遍路を活かした教育


大学院授業「遍路と地域文化」

公開講座「四国遍路を歩く」(2006年11月3日)
「四国遍路を歩く」(2007年11月3日)


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◎2005年度: 2005年9月30日〜10月2日:霊山寺〜焼山寺

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受講生の声




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◎2006年度: 2006年9月27日〜9月29日:大日寺〜太竜寺

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受講生の声
今回の遍路をふり返ってみて思うことは、たくさんの人とのふれ合いができたと言うことです。すでに知っていた人はもちろん、今回の遍路中に初めて話した方、宿泊でお世話になった方、道端で出会った人にいたるまで、本当にたくさんの方々と出会い、話をすることができたことに感謝したいと思います。「一期一会」という言葉について真剣に考える機会になったとともに、その温かさを体感することもできました。私ははじめ、遍路では、多くは山道や田舎道を歩くわけで、体力的に疲れるだけなのではないかという印象がありました。しかし、そうではなく、たくさんの出合の中で、優しさに触れ、元気をもらい、心はとても豊かになっていくものなのだということが、今回自分の足で実際に歩いてみてわかりました。

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◎2007年度: 2007年9月26日〜9月28日:霊仙寺〜焼山寺

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受講生の声




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◎2006年度公開講座「四国遍路を歩く」: 2006年11月3日:霊山寺〜安楽寺

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◎「四国遍路を歩く」(国文祭協力行事): 2007年11月3日:霊山寺〜安楽寺

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最終更新日:2008.06.16
作製:作製:鳴門教育大学 遍路文化ネットワークチーム
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gphenro@naruto-u.ac.jp