生補導担当教職員研究会について8月29日(木)から8月30日(金)にブルーヴィラ穴吹にて開催し,「卒業時における学生の質の確保について」,「学生のマナーアップの方策について」及び「学生の自主性を発揮させる方策について」をメインテーマとした研究討議及び意見交換を行った。
  5. 学長と新入生クラス幹事との懇談会について学長との懇談会を5月15日(水)に実施した。
  6. 学長と2年次生・3年次生クラス代表者との懇談会について学長との懇談会を7月3日(水)に実施した。
  7. 学長と4年次生クラス代表者との懇談会について学長との懇談会を12月11日(水)に実施した。
  8. 「鳴門教育大学大学院日本育英会奨学生推薦選考基準」及び「鳴門教育大学学校教育学部日本育英会奨学生推薦選考基準」の一部改正について大学院生の日本育英会奨学生の推薦において,推薦者数が内示数以下の場合は,専攻・コース別及び部別の選考を行わず推薦できること並びに日本育英会が定めた奨学生申込資格における年齢制限が撤廃されたこと。また,学部生においても推薦者数が内示数以下の場合,選考を行わず推薦できること及び日本育英会が定めた家計基準が変更されたことに伴い,一部改正した。
  9. 「鳴門教育大学入学料,授業料及び寄宿料の免除等に関する規程」及び「鳴門教育大学授業料免除選考基準」の一部改正について文部科学省からの規程改正の通知(「国立学校における入学料の免除に関する取扱要領の一部改正について」)により,平成15年度から入学料に関して「免除」に加え「徴収猶予」の制度が付加されたことに伴い,一部改正した。

開催議題

第1回  平成14年4月16日(火)

  1. 学生委員会副委員長の選出について
  2. 学園だより編集委員会委員,課外活動連絡会議委員,学生総合相談室運営委員会委員等の選出について
  3. 平成14年度合宿研修等の担当委員について
  4. 平成14年度入学料免除者の選考について
  5. 学長と新入生クラス幹事との懇談会について
  6. 平成14年度2年次生合宿研修について

第2回  平成14年5月13日(月)

  1. 平成14年度前期分授業料免除者の選考について
  2. 平成14年度日本育英会大学院奨学生推薦者の選考について
  3. 第53回四国地区大学総合体育大会の日程及び結団式の実施について
  4. 平成14年度学校教育学部2年次生合宿研修について
  5. 学生団体の継続許可等について
  6. 学長と2年次・3年次生クラス代表者との懇談会について

第3回  平成14年6月12日(水)

  1. 平成14年度日本育英会奨学生推薦者の選考について
  2. 「鳴門教育大学大学院日本育英会奨学生推薦選考基準」及び「鳴門教育大学学校教育学部日本育英会奨学生推薦選考基準」の一部改正について
  3. 「鳴門教育大学授業料免除選考基準」の一部改正について
  4. 平成14年度厚生補導担当教職員研究会の実施について

第4回  平成14年7月18日(木)(メール開催)

  1. 学生団体の設立について
  2. 学校教育学部3年次生合宿研修について

第5回  平成14年9月19日(木)(メール開催)

  1. 平成14年度鳴門教育大学大学祭(鳴潮祭)について

第6回  平成14年10月22日(火)

  1. 学長と4年次生代表者との懇談会について
  2. 学生のマナーアップに関する方策について

第7回  平成14年11月19日(火)

  1. 平成14年度後期分授業料免除者の選考について
  2. 平成15年度学年暦について
  3. 学生宿舎におけるボヤについて

第8回  平成14年12月17日(火)(メール開催)

  1. 平成14年度サークル・リーダーシップ・セミナーについて
  2. 平成15年度学年暦について

第9回  平成15年2月12日(水)

  1. 平成15年度新入生オリエンテーション(案)について
  2. 平成15年度学校教育学部新入生合宿研修実施要項(案)について
  3. 「性的嫌がらせの防止及び学生相談について」のリーフレット改訂について
  4. クラス制度のあり方について

第10回  平成15年3月6日(木)

  1. 中期目標・中期計画について
  2. 「鳴門教育大学入学料,授業料及び寄宿料の免除等に関する規程」及び「鳴門教育大学授業料免除選考基準」の一部改正について
  3. 学生指導記録について
  4. 平成15年度修学・学生生活に関するクラス担当教官の手引(案)について
  5. 学生表彰について

第11回  平成15年3月24日(月)(メール開催)

  1. 学生団体の設立について

所掌事項

  1. 就職についての方針に関する事項
  2. 就職相談,指導,紹介,斡旋に関する事項
  3. 就職先の開拓に関する事項
  4. 就職活動の連絡調整に関する事項
  5. その他就職に関する事項

構成員

◎副学長 藤原 康晴,教授 伊東 正貴,助教授 藤枝 博,教授 世羅 博昭,教授 田中 優,教授 村田 守,○助教授 服部 勝憲,教授 橋本 泰幸,助教授 頃安 利秀,教授 渡邉 廣二,助教授 綿引 勝美,助教授 小野 功生,助教授 長松 正康

主な活動状況

  1. 3年生合宿研修の実施3年次生に対し, 卒業後の進路の取組みとその目標を実現するための具体的方策を見出すために,合宿研修を実施した。
  2. 教職ガイダンスの充実教員採用試験の受験対策の1つとしての模擬個人面接・模擬授業の回数を増やし,出題傾向に添った実戦的な支援を行った。

開催議題

第1回  平成14年7月23日(火)

  1. 就職委員会副委員長の選出について
  2. 平成14年・15度度就職支援行事(案)について
  3. 平成14年度学校教育学部3年次合宿研修について
  4. 平成14年度厚生補導担当教職員研究会の参加について
  5. 就職の手引き2003の作成について

第2回  平成15年3月6日(木)

  1. 中期目標・中期計画について
  2. 教員採用試験合格者のコンピテンシーについて

審議事項

  1. 相談室の運営の基本方針に関する事項
  2. その他室長が必要と認める事項

構成員

◎副学長 藤原 康晴,保健管理センター所長 田中 雄三,教授 八幡 ゆかり,教授 赤松 万里,助教授 武田 清,教授 小林 苳子,助教授 吉本 佐雅子,教授 安好 博光,助教授 近森 憲助,教務部長 利岡 赳

主な活動状況

本年度は都合により,開催しなかった。

審議事項

  1. 同和教育を中心とする人権教育に関する事項
  2. 同和教育等の人権教育に関する資料の整備充実に関する事項
  3. その他,同和教育等の人権教育の推進に必要な事項

構成員

◎副学長 佐々木 保行,教授 安好 博光,教授 赤松 万里,教授 跡部 紘三,○教授 武市 勝,教授 渡邉 廣二,助教授 清水 茂,助教授 葛西 真記子,助教授 服部 勝憲,助教授 長島 真人,助教授 長松 正康,講師 草原 和博,学校教育実践センター長 齋藤 昇,附属養護学校副校長 三嶋 正一郎

主な活動状況

  1. 同和教育等研修資料(10)の発刊について同和教育研修資料(10)を発刊(1,500部)し,教職員及び学生等に配布した。なお,学生は人権教育関係授業のテキストとしても活用している。
  2. セクシュアル・ハラスメント防止講演会の実施について教職員・学生(院生,学部生)を対象に講演会を平成14年7月31日(水)に外部講師を招へいしてB101講義室(講義棟)で実施した。
  3. 「鳴門教育大学同和教育等推進委員会規程」の一部改正について平成13年度末をもって「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」が失効し,特別対策としての同和対策は一般対策の中で推進する必要があること及び今後は普遍的な基本的人権尊重の視点から教育を推進する必要があることに伴い,「同和教育」を「人権教育」と改めるとともに,審議事項についても,その内容をより具体化するため,必要な改正を行った。

開催議題

第1回  平成14年5月24日(金)

  1. 副委員長の選出について
  2. 平成14年度推進事業計画(案)及び事業担当者の選考について
  3. 第49回四国地区同和教育研究大会出席者の選出について

第2回  平成14年7月9日(火)

  1. 平成14年度各事業計画について

第3回  平成14年11月20日(水)

  1. 「鳴門教育大学同和教育等推進委員会規程」の一部改正について
  2. 図書整備事業について
  3. 委員研修計画について

4.国際交流

審議事項

  1. 学術の国際交流に関する事項
  2. 学生の外国留学に関する事項
  3. 外国人留学生の受入れに関する事項
  4. 外国人留学生の奨学金に関する事項
  5. 国際交流に必要な資金の調達及び運用に関する事項
  6. その他本学の国際交流について必要な事項

構成員

◎副学長 佐々木 保行,教授 淺野 弘嗣,助教授 石村 雅雄,教授 前田 一平,助教授 藤村 裕一,教授 村田 博,教授 清水 宏次,○教授 村澤 由利子,助教授 山木 朝彦,教授 乾 信之,助教授 伊藤 陽介,教授 小野 由美子,講師 西岡 加名恵

主な活動状況

  1. 国際学術交流協定及び学生交流実施細目の締結についてプレトリア大学(南アフリカ共和国)との間で国際学術交流協定及び学生交流実施細目を締結したほか,ラオス人民民主共和国教育省教員養成局(ラオス人民民主共和国)との間で国際学術交流協定を締結した。
  2. 国際学術交流協定及び学生交流実施細目の更新について釜山大学校師範大学・教育大学院(大韓民国),南開大学(中華人民共和国)との間で国際学術交流協定及び学生交流実施細目を更新した。
  3. 鳴門教育大学国際交流事業基金(凍結基金)の解除について鳴門教育大学国際交流事業基金後援会(仮称)設置準備委員会要項」が廃止されたことに伴い,本事業基金(凍結基金)を鳴門教育大学国際交流基金(委任経理金)に寄附し,本学の国際交流を支援するための資金として活用することとした。併せて関連する規程等諸規則の廃止,制定及び一部改正を以下のとおり行った。
    1. 「鳴門教育大学国際交流基金規程」の一部改正を行った。
    2. 「鳴門教育大学国際交流事業を援助する会会則」の一部改正を行った。
    3. 「鳴門教育大学私費外国人留学生奨学金支給要項」の一部改正を行った。
    4. 「鳴門教育大学国際交流事業基金(事業資金)の配分等について(申合せ)」を廃止した。
    5. 「鳴門教育大学国際交流基金の配分等について(申合せ)」を制定した。
  4. 「国際交流機関紙『波紋』(Hamon -Journal for International Exchange & Communication  of Naruto University of Education,Japan」の創刊について本学が行っている様々な国際交流事業の広報と,国際交流に関する情報の共有を目指し創刊したもので,年3回(7月,11月,3月)発行することとした。
  5. 「大学間交流協定締結に関する申合せ」の一部改正について大学間交流協定締結の学内手続きを実際に即した形にするため,所要の改正を行った。
  6. 「国費外国人留学生及び外国政府派遣留学生並びに私費外国人留学生(正規学生を除く。)」の選考手続について現行の選考手続を文章化した。

開催議題

第1回  平成14年4月11日(木)

  1. 副委員長の選出について
  2. 各専門部会主査及び同委員の選出について

第2回  平成14年4月12日(金)(持ち回り)

  1. 平成14年度大学推薦による国費外国人留学生(研究留学生)の推薦について

第3回  平成14年5月28日(火)

  1. プレトリア大学との学生交流実施細目の締結について
  2. 「鳴門教育大学国際交流事業基金」の執行について

第4回  平成14年6月28日(金)

  1. 「大学間交流協定に関する申合せ」の一部改正について
  2. 鳴門教育大学とラオス人民民主共和国教育省教員養成局との国際学術交流協定の締結について
  3. 研究生(外国人留学生)の入学について

第5回  平成14年7月18日(木)

  1. 仁川教育大学校招請短期留学生の派遣について
  2. 科目等履修生(外国人留学生)の入学について
  3. 国費外国人留学生及び外国政府派遣留学生並びに私費外国人留学生(正規学生を除く。)の選考手続について
  4. 外国人客員研究員の受入れについて
  5. 国際交流に関する事項の中・長期目標・中期計画等について

第6回  平成14年9月2日(月)

  1. 研究生(外国人留学生)の入学について
  2. 特別聴講学生(外国人留学生)の入学について
  3. 「鳴門教育大学国際交流事業基金」の執行について

第7回  平成14年9月20日(金)

  1. 外国人受託研修員の受入れについて

第8回  平成14年10月16日(水)

  1. 外国人受託研修員の受入れについて
  2. 国際交流事業基金の執行について
  3. 「大学間交流協定締結に関する申合せ」の一部改正について

第9回  平成14年11月29日(金)

  1. 外国人受託研修員の受入れについて
  2. 平成14年度鳴門教育大学私費外国人留学生への奨学金支給について
  3. 鳴門教育大学国際交流事業基金(事業資金)の配分等について

第10回  平成15年1月10日(金)

  1. アデレード大学間の国際学術交流協定及び学生交流実施細目の締結について
  2. 国際交流機関紙(仮称)の発行について
  3. 平成14年度教員研修留学生修了式及び外国人留学生交流懇親会の実施について
  4. 平成15年度大使館推薦による国費外国人留学生(研究留学生)の受入れについて

第11回  平成15年2月18日(火)(持ち回り)

  1. 鳴門教育大学とリューネブルク大学との国際学術交流協定及び学生交流実施細目の更新について
  2. 鳴門教育大学と青島大学との国際学術交流協定の更新について
  3. 平成15年度鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程(国費外国人留学生)入学者の選考について
  4. 鳴門教育大学国際交流事業基金(凍結基金)の解除について
  5. JICA長期研修員に対する放送大学「日本語」科目の受講について

第12回  平成15年3月18日(火)

  1. 研究生(外国人留学生)の入学について
  2. 研究生の研究期間の延長について
  3. 平成15年度教員研修留学生入学式及びオリエンテーションについて
  4. 「鳴門教育大学私費外国人留学生奨学金支給要項」の一部改正について

第13回  平成15年3月26日(水)(持ち回り)

  1. 科目等履修生(外国人留学生)の入学について

審議事項

  1. 国際協力事業団に係る研究者,学生等の受入支援及びその調整に関すること。
  2. 国際協力事業団からの要請に係る職員の派遣及びその調整に関すること。
  3. その他国際協力事業団に係る国際教育協力の支援に関すること。

構成員

◎副学長 佐々木 保行,副学長 藤原 康晴,学部主事 村田 博,学校教育実践センター長 齋藤  昇,事務局長 田浦 宏己,教授 跡部 紘三,教授 今倉 康宏,教授 菊地 章,助教授 服部 勝憲

主な活動状況

南アフリカ共和国ムプマランガ州中等理数科教員再訓練計画に係る研究者の派遣及び研修生の受入支援について審議を行った。

開催議題

第1回  平成14年5月22日(水)

  1. 南アフリカ共和国ムプマランガ州中等理数科教員再訓練計画に係る短期専門家派遣について

第2回  平成14年8月2日(金)

  1. 南アフリカ共和国ムプマランガ州中等理数科教員再訓練計画に係る短期専門家派遣について

5.研究

審議事項

「鳴門教育大学研究紀要」の編集及び発行に関する事項

構成員

助教授 皆川 直凡,講師 北添 紀子,教授 太田垣 正義,助教授 村井 万里子,助教授 小林 滋,助教授 本田 亮,○教授 松岡 貴史,助教授 小川 勝,◎教授 木下 凱文,助教授 梅野 圭史

主な活動状況

  鳴門教育大学研究紀要第18巻を発行(平成15年3月)した。
  鳴門教育大学研究紀要第18巻以降について,執筆者の許諾を得た論文に限り,電子図書館サービス NACSIS-ELSで公開することとした。

開催議題

第1回  平成14年5月23日(木)

  1. 平成14年度研究紀要委員会委員長及び副委員長の選出について
  2. 平成13年度研究紀要(第17巻)発行に係る個人負担徴収額(超過頁分,別刷り)の決定について
  3. 平成14年度研究紀要(第18巻)発行に伴う発行予算(印刷費)について
  4. 平成14年度研究紀要(第18巻)発行日程について
  5. 研究紀要の電子化について

第2回  平成14年7月11日(木)

  1. 平成14年度研究紀要(第18巻)の投稿予定者及び原稿依頼について
  2. 研究紀要の配布先について
  3. 研究紀要の電子化について

第3回  平成14年10月9日(水)

  1. 平成14年度研究紀要(第18巻)の投稿者の決定及び原稿確認について
  2. 研究紀要の配布先について

審議事項

本学教官等の発明に係る権利の帰属等に関する事項を審議する。

構成員

◎副学長 藤原 康晴,教授 井上 和臣,助教授 村井 万里子,教授 村田 守,助教授 井戸川 豊,助教授 中山 まき子,附属幼稚園長 佐々木 宏子,事務局長 田浦 宏己

主な活動状況

本年度は,特に審議する事項がなかったため開催しなかった。

6.図書館

審議事項

  1. 附属図書館の運営の基本方針に関する事項
  2. 図書館システムの企画立案及び実施計画に関する事項
  3. 附属図書館に係る規則,規程等に関する事項
  4. 附属図書館に係る予算及び概算要求の基本方針に関する事項
  5. 教育及び研究の活動と図書館活動との連係に関する事項
  6. 他の関係機関との相互協力に関する事項
  7. その他附属図書館長が必要と認める事項

構成員

◎附属図書館長 高橋 啓,児童図書室長 佐々木 宏子,教授 木内 陽一,教授 世羅 博昭,○教授 齋藤 昇,教授 草下 實,教授 前田 英雄,助教授 川上 綾子,助教授 木村 裕三(H15.1.31まで),助教授 喜多 雅一,助教授 小川 勝,助教授 藤田 雅文,助教授 余郷 裕次,教授 西村 宏(H15.2.1から)

主な検討状況

  1. 国立大学法人化に向けての鳴門教育大学の中・長期目標及びこれに係る中期計画並びに各年度ごとの年度計画書策定のための各組織等の中・長期目標等(将来構想・計画・運営方針等)の作成について国立大学法人化検討委員会委員長から作成の依頼があり,ワーキンググループを組織し,検討・作成した。
  2. 学生用図書購入費(文部科学省配分)購入資料の見直しについて学生用図書購入費のうち文部科学省配分予算が前年度比約40%減額となったため,選書専門委員会で購入資料の見直しを行った。
  3. 資料配架場所等の変更について「郷土資料コーナー(仮称)の設置にかかる書架購入経費」が教育改善推進費で配分されたことを受け,「阿波学コーナー」として設置するとともに,狭溢化対策として参考図書,新着雑誌,大学紀要,大型本,文庫本,留学生図書,大村はま文庫の各コーナーについて移設及び書架増設を行い,当面の対策を行った。

開催議題

第1回  平成14年4月23日(火)

  1. 附属図書館運営委員会副委員長の選出について
  2. 附属図書館児童図書室専門委員会委員の選出について
  3. 情報処理センター運営委員会委員及び情報処理センター利用専門委員会委員の選出について
  4. 学内共通管理費の要求について
  5. 国立大学法人化に向けての鳴門教育大学の中・長期目標及びこれに係る中期計画並びに各年度ごとの年度計画書策定のための各組織等の中・長期目標等(将来構想・計画・運営方針等)の作成について

第2回  平成14年7月12日(金)

  1. 国立大学法人化に向けての鳴門教育大学の中・長期目標及びこれに係る中期計画並びに各年度ごとの年度計画書策定のための各組織等の中・長期目標等(将来構想・計画・運営方針等)の作成について

第3回  平成14年7月19日(金)

  1. 国立大学法人化に向けての鳴門教育大学の中・長期目標及びこれに係る中期計画並びに各年度ごとの年度計画書策定のための各組織等の中・長期目標等(将来構想・計画・運営方針等)の作成について
  2. 平成14年度附属図書館予算(案)について

第4回  平成14年11月5日(火)

  1. 学生用図書購入費(文部科学省配分)購入資料の見直しについて
  2. 平成15年度電子ジャーナルについて
  3. 雑誌の保存期間について
  4. 郷土資料コーナー(仮称)の設置について
  5. 資料配架場所等の変更について
  6. 附属図書館の開館時間について
  7. 「鳴門教育大学附属図書館児童図書室利用要項」の一部改正について

第5回  平成15年3月10日(月)

  1. 郷土資料コーナーの設置について
  2. 資料配架場所等の変更について
  3. 平成15年度電子ジャーナルについて
  4. 児童図書室長の選出について

7.各種センター

審議事項

  1. センターの運営の基本方針に関する事項
  2. センターの事業計画に関する事項
  3. センターの人事に関する事項
  4. センターの予算に関する事項
  5. センターに係る規則,規程等に関する事項
  6. その他センター長が必要と認める事項

構成員

◎学校教育実践センター長 齋藤 昇,助教授 梅澤 実,教授 三宮 真智子,助教授 清水 茂,助教授 入谷 好樹,教授 山崎 勝之,○教授 淺野 弘嗣,助教授 小浜 正子,教授 松原 一義,助教授 佐藤 勝幸,教授 丸林 英俊,教授 松岡 貴史,助教授 野崎 窮,教授 田中 弘之,助教授 宮下 晃一,附属養護学校長  橋本 俊顯

主な活動状況

客員研究員研究プロジェクトの今後の運用等について見直し,申合せの整備を行った。

開催議題

第1回  平成14年5月27日(月)

  1. 副委員長の選出について
  2. 学校教育実践センター紀要編集委員会委員の選出について
  3. 平成14年度学校教育実践センター各分野の活動計画について
  4. 平成15年度客員研究員研究プロジェクトについて
  5. 「学校教育実践センター利用規程」の改正について

第2回  平成14年7月11日(木)

  1. 学校教育実践センターにおける中・長期目標等(将来構想・計画・運営方針等)の作成について
  2. 平成13年度学校教育実践センター決算について
  3. 平成14年度学校教育実践センター予算について
  4. 平成15年度客員研究員研究プロジェクトについて
  5. 平成15年度客員研究員選考委員会委員について

第3回  平成14年7月29日(月)

  1. 平成14年度客員研究員(外国,Ⅲ種)研究プロジェクトについて
  2. 平成14年度客員研究員選考委員会委員について

第4回  平成14年9月6日(金)

  1. 教官人事について
  2. 平成14年度客員研究員(外国,Ⅲ種)の採用について
  3. 「鳴門教育大学地域貢献支援室規則」について
  4. 学校教育実践センター利用に係る土足許可について

第5回  平成14年10月4日(金)

  1. 教官人事について
  2. 学校教育実践センターの客員研究員の選考手続きについて
  3. 客員研究員研究プロジェクト研究分担者の変更について
  4. 教員選考委員会委員の推薦について

第6回  平成14年10月30日(水)

  1. 平成15年度客員研究員(国内,Ⅰ種),(外国,Ⅲ種)の採用について

第7回  平成14年12月19日(木)

  1. 平成15年度教員養成実地指導講師候補者について
  2. 学校教育実践センターの客員研究員の選考手続きについて

第8回  平成15年1月9日(木)

  1. 学校教育実践センターの客員研究員の選考手続きについて
  2. 学校教育実践センターにおける中・長期目標等(将来構想・計画・運営方針等)について

第9回  平成15年2月4日(火)

  1. 学校教育実践センターの客員研究員の選考手続きについて

審議事項

  1. 実技教育研究指導センターの運営の基本方針に関する事項
  2. 実技教育の在り方の研究及び具体的指導技術の開発に関する事項
  3. 実技教育の企画及び運営に関する事項
  4. 学生の実技指導に関する事項
  5. その他実技教育研究指導センター長が必要と認める事項

構成員

◎附属実技教育研究指導センター長 長岡 強,教授 長尾 愛作,助教授 木村 正邦,教授 武市 勝,助教授 佐々 有生(H14.7.31まで),○教授 坂本 和丈,助教授 梅野 圭史,教授 蓑毛 政雄,助教授 薮下 克彦,助教授 鈴木 久人,助教授 森  正,助教授 南 隆尚

主な活動状況

本年度については,定例的な事項について審議を行った。

開催議題

第1回  平成14年6月11日(火)

  1. 平成14年度附属実技教育研究指導センター運営方針について
  2. 法人化に向けての中・長期目標・中期計画等について
  3. 平成13年度附属施設経費の決算について
  4. 平成14年度附属施設経費の予算について
  5. 平成14年度「鳴門教育大学実技教育研究」誌について
  6. 平成14年度「鳴門教育大学実技教育研究」誌編集委員の選出について
  7. 言語教育分野・美術教育分野の採用人事について
  8. ピアノ調律費,LL維持管理費について

第2回  平成14年7月9日(火)

  1. 法人化に向けての中・長期目標・中期計画等について
  2. 体育教育分野の昇任人事について

審議事項

  1. 保健管理センターの運営の基本方針に関する事項
  2. 保健管理センターの事業計画に関する事項
  3. 保健管理センターに係る予算及び概算要求の基本方針に関する事項
  4. 保健管理センターに係る規則,規程等に関する事項
  5. その他保健管理センター所長が必要と認める事項

構成員

◎保健管理センター所長 田中 雄三,教授 廣瀬 政雄,教授 安藤 幸,助教授 近森 憲助,総務部長 三上 智,教務部長 利岡 赳,教授 井上 和臣,教授 橋本 俊顯,教授 山下 一夫,教授 安好 博光,助教授 入谷 好樹,助教授 葛西 真記子,講師 北添 紀子,講師 小坂 浩嗣

主な活動状況

本年度については,保健管理センター年間業務計画,精神保健相談員の委嘱,学校医の委嘱についての審議を行った。

開催議題

第1回  平成15年3月19日(水)

  1. 平成15年度保健管理センター年間業務計画(案)について
  2. 平成15年度精神保健相談員の委嘱について
  3. 平成15年度学校医の委嘱について

審議事項

  1. 情報処理センターの運営の基本方針に関する事項
  2. コンピュータシステム等の運用に関する事項
  3. 情報処理センターの予算に関する事項
  4. その他情報処理センター長が必要と認める事項

構成員

◎情報処理センター長 世羅 博昭,○教授 成川 公昭,助教授 松田 和典,助手 曽根 直人,教授 佐古 秀一,助教授 益子 典文,助教授 藤村 裕一,教授 向井 剛,助教授 本田 亮,教授 長岡 強,助教授 山根 秀憲,教授 菊地 章,講師 西川 和孝,助教授 川上 綾子,助教授 島宗 理

主な活動状況

  1. 国立大学法人化に向けての中・長期目標の作成
  2. 情報処理センター運営方針の検討
  3. 情報処理センター予算の執行の検討
  4. 新規ソフトウェア導入の審議
  5. 紛失物品に対する対応の検討

開催議題

第1回  平成14年5月13日(月)

  1. 副委員長の選出について
  2. 情報処理センター利用専門委員の選出について
  3. 平成14年度情報処理センター運営方針について
  4. 国立大学法人化に向けての中・長期目標等作成について
  5. プロジェクト研究について
  6. 端末室賃貸物品の固定について

第2回  平成14年6月10日(月)

  1. 国立大学法人化に向けての中・長期目標等作成について
  2. 液晶ディスプレイ紛失について

第3回  平成14年7月15日(月)

  1. 平成13年度情報処理センター決算について
  2. 平成14年度情報処理センター予算について
  3. 国立大学法人化に向けての中・長期目標等作成について
  4. 本学の情報処理に関わる組織の在り方について
  5. 物品紛失について
  6. セキュリティーポリシーについて

第4回  平成15年2月21日(金)

  1. 平成14年度情報処理センター予算の執行状況について
  2. 平成15年度技術補佐員の採用について
  3. 平成14年度情報処理センター実績報告について
  4. オンライン英語学習システムソフトウェア導入について

8.附属学校

調査検討事項

  1. 附属学校における入学者選抜についての基本的な事項に関すること。
  2. 国立大学法人化に向けての附属学校の中・長期目標について基本的な事項に関すること。
  3. その他附属学校の運営についての重要事項に関すること。

構成員

◎副学長 藤原 康晴,学校教育実践センター長 齋藤 昇,附属小学校長 村田 勝夫,附属中学校長 佐竹 勝利,附属養護学校長 橋本 俊顯,附属幼稚園長 佐々木 宏子,附属小学校副校長 福村 義博,附属中学校副校長 阿部 美佐子,附属養護学校副校長 三嶋 正一郎,附属幼稚園副園長 近藤 慶子,教授 向井 清,教授 西園 芳信,教授 今倉 康宏,附属小学校部内教頭 白石 謙二,附属中学校部内教頭 細川 和昭,附属養護学校部内教頭 森住 利夫,附属幼稚園部内教頭 戸川 洋子

主な活動状況

本年度については,定例的な審議事項のほかに国立大学法人化に向けての附属学校の中・長期目標及び中期計画の基本的事項について審議を行った。

開催議題

第1回  平成14年7月11日(木)

  1. 国立大学法人化に向けての附属学校の中・長期目標について
  2. 附属幼稚園の教育講演会実施について

第2回  平成14年9月18日(水)

  1. 平成15年度附属学校(園)入学(園)者選抜要項について

9.大学開放

審議事項

  1. 公開講座の実施に関する企画及び連絡調整に関する事項
  2. 教育・文化フォーラムの企画及び連絡調整に関する事項
  3. 特別講演会の企画及び連絡調整に関する事項
  4. その他教育研究成果の公開に関する事項

構成員

◎副学長 佐々木 保行,○教授 山下 一夫,助教授 川上 綾子,教授 小野 米一,教授 大石 雅章,助教授 小林 滋,教授 松川 徳雄,教授 小林 苳子,助教授 鈴木 久人,教授 尾崎 士郎,助教授 金 貞均

主な活動状況

  1. 公開講座専門委員会及びフォーラム・講演会等専門委員会の設置について今年度から公開講座委員会と広報・支援プロジェクト会議を統合して,開放委員会を設置したため公開講座の実施に関する事項を検討する「公開講座専門委員会」と教育・文化フォーラム,特別講演会等の実施に関する事項を検討する「フォーラム・講演会等専門委員会」を設置し,委員会要項を定めた。
  2. 学内特別講演会等実施要項の一部改正について従来,広報・支援プロジェクト会議で審議していた学内特別講演会等について,今年度から開放委員会で審議することとしたことに伴い,学内特別講演会等実施要項の一部を改正した。
  3. 教育・文化フォーラムの開催について第15回「みんなで考えよう!子どもたちの叫びを-人生を切り拓いていく力をひきだそう-」を徳島市教育委員会との共催で,第16回「学校週5日制をめぐる問題」を鳴門市教育委員会との共催により開催した。
    第15回 平成14年7月20日(土) 【会場】 大塚ヴェガホール 【参加者数】 165人
    第16回 平成14年8月20日(火) 【会場】 鳴門教育大学講堂 【参加者数】 347人
  4. 公開講座の実施計画について開かれた大学としての使命のもとに,地域社会のニーズに添った公開講座の実施を目指し,平成15年度は,現職教員を対象としたもの4講座,現職教員及び一般社会人を対象としたもの7講座,現職教員及び一般社会人を対象としたもの5講座のほか,合計20講座を計画した。また,学外のサテライト教室を利用した公開講座を積極的に開設することとし,公立学校共済組合ホテルアウィーナ大阪で開催する講座をはじめ5講座を学外で開催することとした。

開催議題

第1回  平成14年4月17日(水)

  1. 副委員長の選出について
  2. 専門委員会の設置について
  3. 専門委員会委員の選出について
  4. 学内特別講演会等実施要項の改正について
  5. 地域社会人キャリアアップ推進事業について

第2回  平成14年6月13日(木)(持ち回り)

  1. 鳴教大 教育・文化フォーラムの実施について

第3回  平成14年11月29日(金)

  1. 平成15年度公開講座の開設について

第4回  平成15年1月20日(月)

  1. 平成15年度公開講座の実施計画について

第5回  平成15年2月17日(月)(持ち回り)

  1. 平成15年度公開講座の実施計画について

第6回  平成15年3月28日(金)

  1. 平成15年度公開講座の実施計画について

10.施設

審議事項

  1. 施設の建設計画に関する事項
  2. 実験廃液・廃棄物及び生活廃水の処理に関する事項
  3. 緑化計画に関する事項
  4. 環境保全に関する事項
  5. その他施設に関し,学長が必要と認める事項

構成員

◎学長 溝上 泰,副学長 佐々木 保行,副学長 藤原 康晴,附属図書館長 高橋 啓,学校教育実践センター長 齋藤 昇,附属実技教育研究指導センター長 長岡 強,情報処理センター長 世羅 博昭,教授 田中 雄三,教授 西村 宏,教授 跡部 紘三,教授 松島 正矩,教授 渡邉 廣二,事務局長 田浦 宏己

主な検討状況

本年度については,下記の事項について審議を行った。

開催議題

第1回  平成14年6月3日(月)(持ち回り)

  1. 平成15年度概算要求に係る施設整備計画(案)について

第2回  平成14年7月19日(金)(持ち回り)

  1. 国立大学法人化に向けての鳴門教育大学の中・長期目標及びこれに係る中期計画並びに各年度ごとの年度計画書策定のための各組織等の中・長期目標等(将来構想・計画・運営方針等)(案)の作成について

第3回  平成15年1月22日(水)

  1. 施設の見直しについて

第4回  平成15年2月24日(月)(持ち回り)

  1. 「鳴門教育大学構内交通対策実施要領」の一部改正について

第5回  平成15年3月10日(月)(持ち回り)

  1. 国立大学法人化に向けての中期目標・中期計画に係る施設整備の整備・活用等(将来構想・計画・運営方針等)(案)の作成について

審議事項

  1. 実験廃液,実験廃棄物等(以下「実験廃棄物等」という。)の管理の立案に関する事項
  2. 実験廃棄物等の処理施設の運営に関する事項
  3. 実験廃棄物等及びそれらの処理廃水,廃棄物の検査に関する事項
  4. 実験廃棄物等の発生源の調査に関する事項
  5. 実験廃棄物等の取扱上必要な学内の指導及び監督に関する事項
  6. 実験廃棄物等の取扱上必要な緊急措置に関する事項
  7. その他実験廃棄物等の管理に関する事項

構成員

◎副学長 藤原 康晴,○実験洗浄廃水処理施設長 清水 宏次,教授 村田 博,教授 渡邉 廣二,助教授 田中 淳一,教授 村田 勝夫,助教授 内藤 隆,教授 吉田 肇,教授 田中 弘之

主な活動状況

本年度は,特に審議する事項がなかったため開催しなかった。

審議事項

  1. 実験計画に関する事項
  2. 飼育管理に関する事項
  3. 保安に関する事項
  4. その他実験動物に関する事項

構成員

助教授 田中 淳一,教授 清水 宏次,教授 前田 英雄

主な活動状況

本年度は,特に審議する事項がなかったため開催しなかった。

審議事項

  1. 実験に関する規定の改廃に関すること。
  2. 実験計画の安全性の審査に関すること。
  3. 実験に係る教育訓練及び健康管理に関すること。
  4. 事故発生の際の必要な処置及び改善策に関すること。
  5. その他実験に係る安全の確保に関する必要な事項

構成員

○教授 米澤 義彦,教授 前田 英雄,◎教授 清水 宏次,教授 橋本 俊顯,助教授 近森 憲助,教授 廣瀬 政雄,庶務課長 土居 健士,会計課長 森  隆,施設課長 菅野 康博

主な活動状況

「鳴門教育大学組換えDNA実験安全管理規程」の制定について
組換えDNA実験指針が平成14年2月28日限りで廃止され,新たに組換えDNA実験指針が制定されたことに伴い,「鳴門教育大学組換えDNA実験安全管理規程」を制定し,旧規程は廃止した。

開催議題

第1回  平成14年4月15日(月)

  1. 委員長及び副委員長の選出について
  2. 「鳴門教育大学組換えDNA実験安全管理規程」の制定について

審議事項

  1. 衛星通信大学間ネットワーク(SCS)を利用した事業の企画・開発及び参画に関すること。
  2. 衛星通信大学間ネットワーク(SCS)の利用に関し,計画及び調整すること。
  3. メディア教育開発センターとの連絡調整に関すること。
  4. 施設の維持,管理に関すること。

構成員

◎副学長 佐々木 保行,学校教育実践センター長  齋藤 昇,情報処理センター長  世羅 博昭,助教授 益子 典文,○助教授 山本 準,教授 松川 徳雄,助手 増田 聡,助教授 宮下 晃一

主な活動状況

  1. SCS利用申込について平成14年度SCSの利用申込について説明するとともに,利用促進を促した。
  2. 「SCS活用講座」の実施について国立大学教育実践研究関連センター協議会による共同講義等の運営やNIMEにおける実践的研究等を通じて蓄積されたスキルに基づき,設置機関や教職員の実情に合わせた研修の場を提供することによりSCSの一層の利用促進とスキルアップを図る目的でメディア開発センター主催の本講座を実施した。

開催議題

第1回  平成14年7月26日(金)

  1. 平成13年度教育研究設備維持運営費の決算について
  2. 平成14年度教育研究設備維持運営費の執行計画について
  3. SCSの利用促進について

11.大学改革

審議事項

  1. 自己点検・評価の基本方針の策定に関する事項
  2. 自己点検・評価の項目に関する事項
  3. 自己点検・評価の実施に関する事項
  4. 自己点検・評価報告書に関する事項
  5. 自己点検・評価の公表に関する事項
  6. その他自己点検・評価に関し必要と認める事項

構成員

◎学長 溝上 泰,副学長 佐々木 保行,副学長 藤原 康晴,附属図書館長 高橋 啓,学部主事 安好 博光,学部主事 田辺 健二,学部主事 村田 博,学部主事 村澤 由利子,学部主事 前田 英雄,学校教育実践センター長 齋藤 昇,附属実技教育研究指導センター長 長岡 強,情報処理センター長 世羅 博昭,保健管理センター所長 田中 雄三,附属幼稚園長 佐々木 宏子,事務局長 田浦 宏己

主な活動状況

  1. 大学評価について全学テーマ別評価「教養教育」及び「研究活動面における社会との連携及び協力」並びに分野別研究評価「教育学系」に係る自己評価書をそれぞれ作成し,大学評価・学位授与機構へ提出した。この自己評価書に基づき,書面調査及びヒアリングが行われ,平成15年3月に評価結果が公表された。
  2. 国立大学法人化に向けた対応について国立大学法人化に向けた点検・評価の充実に係る中・長期目標,中期計画,年度計画(案)を作成し,国立大学法人化検討委員会に提出した。
  3. 専門委員会要項の一部改正について大学評価・学位授与機構が平成14年度に着手する大学評価への対応のため,新たに「国際的な連携及び交流活動検討専門委員会」を設置し,また既設の専門委員会のうち,「教養教育検討専門委員会」,「研究活動面における社会との連携・協力検討専門委員会」及び「分野別研究評価検討専門委員会」を任務終了のため廃止した。
  4. 年次報告書について年次報告書(平成13年度版)を発行した。

開催議題

第1回  平成14年4月24日(水)

  1. 全学テーマ別評価「研究活動面における社会との連携及び協力」に係る目的及び目標の事前調査回答について
  2. 分野別研究評価「教育学系」に係る目的及び目標の事前調査回答について
  3. 国立大学法人化に向けた点検・評価の充実に係る中・長期目標・中期計画等の作成について

第2回  平成14年7月3日(水)

  1. 国立大学法人化に向けた中・長期目標・中期計画等(点検・評価の充実に関する事項)について

第3回  平成14年7月24日(水)

  1. 全学テーマ別評価自己評価書「教養教育」について
  2. 全学テーマ別評価自己評価書「研究活動面における社会との連携及び協力」について
  3. 分野別研究評価自己評価書「教育学系」について

第4回  平成14年12月25日(水)

  1. 「鳴門教育大学自己点検・評価委員会専門委員会要項」の一部改正について

第5回  平成15年2月19日(水)

  1. 全学テーマ別評価「教養教育」及び「研究連携」に係る評価報告書(案)への対応について
  2. 分野別研究評価「教育学系」に係る評価報告書(案)への対応について
  3. 「鳴門教育大学自己点検・評価委員会専門委員会要項」の一部改正について

審議事項

「鳴門教育大学改革の基本構想(平成10年3月17日将来構想検討委員会)」について検討の上,鳴門教育大学の改革に係る具体的事項を調査・検討し,改革を推進する。

構成員

◎学長 溝上 泰,副学長 佐々木 保行,副学長 藤原 康晴,附属図書館長 高橋 啓,学部主事 安好 博光,学部主事 田辺 健二,学部主事 村田 博,学部主事 村澤 由利子,学部主事 前田 英雄,教授 野村 文男,教授 今倉 康宏,教授 西田 威汎,教授 渡邊 謙,教授 小野瀬 雅人,助教授 山本 準,学校教育実践センター長 齋藤 昇,附属中学校長 佐竹 勝利,事務局長 田浦 宏己

主な検討事項

  1. 再編・統合について昨年度に引き続き,再編・統合問題について審議を行った。
  2. 大学院の定員確保について平成15年度大学院入学予定者に対し,入学辞退者を少しでも減らすとともに,大学院で学ぶ意欲を動機づけるため,講座からのメッセージ「大学院に入学するみなさんへ」を1月に送付した。
  3. 専門委員会の設置・廃止について  講座間における入学者のアンバランスの解消,専門職大学院,学部・大学院を通じた6年一貫教育,コアカリキュラムの確立,国際協力事業の推進,遠隔教育等を視野に入れた専攻・コース及び講座組織の再編成等について検討するため,「教育研究組織等再編成特別検討専門委員会」を設置した。(平成14年12月11日)
      また,「ヤング・リーダーズ・プログラム検討専門委員会」,「高度科学教育国際協力研究センター(仮称)設置準備検討専門委員会」及び「サテライト教室開設検討専門委員会」を検討終了のため廃止(解散)した。(平成14年12月11日)
  4. 「鳴門教育大学大学院の教育研究についての調査」の実施について大学院における教育研究の改善に資するため,平成14年度修了生(現職教員)を対象に調査を実施した。(平成15年3月18日調査用紙配布)

開催議題

第55回  平成14年5月8日(水)

  1. 再編・統合問題(課題の確認)について
  2. 現職教員のための教育研究支援体制について

第56回  平成14年6月5日(水)

  1. 再編・統合問題について

第57回  平成14年6月24日(月)

  1. 当面する諸課題について

第58回  平成14年7月2日(火)

  1. 当面する諸課題について

第59回  平成14年12月11日(水)

  1. 教育研究組織等再編成特別検討専門委員会の設置について
  2. 既設の専門委員会の廃止について

第60回  平成15年3月10日(月)(持ち回り)

  1. 平成14年度修了生(現職教員)を対象とした調査の実施について

審議事項

鳴門教育大学の教育目標・理念とその実施及び組織・運営の在り方並びに諸課題等本学の現況に関する全般的事項について調査検討し,本学の組織・運営の在り方や諸課題への対応策を明らかにするとともに,本学の将来構想について検討する。

構成員

◎学長 溝上 泰,副学長 佐々木 保行,副学長 藤原 康晴,附属図書館長 高橋 啓,学校教育実践センター長 齋藤 昇,学部主事 安好 博光,教授 山下 一夫,学部主事 田辺 健二,教授 野村 文男,学部主事 村田 博,教授 米澤 義彦,学部主事 村澤 由利子,教授 西田 威汎,学部主事 前田 英雄,教授 賀川 昌明,附属中学校長 佐竹 勝利,事務局長 田浦 宏己

主な活動状況等

本年度は,都合により開催しなかった。

調査検討事項

社会的要請に応えた魅力ある現職教員のための大学院の充実を図るため,当面する課題である修士課程への現職教員入学者の確保等に関し,次の行動計画(アクションプログラム)を実施する。

  1. 派遣教員の現状と課題に関する調査の実施等
  2. 派遣要請活動の展開

構成員

◎副学長 藤原 康晴,学校教育実践センター長  齋藤 昇,教授 山下 一夫,教授 田辺 健二,教授 村田 博,教授 村澤 由利子,教授 賀川 昌明,教授 佐竹 勝利,教授 太田垣 正義

主な活動状況

  1. 広報活動の展開県外での大学院説明会を四国地区で行い,大都市圏において他機関(「開かれた大学・大学院実行委員会」)主催による「社会に開かれた大学・大学院展」に資料参加し,大学院案内,募集要項を展示して広報活動を行った。
    1. 大学院説明会の開催【高知県】 5月11日(土) 参加者数  8人
      【愛媛県】 5月11日(土) 参加者数  15人
      【香川県】 5月11日(土) 参加者数  10人
    2. 「第10回社会に開かれた大学・大学院展」への参加(資料参加)【大阪会場】6月15日(土),【名古屋会場】6月22日(土),【東京会場】6月30日(日)
  2. 派遣要請活動の展開各県の教育委員会を訪問し,派遣要請を行った。
    【徳島県】4月22日(月),【神奈川県】4月25日(木),【東京都】4月25日(木),
    【千葉県】4月26日(金),【和歌山県】4月30日(火),【大阪府】4月30日(火),
    【大阪市】4月30日(火),【三重県】5月1日(水),【兵庫県】5月1日(水),
    【神戸市】5月1日(水),【岡山県】5月1日(水),【広島県】5月2日(木),
    【山口県】5月2日(木),【島根県】5月8日(水),【大分県】5月8日(水),
    【鳥取県】5月9日(木),【宮崎県】5月9日(木),【香川県】5月10日(金),
    【愛媛県】5月10日(金),【高知県】5月10日(金),【熊本県】5月13日(月),
    【長崎県】5月13日(月),【愛知県】5月13日(月),【静岡県】5月13日(月),
    【岐阜県】5月14日(火),【佐賀県】5月14日(火),【福岡県】5月14日(火),
    【栃木県】5月16日(木),【宮城県】5月17日(金),【仙台市】5月17日(金),
    【鹿児島県】5月30日(木)

開催議題

第1回  平成14年4月16日(火)

  1. 平成14年度教育委員会訪問(派遣要請活動)について
  2. 平成14年度大学院説明会について

12.福利厚生

審議事項

職員のレクリエーション実施に関する事項

構成員

講師 梶井 一暁,助教授 立岡 裕士,◎助手 早藤 幸隆,○助手 谷口 幹也,助手 上田 憲嗣,附属養護学校長 橋本 俊顯,総務部長 三上 智,職員係長 米崎 正則,出納係長 溝下 洋和,学生企画係長 北岡 和博,入学試験第一係長 土井 公子

主な活動状況

本年度は,定例的な審議を行った。

開催議題

第1回  平成14年7月2日(火)

  1. 委員長及び副委員長の選出について
  2. 職員厚生経費等の予算配分について
  3. 事業計画について

13.その他

審議事項

  1. 情報公開に係る規程の制定及び改廃に関すること。
  2. 情報公開の実施体制に関すること。
  3. 開示・不開示の判断基準に関すること。
  4. 行政文書の開示・不開示に関すること。
  5. 行政文書の管理に関すること。
  6. その他情報公開の円滑な実施に関すること。

構成員

◎副学長 佐々木 保行,副学長 藤原 康晴,附属図書館長 高橋 啓,学部主事 安好 博光,学部主事 田辺 健二,学部主事 村田 博,学部主事 村澤 由利子,学部主事 前田 英雄,学校教育実践センター長 齋藤 昇,附属実技教育研究センター長 長岡 強,情報処理センター長 世羅 博昭,保健管理センター長 田中 雄三,附属小学校長 村田 勝夫,事務局長 田浦 宏己,教授 野村 文男

主な活動状況

本年度は,特に審議する事項がなかったため開催しなかった。

審議事項

  1. 広報誌(他の委員会の所掌に係るものを除く。)の企画,編集及び発行に関する事項
  2. ホームページの管理運営に関する事項
  3. その他広報に関する事項

構成員

◎副学長 佐々木 保行,○情報処理センター長 世羅 博昭,教授 山崎 勝之,助教授 弓削 洋子,教授 西村 宏,教授 向井 清,教授 村田 守,助教授 小林 滋,教授 松島 正矩,助教授 長島 真人,教授 吉田 肇,教授 坂本 和丈,教授 小野 米一

主な活動状況

鳴門教育大学ホームページの充実を図るため,同ホームページのトップページのリニューアルを行った。

開催議題

第1回  平成14年9月20日(金)

  1. 副委員長の選出について
  2. ホームページ管理運営専門委員会委員の選出について

第2回  平成15年2月14日(金)

  1. 鳴門教育大学ホームページのリニューアル(案)について
  2. 講座等のホームページについて
  3. ホームページ管理運営専門委員会委員(広報委員長指名)の選出について

審議事項

  1. 本学の国立大学法人化後の運営組織に関すること。
  2. 本学の国立大学法人化後の教育研究組織に関すること。
  3. 本学の国立大学法人化後の教員の選考方法に関すること。
  4. 本学の中期目標・中期計画等に関すること。
  5. その他本学の国立大学法人化後の運営に関し必要事項に関すること。

構成員

◎学長 溝上 泰,副学長 佐々木 保行,副学長 藤原 康晴,附属図書館長 高橋 啓,学部主事 安好 博光,学部主事 田辺 健二,学部主事 村田 博,学部主事 村澤 由利子,学部主事 前田 英雄,学校教育実践センター長 齋藤 昇,附属実技教育研究指導センター長 長岡 強,情報処理センター長 世羅 博昭,保健管理センター所長 田中 雄三,附属小学校長 村田 勝夫,事務局長 田浦 宏己

主な活動状況

  1. 本学の国立大学法人化について  平成16年4月1日の国立大学法人化に向け,本委員会を設置するとともに,専門委員会を設け,さらにその下部組織として具体事項の検討を行うためのワーキンググループを設置した。
      また,専門委員会において審議・検討された中期目標・中期計画の策定について,総括・審議を行い,最終的に運営評議会に上程を行った。
  2. 専門委員会について専門委員会では,各ワーキンググループにおいて検討された事項を取りまとめるとともに,主に法人組織としての活動方針である中期目標・中期計画の策定を行い,検討委員会へ報告を行った。
  3. ワーキンググループについてワーキンググループにおいては,管理運営組織,学長及び教員選考,人事,財務,事務組織の各分野毎にその詳細について検討を行い,専門委員会へ報告を行った。

開催議題

第2回  平成14年4月10日(水)

  1. 中・長期目標・計画,年度計画の策定について
  2. 関係諸規則の改廃等の手順について

第3回  平成14年8月1日(木)

  1. 中・長期目標・計画,年度計画の策定について

第4回  平成14年12月26日(木)

  1. 専門委員会の検討状況報告について
  2. 各ワーキンググループの検討状況について

第5回  平成15年3月21日(金)

  1. 国立大学法人(仮称)鳴門教育大学の中期目標・中期計画(案)について

第6回  平成15年3月25日(火)

  1. 国立大学法人(仮称)鳴門教育大学の中期目標・中期計画(案)について

1.公開講座の開設状況

  平成14年度の公開講座は,公開講座委員会で審議され,運営評議会の議を経て決定された。現職教員を対象とした講座4,現職教員及び一般社会人を対象とした講座7,現職教員,一般社会人及び小・中学生又は大学生・大学院生を対象とした講座4,小・中学生を対象とした講座3,一般社会人を対象とした講座4の合計22講座が計画されたが,応募者が少なく開講されなかった2講座を除き,20講座が計画どおり実施された。各講座の内容及び受講状況等は,(11) 資料12(資料省略)に示してある。
  開講した20講座は,延べ日数70日,受講者総数255人に達し,大変好評であった。今後も開かれた大学としての使命のもとに,地域社会のニーズに添った公開講座の実施を目指している。

2.鳴教大 教育・文化フォーラムの開催

  同フォーラムは,本学が地域に開かれた大学として,社会や教育の現場で生じている問題の解決やそれに対する理解,教育研究の交流などを目的に教員,学生,一般社会人などを対象に実施している。
  鳴教大 教育・文化フォーラムの開催と記録集の作成
  第15回「みんなで考えよう!子どもたちの叫びを-人生を切り拓いていく力をひきだそう-」を徳島市教育委員会との共催で,第16回「学校週5日制をめぐる問題」を鳴門市教育委員会との共催により開催し,それぞれ記録集(合併号)を作成した。
  第15回 平成14年7月20日(土)【会場】大塚ヴェガホール 【参加者数】 165人
  第16回 平成14年8月20日(火)【会場】鳴門教育大学講堂 【参加者数】 347人

3.社会人の受入状況

(1)平成14年度学校図書館司書教諭講習

文部科学省の委嘱を受け,教育職員免許法に定める小学校,中学校,高等学校,盲学校,聾学校又は養護学校の教諭の免許状を有する者及び大学に2年以上在学する学生で62単位以上を修得した者を対象に,学校図書館の専門的職務を掌る司書教諭の資格を取得させることを目的として,平成14年7月31日(水)から平成14年8月29日(月)の20日間にわたり,平成14年度学校図書館司書教諭講習を実施した。実受講者は59人で,書類審査のみの受講者は125人であった。

(2)徳島県教育職員免許法認定講習

徳島県教育委員会の依頼(指導大学)を受け,徳島県下の中学校の現職教員で二種免許状で授業を行っている者を対象に,上位免許状(一種免許状)を取得する機会を提供するとともに,教育職員の資質の向上を図ることを目的として,平成14年7月22日(月)から8月9日(金)のうち18日間,徳島県教育職員免許法認定講習を受け入れた。今年度は,社会及び技術の中学校免許教科に関する「教科に関する科目」を各4科目(各1単位)の計8科目(8単位)を開講し,受講者は計14人であった。
た,同教育委員会の依頼(指導大学)を受け,徳島県下の障害児教育諸学校の教員で盲学校・聾学校及び養護学校教諭1種・2種免許状取得希望者並びに小・中学校教員で障害児学級を担任している者を対象に,盲学校,聾学校及び養護学校,及び高等学校実習担当教諭の普通免許状を取得する機会を提供するとともに,教育職員の資質の向上を図ることを目的として,平成14年8月25日(月)から28日(水)にかけて,徳島県教育職員免許法認定講習を受け入れた。今年度は,「視覚障害児指導法」(1単位)他計3科目(3単位)を開講し,受講者はのべ153人であった。

(3)科目等履修生

科目等履修生は,大学院に9人,学部に5人の入学があった。

4.教育委員会との協議体制

(1)鳴門市教育委員会との連携協力に関する覚書の締結

平成12年6月21日に鳴門市との間で締結した「相互協力関係の充実強化に関する意向書」に基づき,鳴門市の教育及び教員養成に関わる諸課題への対応並びに教員の資質・能力の向上を図るため,本学は鳴門市教育委員会と連携協力して実践的な研究及び活動を推進し,教育の充実発展に資することを目的とする「連携協力に関する覚書」を平成14年10月16日(水)に締結した。

(2)鳴門市・鳴門教育大学協力推進会議

「相互協力関係の充実強化に関する意向書」に基づき,教育,文化,スポーツ及び国際交流等の分野における協力を計画的,継続的かつ積極的に推進し,具体的な協力事業に協議することを目的とした「鳴門市・鳴門教育大学協力推進会議」が平成15年2月4日(火)に鳴門市役所で開催された。
会議では,鳴門市との相互協力事業についての現状報告が行われた後,今後の相互協力事業の在り方等について意見交換が行われ,鳴門市側からは,鳴門ウチノ海総合公園の利活用にあたっての協力依頼,及び鳴門市に対する本学のシンクタンク的役割について要望があった。

(3)鳴門教育大学・鳴門市教育実習連絡協議会

鳴門教育大学のもとに,年1回開催し,鳴門市の協力校での教育実習を円滑かつ,効果的に実施するため,鳴門教育大学,鳴門市教育委員会及び鳴門市立学校等が連携を図り,その運営について協議している。本学の実地教育Ⅶ(協力校実習)は,鳴門市教育委員会をはじめ,鳴門市の小学校・中学校・幼稚園の教職員の理解と協力,さらに適切な指導により,教員としての資質能力,力量の修得のための原動力となっている。

5.教員の学外活動状況

本学教員の学外活動,例えば国の機関,地域教育委員会及び地方公共団体等の事業に参画又は協力した状況は,(11) 資料3(資料省略)教員の学外における公的活動状況の項に収録してある。

6.学外からの意見を教育研究に反映させる仕組み

(1)運営諮問会議

国立学校設置法第7条の2の規定に基づき,運営諮問会議が設置されている。この会議は学外の有識者の立場から本学の教育研究上の目的を達成するための基本的な計画や教育研究活動等にかかる本学が行う評価など,運営に関する重要事項について,学長の諮問に応じて審議し,学長に対して助言または勧告を行うという組織である。
第4回会議(11月18日(月))では,「鳴門教育大学の内部充実」等について貴重な意見を寄せていただいた。

(2)地域連絡協議会

本学では,多様な生涯学習ニーズに応え,教育研究資源を積極的に地域に開放し,地域に貢献する専門教育機関として社会に開かれた大学を実現するため,広く意見を求めようと徳島県下の学識経験者,民間団体から14人の委員を委嘱し地域連絡協議会を設置している。
本年度は,平成15年2月5日(水)に本学において13人の委員の出席を得て「地域社会と大学との連携・交流について」,「連携・交流に関する地域からの要望」,「連携・交流に関する大学からの要望」などをテーマに活発な意見交換が行われた。

7.地域から本学への期待度とその内容把握

(1)地域の委員会から委員委嘱(委員会名簿等)

地域の委員会等から,本学教官への委員の委嘱の状況は,(11) 資料3(資料省略)に示してある。地域社会への貢献は,開かれた大学として大学改革への重要な課題の一つである。

(2)各種講演会等への講師派遣(場所,日時,名称等)

開かれた大学として,教官が各種講演会等へ講師として招かれる場合など,学外からの要望には可能な限り応じていく用意がある。
本学教官が講師として参加した講演会等の状況は,(11) 資料3(資料省略)に示してある。

(3)教育支援講師・アドバイザー等派遣事業

徳島県内の学校からの要請に応じて大学教官が学校へ出向き,授業や講演を無料で行う「教育支援講師・アドバイザー等派遣事業」を平成13年4月から開始した。教育大学という特性を生かし,学校と連携して学校現場の様々な課題に取り組むことで教育の向上を目指すことが目的である。平成14年度は,派遣が可能な110名の教官と182件のテーマが登録され,県内各地の学校から派遣要請があり好評であった。
この事業による派遣状況は,(11) 資料3(資料省略)に示してある。

(4)施設開放

本学は,開かれた大学として常に地域に対して大学施設を開放すべく支障のない範囲内で,附属図書館,児童図書室及び体育施設の野球場,テニスコート等を使用してもらっている。児童図書室,テニスコートは好評である。
平成14年度の体育施設の開放状況は,テニスコート61件,野球場3件,体育館(競技室)1件となっている。

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企画戦略部企画課

電話:088-687-6033
E-Mail:kikaku@naruto-u.ac.jp