教員情報

基本情報

にしむら きみたか 西村 公孝 NISHIMURA Kimitaka
  • 職名
    特命教授
  • 所属教育部
    高度学校教育実践専攻(教職系)
  • 所属コース
    学習指導力・ICT教育実践力開発コース
  • TEL
    088-687-6366
  • FAX
    088-687-6366
  • E-mail
    knishi@naruto-u.ac.jp

学位

1979年3月 教育学修士(東京学芸大学)
2012年3月 博士(学校教育学)(兵庫教育大学())

学位論文題目

新しい公民教育展開のための一研究-児童生徒の公民意識を手がかりとして-(修士論文)
社会形成力を育成する社会科・公民科カリキュラムの開発と実践 -政治領域における小中高一貫の視点から-(博士論文)

現在の研究分野

キーワード

社会科教育学(公民教育)、キャリア教育

概要

主権者育成のための公民形成カリキュラム開発・研究を中心に学校教育における政治教育の在り方を考察している。また,公民教育を核に生活科教育,国際理解教育における人間形成,男女共同参画社会の形成者育成について研究領域を広めようとしている。

所属学会

日本社会科教育学会,全国社会科教育学会,日本教育学会,日本公民教育学会,日本グローバル教育学会,日本生活科・総合的学習教育学会,日本政治学会,日本国際理解教育学会,社会系教科教育学会,日本カリキュラム学会,鳴門社会科教育学会,東京学芸大学社会科教育学会

学会及び社会における主な活動

日本社会科教育学会評議員(平成6年4月〜9年3月、平成14年4月~令和4年3月),日本公民教育学会理事(平成2年12月〜平成24年3月)、会計監査(平成18年4月~24年3月)、副会長(平成24年4月~26年3月)会長(平成26年4月~28年3月)常任理事・事務局長(平成28年4月~平成30年3月)、顧問(平成31年4月~現在)日本グローバル教育学会常任理事(平成9年4月〜27年3月、平成27年4月~29年3月)、副会長(平成21年4月~平成27年3月)),全国社会科教育学会理事(平成12年4月〜令和5年3月)、鳴門社会科教育学会理事(平成9年4月~17年7月)、副会長(平成17年8月~23年7月)、会長(平成23年8月~29年7月)、顧問(平成29年4月~現在)、社会系教科教育学会理事(平成14年4月~令和3年3月)、日本教育大学協会評議員(四国地区理事)(平成22年4月~24年3月、平成28年4月~令和2年3月)、日本教育大学協会全国教育実習研究部門(四国地区理事)(平成23年4月~25年3月、平成28年4月~令和2年3月)、徳島県キャリア教育推進協議会長(平成25年9月~28年3月)、文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会(社会・地理歴史・公民)ワーキンググループ委員(平成27年11月~平成28年3月)、徳島県美馬市教育振興計画審議会長(平成28年9月~29年3月)、徳島県学校の主権者教育を推進する協議会長(平成28年9月~29年3月)、徳島県明るい選挙推進協議会委員(平成21年4月~令和2年3月)

学術関係の受賞状況

国際理解教育研究所 国際理解教育奨励賞佳作(平成5年3月)
日本公民教育学会研究賞(論文「社会形成力を育成する社会科・公民科教師の教育実践力」日本公民教育学会『公民教育研究』Vol.16,平成22年3月)
平成24年度鳴門教育大学優秀教員(教育部門)(平成24年10月)
平成28(2016)年度日本グローバル教育学会賞(平成28年9月)

主要研究業績

著書

  1. 社会系教科教育学会『社会系教科教育研究のブレイクスルー -理論と実践の往還をめざして-』 (2019/11/26) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:風間書房
    掲載箇所等: 第Ⅲ章第7節「主権者を育てるESDの視点に立った中高の授業デザイン」
  2. 西村公孝、梅津正美、伊藤直之・井上奈穂『社会科教育の未来-理論と実践の往還-』 (2019/11/15) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:東信堂
    掲載箇所等: 序章(pp.3-14)、第1章(pp.16-28)、第2章(pp.29-54)、第3章(pp.42-54)、終章(pp.233-249)
  3. 中村哲編集、西村公孝他15名『文化を基軸とする社会系教育の構築』 (2017/03/31) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:風間書房
    掲載箇所等: 「地域文化の教材化を図る『ふるさと学習』の基本的性格と課題」(第2章第4節、pp.71-86)
  4. 教育の今とこれからを読み解く57の視点 (2016/02/27) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:教育出版
    掲載箇所等: 視点29「地球市民」はどのように育てることができるか
  5. 最新 教育法規質疑応答集 (2015/11/25) (単著)
    発行所:ぎょうせい

論文

  1. 新科目「公共」の授業準備に向けた金融経済教育の課題支援 (2020/03/30) (共著)
    掲載誌名: 社会認識教育学研究
    巻・号・頁: 第35号・pp.1-10
  2. 主権者教育の動向を踏まえた公民科新科目「公共」の実践課題 (2017/03/01) (単著)
    掲載誌名: 社会認識教育学研究
    巻・号・頁: 第32号・pp.9-18
  3. 大学院を活用した社会系教員のキャリア発達課題に関する研究 (2015/07/31) (単著)
    掲載誌名: 社会認識教育学研究
    巻・号・頁: 第30号、pp.159-168

紀要等

  1. グローバル人材として生徒に育成したい資質・能力の設定と実践 (2021/10/01) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究
    巻・号・頁: 第20号、pp.131-139
  2. 対話的な学びをめざす授業実践とその考察 (2021/10/01) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究
  3. 保健体育授業におけるフロー体験と基本的心理欲求の充足の関連 (2017/02/28) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学「学校教育研究紀要」
    巻・号・頁: No.31、 pp.57-64
  4. 社会形成力を育成する社会科・公民科カリキュラムの開発と実践 (2013/03/01) (単著)
    掲載誌名:学校教育学会学会誌(鳴門教育大学学校教育学会)
    巻・号・頁: 第28号、pp.77-82
  5. 教職大学院を活用した教師の専門職化-小中接続期に着目した国語科授業づくりを通して- (2011/12/01) (共著)
    掲載誌名:THE PROCEEDINGS OF THE FOURTH JAPAN-CHINA TEACHER EDUCATION CONFERENCE
    巻・号・頁: pp.107-120

その他

  1. 徳島県のキャリア教育に期待すること (2020/03/15) (単著)
    掲載誌名:徳島教育
    巻・号・頁: 通巻第1192号・pp.6-9
  2. 高等学校公民科新科目「公共」に対する期待と課題 (2017/05/01) (単著)
    掲載誌名:「公民最新資料」特集号
    巻・号・頁: 特集号、2017、pp.8-10
  3. 社会参加=検討課題実践的アプローチとは (2017/01/05) (単著)
    掲載誌名:「教室ツーウェイNEXT」学芸みらい社
    巻・号・頁: 第3号、p.68
  4. 主権者教育に求められる社会形成力 (2016/08/01) (単著)
    掲載誌名:社会科教育(明治図書)
    巻・号・頁: No.688、pp.52-55
  5. 社会科授業づくりの課題と取組−指導要領改訂を見据えて− (2016/07/01) (単著)
    掲載誌名:社会科教育(明治図書)
    巻・号・頁: No.687、pp.112-115
  6. グローバル社会時代の「形成者」としての主権者教育を考える (2016/06/01) (単著)
    掲載誌名:社会科教育(明治図書)
    巻・号・頁: No.686、pp.28-31
  7. 未来志向で主権者を育てる社会科授業づくり (2016/03/01) (単著)
    掲載誌名:社会科教育
    巻・号・頁: pp.74-75
  8. 政治へ関心を高めて自分の考えを発信しよう (2016/01/03) (単著)
    掲載誌名:徳島新聞
  9. 社会を形成する力を育てる社会参加学習 (2015/11/01) (単著)
    掲載誌名:社会科教育
  10. 公民教育の蓄積を生かし、新たな主権者教育を目指す (2015/08/01) (単著)
    掲載誌名:月刊高校教育
    巻・号・頁: 第48巻第9号、pp.30-33
  11. 人口減少社会に対応した学校教育の在り方に関する考察-チェーンスクールとパッケージスクールの構想- (2014/03/20) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
    巻・号・頁: 第29巻
  12. 教育実習充実に関する研究(中間報告) (2013/03/31) (共著)
    掲載誌名:平成24年度特別経費「プロジェクト」報告書
    巻・号・頁: 全50頁(pp.1-2、全体編集)

学会発表

  1. 西村公孝、船岡和正「学校における金融経済教育の現状と課題」 (2018/11/04) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本社会科教育学会
    場所: 奈良教育大学
  2. 主権者教育からみた高校公民科「現代社会」から新科目「公共」への課題と期待 (2018/11/03) (発表)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本社会科教育学会
    場所: 奈良教育大学
  3. 西村公孝、鎌田賢一郎「社会の形成に参画する力を育む金融経済教育に関する一考察」 (2018/10/21) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:全国社会科教育学会
    場所: 山梨大学
  4. 西村公孝・鎌田賢一郎「新科目『公共』における金融を通した社会参画について」 (2018/06/10) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本公民教育学会
    場所: 宮崎大学
  5. 西村公孝、海老名三智子「青い目の人形を活用した地域素材による『ふるさと学習』の創造」 (2017/06/17) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本生活科・総合的学習教育学会
    場所: 立教大学
  6. 18歳選挙権時代における主権者教育の課題 (2016/11/06) (発表)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:第66回日本社会科教育学会全国研究大会
    場所: 弘前大学
  7. 18歳選挙権時代の主権者教育の課題-見方や考え方を育てる小中高一貫の視点から- (2016/06/19) (発表)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:第27回日本公民教育学会全国研究大会
    場所: 鳴門教育大学
  8. 教職大学院を活用した理論と実践の往還による総合的な教職実践力の形成 (2015/11/08) (発表)
    種別: 国際学会
    学会名:第6回日中教師教育学術研究集会
    場所: 鳴門教育大学
  9. 主権者として、今の日本(地方と国家)と世界をどうみているか (2015/10/23) ((実務家教員用)中・四国・近畿等ブロックレベル招聘講師)
    種別: 国内学会(地区ブロック)
    学会名:四国地区地域コミュニティフォーラム
    場所: 香川県アルファあなぶきホール
  10. 社会形成力育成カリキュラムの研究課題-著書に関する書評及び図書紹介での指摘を踏まえて- (2015/10/11) (発表)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:全国社会科教育学会
    場所: 広島大学
  11. グローバル教育が目指してきたグローバル人材としての資質とは-人材像の変遷- (2014/09/06) (シンポジウム・招待講演)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本グローバル教育学会
    場所: 宮崎大学

科学研究費補助金

  1. 新科目「公共」を核とした公民教育を小中高等学校で効果的に推進するための調査研究 (2019年度)
    (基盤研究(B))
  2. 新科目「公共」を核とした公民教育を小中高等学校で効果的に推進するための調査研究 (2018年度)
    (基盤研究(B))
  3. 新科目「公共」を核とした公民教育を小中高等学校で効果的に推進するための調査研究 (2017年度)
    (基盤研究(B))
  4. 現代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築 (2016年度)
    (基盤研究(B))
  5. 現代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築 (2015年度)
    (基盤研究(B))
  6. 現代社会の課題を考察する見方や考え方を身に付けさせる公民教育カリキュラムの再構築 (2014年度)
    (基盤研究(B))

過去5年間の研究業績

著書

  1. 社会系教科教育学会『社会系教科教育研究のブレイクスルー -理論と実践の往還をめざして-』 (2019/11/26) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:風間書房
    掲載箇所等: 第Ⅲ章第7節「主権者を育てるESDの視点に立った中高の授業デザイン」
  2. 西村公孝、梅津正美、伊藤直之・井上奈穂『社会科教育の未来-理論と実践の往還-』 (2019/11/15) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:東信堂
    掲載箇所等: 序章(pp.3-14)、第1章(pp.16-28)、第2章(pp.29-54)、第3章(pp.42-54)、終章(pp.233-249)

論文

  1. 新科目「公共」の授業準備に向けた金融経済教育の課題支援 (2020/03/30) (共著)
    掲載誌名: 社会認識教育学研究
    巻・号・頁: 第35号・pp.1-10

紀要等

  1. グローバル人材として生徒に育成したい資質・能力の設定と実践 (2021/10/01) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究
    巻・号・頁: 第20号、pp.131-139
  2. 対話的な学びをめざす授業実践とその考察 (2021/10/01) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究

その他

  1. 徳島県のキャリア教育に期待すること (2020/03/15) (単著)
    掲載誌名:徳島教育
    巻・号・頁: 通巻第1192号・pp.6-9

学会発表

  1. 西村公孝、船岡和正「学校における金融経済教育の現状と課題」 (2018/11/04) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本社会科教育学会
    場所: 奈良教育大学
  2. 主権者教育からみた高校公民科「現代社会」から新科目「公共」への課題と期待 (2018/11/03) (発表)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本社会科教育学会
    場所: 奈良教育大学
  3. 西村公孝、鎌田賢一郎「社会の形成に参画する力を育む金融経済教育に関する一考察」 (2018/10/21) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:全国社会科教育学会
    場所: 山梨大学
  4. 西村公孝・鎌田賢一郎「新科目『公共』における金融を通した社会参画について」 (2018/06/10) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:日本公民教育学会
    場所: 宮崎大学

科学研究費補助金

  1. 新科目「公共」を核とした公民教育を小中高等学校で効果的に推進するための調査研究 (2019年度)
    (基盤研究(B))
  2. 新科目「公共」を核とした公民教育を小中高等学校で効果的に推進するための調査研究 (2018年度)
    (基盤研究(B))