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2011年度の学会での活動をご報告いたします。
◆2012.3.9-11   日本発達心理学会 名古屋国際会議場 愛知
*山崎センター所長、佐々木先生、内田先生がワークショップを企画し、所長、松本先生、石本先生が話題提供を行いました。
 
  センター所長 石本研究員 松本講師
 
  戸田教授 三宅准教授 会場の様子
学校予防教育の革新 -健康と適応を守るユニバーサル予防の広域・恒常的適応-」と題した自主シンポジウムを行いました。大阪教育大学の戸田先生、福山大学の三宅先生に指定討論をお願いしました。当日は、活発な議論が行われ、セッション終了後にも多くの質問が寄せられ、センターの教育への関心の高さが伺われました。
 
◆2011.9.15-17   日本心理学会 日本大学 東京
*山崎センター所長、佐々木准教授、内田専任講師がワークショップを企画し、話題提供を行いました。
 
  センター所長 佐々木准教授 内田専任講師
 
  安藤教授 越教授 会場の様子
 「新しい学校予防教育-健康・適応から学業まで-」と題したワークショップを行いました。岡山大学の安藤先生、上越教育大学の越先生に指定討論をお願いしました。当日は、活発な議論が行われ、セッション終了後にも多くの質問が寄せられ、センターの教育への関心の高さが伺われました。
 
  *内田専任講師がポスター発表、ならびに別のワークショップにおいて話題提供を行いました。
 
   感情に関する基礎研究を発表され、多くの研究者との活発な議論がなされました。 
 
◆2011.8.6   アメリカ心理学会 ワシントンDC USA
 
    119回大会において佐々木准教授が発表を行いました。 感情に関する基礎研究を発表され、海外の研究者との活発な議論がなされました。 

◆2011.6.30   ENSEC(European Network for Social and Emotional Competence in Children)  Manchester  UK
  *山崎センター所長と葛西教授が、シンポジウムを企画し、センターからは同所長と松本研究員が話題提供を行いました。
 
  マンチェスター大学 センター所長 葛西教授
 
  松本研究員 渡辺教授 ネイラー教授
   「Innovative preventive education for health and adjustment(健康と適応のための革新的な予防教育)」と題したシンポジウムを行いました。当日は、活発な議論が行われ、セッション終了後にも多くの質問が寄せられ、センターの教育への関心の高さが伺われました。 


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