教員情報

基本情報

やまき あさひこ 山木 朝彦 YAMAKI Asahiko
  • 職名
    特命教授
  • 所属教育部
    高度学校教育実践専攻(教科・総合系)
  • 所属コース
    美術科教育コース

学位

昭和57年3月 教育学修士(横浜国立大学)()

学位論文題目

美術教育における児童と表現(修士論文)(修士論文)

現在の研究分野

キーワード

美術科教育学

概要

美術教育思潮の変遷という観点から,日本の美術教育の歴史を捉え直し,その教育観・児童観・表現観のダイナミックな関係性に着目することより,個別の教育実践の特性を明らかにする研究を行っている。このことと関連し,日本の美術教育に影響を与えた海外の理論について研究している。

所属学会

美術科教育学会,日本教育方法学会,日本教科教育学会,芸術教育実践学会,大学美術教育学会,日本美術教育連合

学会及び社会における主な活動

美術科教育学会 代表理事 令和元年度〜
小学校教育課程実施状況調査学習評価委員会委員(大分市・公立小学校) 平成6年度,信州大学教育学部附属長野中学校美術科研究論文外部評価者 平成13年

主要研究業績

著書

  1. 宮脇 理,畑山未央,佐藤昌彦,山木朝彦『民具・民芸からデザインの未来まで』 (2020/12/04) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:学術研究出版(姫路市)
    掲載箇所等: ハーバート・リードとヴァルター・グロピウス:1930年代「優しき芸術家達の巣」における邂逅(第4章)pp.267-286
  2. 大原謙一郎,平山助成,蓑 豊,宮脇 理,山木朝彦ほか・『今,ミュージアムにできること』 (2019/11/20) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:学術研究出版
    掲載箇所等: 第3章「地域を結び,学校とつながるミュージアム」「TATEの教育機能—コンテンポラリーアートと教師が出会うミュージアム」pp.183-200
  3. 永守基樹・藤江 充・山木朝彦ほか16名・『美術教育学の現在から』 (2018/03/20) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:学術研究出版/ブックウェイ
    掲載箇所等: 第10章「20世紀から21世紀への美術教育理論の展開:モダンからポストモダンへの転換期に着目して」pp.134-149
  4. 宮脇 理,佐藤昌彦,山木朝彦,伊藤文彦,直江俊雄・『アートエデュケーション思考』 (2016/09/22) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:学術研究出版/ブックウェイ
    掲載箇所等: 「ハーバート・リードが見た風景」 「宮脇 理博士の研究の歩み」

紀要等

  1. 山木朝彦・米国芸術教育界におけるルドルフ・アルンハイムの貢献 (2019/03/11) (単著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要 教育科学編
    巻・号・頁: 34巻・pp.73-84
  2. 山木朝彦ほか・地域の特性を活かした中学校美術科の教育内容 : 美術教育のラーニング・リソースとしての徳島文化財探究 (2018/02/15) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要 教育科学編
    巻・号・頁: 33巻・pp.152-168
  3. 山田芳明・山木朝彦ほか「図画工作科から美術科そして美術へ,その広がりとつながりの検討 : 教科書で教えられていること,教えられていないこと,教えるべきこと」 (2018/02/15) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要 教育科学編
    巻・号・頁: 33巻・pp.169-183
  4. ハーバート・リードのデザイン論 : 『インダストリアル・デザイン』の精読を通して(芸術編) (2015/03/13) (単著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
    巻・号・頁: 30巻 461-475頁

その他

  1. OECD「ラーニング・コンパス」の思想を読み解き,図画工作の学習改善につなげる試み (2021/11/01) (単著)
    掲載誌名:学校教育(広島大学附属小学校学校教育研究会編)
    巻・号・頁: 通算1251号,pp.6-13
  2. 山木朝彦「今,美術教育に求められていること」(特集:美術教育への提言) (2020/11/01) (単著)
    掲載誌名:教育美術
    巻・号・頁: 81巻・11号・37頁
  3. 山木朝彦「千葉大会中止に至る経緯について —新型コロナウイルスの感染拡大の影響—」 (2020/06/20) (単著)
    掲載誌名:美術科教育学会通信 (No.104)
    巻・号・頁: 104号(通算)・1〜2頁
  4. 山木朝彦,仲瀬律久,山田一美,岡崎昭夫,赤木里香子,前村 晃,宮崎藤吉「海外美術教育セミナーが果たした美術教育史的役割 I」 (2020/03/31) (共著)
    掲載誌名:美術科教育学会 千葉大会予稿集(編集:美術科教育学会千葉大会事務局・発行:美術科教育学会)
    巻・号・頁: 不定期刊行物のため巻号なし・57頁 
  5. 宮崎藤吉,赤木里香子,仲瀬律久,前村 晃,岡崎昭夫,山木朝彦,山田一美「海外美術教育セミナーが果たした美術教育史的役割 II」 (2020/03/31) (共著)
    掲載誌名:美術科教育学会 千葉大会予稿集(編集:美術科教育学会千葉大会事務局・発行:美術科教育学会)
    巻・号・頁: 不定期刊行物のため巻号なし・58頁 
  6. 山木朝彦・日本美術鑑賞教育的歴史研究:学校と美術館の連携(原文中国語) (2018/08/05) (単著)
    掲載誌名:中国美術教育
    巻・号・頁: no.230 (2018年第4期)
  7. 図画工作の授業で「深い学び」を実現するために (2017/06/01) (単著)
    掲載誌名:学校教育
    巻・号・頁: 通算1198号・44-47頁
  8. 山木朝彦 「緑色の太陽」(シリーズ 日本の美術-伝統と文化 No.8) (2016/10/01) (単著)
    掲載誌名:教育美術
    巻・号・頁: 77巻・10号・50—51頁
  9. エリオット・アイスナー著 The Kind of Schools We Need(Heinemann,1998)書評 (2009/10/01) (単著)
    掲載誌名:美術科教育学会通信
    巻・号・頁: 第72号,pp.10-12
  10. 情報化社会における若者文化への視線 (2009/09/01) (単著)
    掲載誌名:形―Form
    巻・号・頁: 通算290号,p.24
  11. 鑑賞教育における教師の役割を考える (2008/01/01) (単著)
    掲載誌名:美育文化
    巻・号・頁: 第58巻1号,pp.42-44
  12. 「ジュポニスムと日米の美術教育―濃淡の軌跡(橋本泰幸)」 [文献解題] (2007/01/01) (単著)
    掲載誌名:美育文化
    巻・号・頁: 第57巻1号,p.51
  13. 「イメージ・リテラシー工場-フランスの新しい美術鑑賞法(ジャン=クロード・フォザほか)」[文献解題] (2006/05/01) (単著)
    掲載誌名:美育文化
    巻・号・頁: 第56巻3号,p.71

学会発表

  1. 日本のデザイン教育の過去・現在・未来 (2019/05/19) (シンポジウム・招待講演)
    種別: 国際学会
    学会名:2019 International Visual Art Education Seminar
    場所: 金華職業技術学院,金華市, 中華人民共和国
  2. 山木朝彦 「『芸術による教育』執筆の背景 —ハーバート・リード研究の視点から—」 (2016/03/20) (発表)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:美術科教育学会(第38回大阪大会)
    場所: 大阪成蹊大学
  3. 1960 年代以降の日本の美術教育における学術的動向と成果 (2015/11/08) (発表)
    種別: 国際学会
    学会名:日中教師教育学術研究集会
    場所: 鳴門教育大学
  4. 山木朝彦,宮脇 理・H.リードによるモダニズムは21 世紀のデザイン教育論の 礎石となり得るか? (2015/03/29) (連名)
    種別: 国内学会(全国)
    学会名:美術科教育学会
    場所: 上越教育大学

過去5年間の研究業績

著書

  1. 宮脇 理,畑山未央,佐藤昌彦,山木朝彦『民具・民芸からデザインの未来まで』 (2020/12/04) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:学術研究出版(姫路市)
    掲載箇所等: ハーバート・リードとヴァルター・グロピウス:1930年代「優しき芸術家達の巣」における邂逅(第4章)pp.267-286
  2. 大原謙一郎,平山助成,蓑 豊,宮脇 理,山木朝彦ほか・『今,ミュージアムにできること』 (2019/11/20) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:学術研究出版
    掲載箇所等: 第3章「地域を結び,学校とつながるミュージアム」「TATEの教育機能—コンテンポラリーアートと教師が出会うミュージアム」pp.183-200
  3. 永守基樹・藤江 充・山木朝彦ほか16名・『美術教育学の現在から』 (2018/03/20) (共著・分担(編著・編集を含む))
    発行所:学術研究出版/ブックウェイ
    掲載箇所等: 第10章「20世紀から21世紀への美術教育理論の展開:モダンからポストモダンへの転換期に着目して」pp.134-149

紀要等

  1. 山木朝彦・米国芸術教育界におけるルドルフ・アルンハイムの貢献 (2019/03/11) (単著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要 教育科学編
    巻・号・頁: 34巻・pp.73-84
  2. 山木朝彦ほか・地域の特性を活かした中学校美術科の教育内容 : 美術教育のラーニング・リソースとしての徳島文化財探究 (2018/02/15) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要 教育科学編
    巻・号・頁: 33巻・pp.152-168
  3. 山田芳明・山木朝彦ほか「図画工作科から美術科そして美術へ,その広がりとつながりの検討 : 教科書で教えられていること,教えられていないこと,教えるべきこと」 (2018/02/15) (共著)
    掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要 教育科学編
    巻・号・頁: 33巻・pp.169-183

その他

  1. OECD「ラーニング・コンパス」の思想を読み解き,図画工作の学習改善につなげる試み (2021/11/01) (単著)
    掲載誌名:学校教育(広島大学附属小学校学校教育研究会編)
    巻・号・頁: 通算1251号,pp.6-13
  2. 山木朝彦「今,美術教育に求められていること」(特集:美術教育への提言) (2020/11/01) (単著)
    掲載誌名:教育美術
    巻・号・頁: 81巻・11号・37頁
  3. 山木朝彦「千葉大会中止に至る経緯について —新型コロナウイルスの感染拡大の影響—」 (2020/06/20) (単著)
    掲載誌名:美術科教育学会通信 (No.104)
    巻・号・頁: 104号(通算)・1〜2頁
  4. 山木朝彦,仲瀬律久,山田一美,岡崎昭夫,赤木里香子,前村 晃,宮崎藤吉「海外美術教育セミナーが果たした美術教育史的役割 I」 (2020/03/31) (共著)
    掲載誌名:美術科教育学会 千葉大会予稿集(編集:美術科教育学会千葉大会事務局・発行:美術科教育学会)
    巻・号・頁: 不定期刊行物のため巻号なし・57頁 
  5. 宮崎藤吉,赤木里香子,仲瀬律久,前村 晃,岡崎昭夫,山木朝彦,山田一美「海外美術教育セミナーが果たした美術教育史的役割 II」 (2020/03/31) (共著)
    掲載誌名:美術科教育学会 千葉大会予稿集(編集:美術科教育学会千葉大会事務局・発行:美術科教育学会)
    巻・号・頁: 不定期刊行物のため巻号なし・58頁 
  6. 山木朝彦・日本美術鑑賞教育的歴史研究:学校と美術館の連携(原文中国語) (2018/08/05) (単著)
    掲載誌名:中国美術教育
    巻・号・頁: no.230 (2018年第4期)

学会発表

  1. 日本のデザイン教育の過去・現在・未来 (2019/05/19) (シンポジウム・招待講演)
    種別: 国際学会
    学会名:2019 International Visual Art Education Seminar
    場所: 金華職業技術学院,金華市, 中華人民共和国