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平成１６年度修了制作作品 木村大志 ハンザキ ２００５年制作 黒御影石 Ｈ １５ × Ｗ ４０ × Ｄ １１５ ㎝ 木村大志 一子相伝 ２００４年制作 黒御影石 Ｈ ２０ × Ｗ ３０ × Ｄ ９０ ㎝ （左の作品） Ｈ １８ × Ｗ ２５ × Ｄ ７８ ㎝ （右の作品） |
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平成１６年度修了制作作品 納冨哲朗 n.４ ２００４年制作 大理石 Ｈ ３３ × Ｗ １００ × Ｄ １００ ㎝ （作品５点により構成することで１作品） 左の作品写真撮影：納冨哲朗 上の作品の一つ Ｈ １６ × Ｗ １９ × Ｄ ２４ ㎝ |
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平成１７年度修了制作作品 四戸宏光 逃ヒ行 ２００６年制作 アクリル板，木材，発光ダイオード等 Ｈ ４５ × Ｗ ３６０ × Ｄ １８ ㎝ （台座含まず） 写真撮影：四戸宏光 |
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平成１７年度修了制作作品 田村大悟 石音 ２００６年制作 展示の際の使用機器 （パソコン，プロジェクター，大理石の板等） この作品は石の模様をモチーフにした映像作品 であり，音を主体に構成した作品である。石の 模様をデジタルカメラやパソコン等を使用する ことで，音に変換をし，その音の羅列によって 時間を表現した作品 時間とともに石板上のラインが左から右へ移動 左の４枚の写真撮影：田村大悟 |
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平成１８年度修了制作作品 神吉里奈 タイムスリップ ２００７年制作 楠，合板等 手前：木彫（頭部） Ｈ ２５ × Ｗ ５５ × Ｄ ６０ ㎝ 奥：暗箱 Ｈ １８０× Ｗ ９０ × Ｄ １８０ ㎝ 写真撮影：神吉里奈 暗箱の中を正面の覗き穴から撮影 暗箱の中の作品： 木彫（下半身） Ｈ ５５× Ｗ ６０ × Ｄ ７０ ㎝ |
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平成１９年度修了制作作品 左古寛博 media worm ２００８年制作 ベニア板，ＯＨＰフィルム，塩化ビニル板（乳白）等 Ｈ ２００ × Ｗ ４５００× Ｄ １８００ ㎜ 日本白地図上に作品を配置（東京を中心に一定方向に密集させる） 新聞紙面をスキャナーで取り込み，それをＯＨＰフィルムに印刷し，左の写真のように切り抜き，組み立てることで，幼虫型立体作品を制作する 左下の写真撮影：左古寛博寛 |
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平成２０年度修了制作作品 山内 久 流 ２００９年制作 栗，ステンレス製配管等 Ｈ ７０ × Ｗ ６０× Ｄ ９０ ㎝ |
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平成２０年度修了制作作品 早渕 太亮 土の中 ─ ぐるぐる ─ ２００９年制作 木材，コンクリート，鏡 Ｈ ３００ × Ｗ ９０× Ｄ １０５ ㎝ 左の写真は覗き穴から見た箱の内部 |
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平成２１年度修了制作作品 城田早苗 おじいさん ２００９年制作 赤松，彩色（アクリル樹脂絵具） Ｈ ４３ × Ｗ ４７× Ｄ ２９ ㎝ 城田早苗 トランペッター ２００９年制作 赤松，彩色（アクリル樹脂絵具） Ｈ ７０ × Ｗ ５３× Ｄ ７４ ㎝ |
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平成２１年度修了制作作品 山田裕介 『なにか』が離れないんです。 ２００９年制作 コンクリート，白御影石 Ｈ ４０ × Ｗ ２５× Ｄ １７ ㎝ 山田裕介 見渡す童子 ２００９年制作 コンクリート，砂岩 Ｈ ４８ × Ｗ ４６× Ｄ ２８ ㎝ |
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平成２２年度修了制作作品 釜床愛子 よりそうモノ ２０１０年制作 杉，桧 縦 ５３ × 横 ４０× 厚み １２ ㎝ 釜床愛子 せめぎあうモノ ２０１０年制作 桧 縦 ７０ × 横 ６３× 厚み １７ ㎝ |
| 平成２２年度修了生の西村大喜の作品（石彫）は修了展発表後，再制作され，本人のＷｅｂページに載っております。後ほど御覧になりたい方は野崎窮研究室ホームページからリンクされておりますので，そちらからご高覧ください。 |
