鳴門教育大学学生が消費者庁長官へ「エシカル消費」推進に向けた提言を行いました。
2025年11月19日
2025(令和7)年11月17日、徳島県内の4大学で構成される学生グループが消費者庁(東京・霞が関)を訪問し、堀井奈津子長官に対して「エシカル消費(倫理的消費)」の普及・推進に関する提言書を手渡しました。
鳴門教育大学からは、学校教育学部3年の学生2名が代表として参加しました。
今回の提言では、人や社会、環境に配慮した消費行動である「エシカル消費」を若者世代へ浸透させるための具体的なアイデアや、食品ロス削減に向けた取組、さらには小中学校などの学校教育現場における消費者教育の充実について、学生の視点から意見を述べました。
鳴門教育大学は、消費者庁「新未来創造戦略本部」が開設された徳島県にある教育大学として、徳島県と連携し「消費者教育推進プロジェクト」を実施しています。
本プロジェクトでは、教員養成大学の専門性を活かし、学校や地域における実践的な消費者教育の担い手育成に取り組んでいます。
今回の学生による提言活動も、こうした日頃の学びと意識の高揚が結実したものです。
今後も鳴門教育大学では、持続可能な社会の形成に寄与できる教員および人材の育成に努めるとともに、地域や行政と連携した消費者教育の推進に貢献してまいります。
参考
消費者教育推進プロジェクト:https://www.naruto-u.ac.jp/office/consumer_education/




