磁気テープ・紙テープ 1970年代の大型・中型コンピュータでは補助記憶装置として磁気テープ装置が用いられており,またワークステーション等では紙テープも用いられていた。 最初の展示物は磁気テープで,2番目の展示物は紙テープである。 どちらもASCIIコードで記録され,慣れれば紙テープの穴を見てプログラムやデータを読むこともできる。