令和7年度にかかる動向
●今年度の異動については、分かり次第随時掲載します(2025.4.2) ●今年度の異動については、分かり次第随時掲載します(2024.4.2) 1.心理臨床コース・臨床心理学分野 ・内山有美(うちやま ゆみ)准教授:新規着任 ・戸口太功耶(とぐち たくや)教務補佐員:新規着任 ・齋藤諒子(さいとう りょうこ)教務補佐員:退職 |
●今年度の異動については、分かり次第随時掲載します(2023.4.12更新)。 1.心理臨床コース・臨床心理学領域 ■坂東伸泰・准教授が新規に着任されました。18期修了生です。 ■LI Cianjing(李 千菁)さんが教務補佐員で新規に着任されました。兵庫教育大学連合大学院・研究生です ■戸口太功耶が教務補佐員を任期満了で退職しました。28期修了生です。 2.臨床心理実習支援オフィス ■八原るみ・チーフコーディネーターが退職し、高知大学附属学校園カウンセラーとして異動しました。23期修了生です。 3.教員養成特別コース ■金森三枝・准教授が任期満了で鳴門市公立小学校の教頭に異動しました。学校臨床実践コースの2期修了生です。 4.遠隔教育推進センター ■富山美智代さんがアドバイサーとして新規に着任されました。学校臨床実践コースの1期修了生です。 5.長期履修学生支援センター ■五宝友哉・チーフアドバイザーが任期満了で退職しました。4期修了生です。 |
令和4年度にかかわる動向
■「山下一夫先生退職祝賀会」が2023年2月25日(土)13:00からJRホテルクレメント徳島で開催されます。詳細は、山下一夫先生退職祝賀会のご案内をご覧下さい。変更する場合など、随時更新をいたします(2022.12.20)。
■11月5日に行われたホームカミングデーでの山下一夫先生の講演の学会に関連する内容の要旨と画像を7期生の山崎さんが送ってくださいました(2022.11.7)。
■昨年度から計画しております山下一夫先生退職記念事業、「山下一夫先生退職記念文集」の製本について(お願い)をご覧いただき、ご執筆をお願い申し上げます。ご提出の期限は、10月31日(月)といたします。(2022.7.1)
■今年度の異動については、分かり次第随時掲載します(2022.4.8更新)。 ○第7代学長 山下一夫先生退任 参与・顧問に ○専門職学位課程(教職実践高度化系) ・生徒指導コース 阿形恒秀特命教授 → 退職、鳴門教育大学客員教授 4月から千里金蘭大学生活科学部教授 岡田康孝 准教授が着任(生徒指導コースの17期生です) ・学校づくりマネジメントコース 藤田 完(ふじた またき) 特任教授が着任(生徒指導コースの13期生です) ・特別支援教育コース 教授 小倉 正義(教授に昇任、4月に心理臨床コースから異動し、発達臨床センター所長を兼務) ○いじめ防止支援機構 池田 誠喜教授が令和3年度から引き続き機構長を兼務 ○生徒指導支援センター ・生徒指導支援センター所長:葛西真記子先生(吉井先生にかわり 心理臨床コース・臨床心理学領域) 教授 池田 誠喜(生徒指導コース) 教授 小倉 正義(特別支援教育コース) 教授 久我 直人(学校づくりマネジメントコース) 教授 小坂 浩嗣(生徒指導コース) 教授 吉井 健治(心理臨床コース・臨床心理学領域) 特命教授 阪根 健二(学校づくりマネジメントコース 准教授 廣瀬 雄一(心理臨床コース・臨床心理学領域) 准教授 岡田 康孝(生徒指導コース) 附属学校スクールカウンセラー 中川恵利子(教育臨床コース20期生です) 研究員:山西健斗さん 退職 ○心理臨床コース臨床心理学領域 廣瀬雄一(ひろせ ゆういち)先生 新規着任・准教授 小倉正義(おぐら まさよし)先生 准教授 → 教授 川西智也(かわにし ともや)先生 講師 → 准教授 古川洋和(ふるかわ ひろかず)先生 講師 → 准教授 ○心理臨床地域支援実習オフィス → 臨床心理実習支援オフィスに コーディネーターに福森苑子(ふくもり そのこ)さんが加わり、 オフィスが八原るみさんとの2名体制に。 以下の皆さんはすでに着任済みです。 ○学生なんでも相談室 濱口裕美 相談員(教育臨床コース23期生です) ○鳴門教育大学同窓会事務局 五宝友哉 同会会長(生徒指導コースの4期生です) 大石宇紀 事務局員(臨床心理士養成コース33期生です) |
■今年度の異動は、次の通りです(2021.04.01)。 ・専門職学位課程・生徒指導コース 末内佳代教授 → 定年退職 阿形恒秀教授 → 定年退職、4月から特命教授で在任 池田誠喜准教授 → 教授に昇任、コース長 ・修士課程・心理臨床コース・臨床心理学領域 渡辺朋子教務補佐員 → 任期満了退職 矢口紋多教務補佐員 → 任期満了退職 戸口太功耶教務補佐員 → 新規着任、28期修了 齋藤諒子教務補佐員 → 新規着任、36期修了 |
本をつくりました。『学校臨床力を磨く事例検討の進め方 ーかかわり合いながら省察する教師のためにー』(創元社)というタイトルです。教師が子どもとのかかわり合いを省察する事例検討についてまとめました。コフートの自己心理学や間主観性についても、わかりやすく書いた(?)つもりです。後半は、教師の実践例を載せています。詳しくは創元社のこの本の紹介のHPをご覧いただければ幸いです。 |
■今年度の異動は、次の通りです(2020.04.03)。 ・生徒指導コース(教職大学院) 木内陽一教授が3月末で定年退職されました。 ・臨床心理学領域 粟飯原良造教授が3月末で定年退官。特命教授に任命され、引き続き在籍されます。 ・生徒指導支援センター 竹口佳昭研究員が3月末で退職されました。後任は、山西健斗研究員です。 ・下記は異動ありません。 臨床心理学領域・領域長 今田雄三教授 人間教育専攻・専攻長 葛西真記子教授 生徒指導支援センター・所長 吉井健治教授 |
■第7回うずしお講演会の情報、続きです。(2019.08.17)
8月17日(土)に行われた講演会の画像を7期生の山崎さんから送信いただきましたので、掲載しました。 ここ2,3年、教師が子どもとの個別のかかわり(指導・支援・相談など)について、ふり返る(省察する)ことをテーマに院の授業や研修、研究をしています。省察法のひとつで「プロセスレコード」というものを使っています。その本ができましたので、ご紹介させてください。タイトルは『子どもとの関係性を読み解く 教師のためのプロセスレコードー学校臨床力を磨く自己省察とグループ省察会ー』と長くなりました。 下記が金子書房のこの本のページになります。 http://www.kanekoshobo.co.jp/book/b432521.html |
■今年度の異動は、大学院(大学院学校教育研究科)の改組に伴い以下の通りです(2019.05.08更新)。 (1)専門職学位課程 ◆ 旧:高度学校教育実践専攻 教職実践力高度化コース ◇ 新:高度学校教育実践専攻 教職実践高度化系 生徒指導コース ※木内先生と兼任2名が新たに配属されました。 阿形恒秀(教授・いじめ防止支援機構長) 木内陽一(教授) 小坂浩嗣(教授・教職実践高度化系専攻長) 末内佳代(教授・生徒指導コース長) 池田誠喜(准教授) 【兼任】金野誠志(准教授) 【兼任】谷村千絵(准教授) (2)修士課程 ◆ 旧:人間教育専攻 臨床心理士養成コース ◇ 新:人間教育専攻 心理臨床コース 臨床心理学領域 ※教員の異動はありませんが、役職の異動は以下の通りです。 今田雄三(教授・コース長&領域長) 葛西真記子(教授・人間教育専攻長) 吉井健治(教授・生徒指導支援センター長) 久米禎子(准教授、心理・教育相談室長) |
平成30年度にかかわる動向
■7期生石原さんからの情報です(2018.7.31) 受賞者講演の画像を掲載(2018.8.31) 学会賞受賞記念祝賀会の画像を掲載(2018.10.29)・高度学校教育実践専攻長 小坂浩嗣(留任)
・末内佳代先生 准教授→教授(2017.10)
・臨床心理士養成コース長 吉井健治
・中津郁子先生 定年退職 (2018.3)
・川西智也先生 講師(2018.4)
・いじめ防止支援機構長 阿形恒秀(留任)
・心理・教育相談室長 久米禎子
・生徒指導支援センター長 葛西真記子(留任)
・教務補佐員 香取みずほ 退職
・教務補佐員 八原るみ →心理臨床地域支援実習オフィス チーフコーディネーター
・教務補佐員 矢口紋多
・教務補佐員 渡辺朋子
・相談室受付 中野秀美 退職→鳴門教育大学職員(2017.8)
・相談室受付 大石宇紀
・第7代学長 山下一夫先生 ・高度学校教育実践専攻長 小坂浩嗣先生 ・臨床心理士養成コース長 今田雄三先生 ・いじめ防止支援機構長 阿形恒秀先生 ・心理・教育相談室長 久米禎子先生 ・生徒指導支援センター長 葛西真記子先生 ・久米禎子先生 講師→准教授 ・教務補佐員 百々恵子さん 退職 |
○専門職学位課程(教職実践高度化系)
■ 阿形さんより、2017年度の鳴門教育大学大学院のガイドブックに掲載される山下一夫新学長のメッセージが届きましたので、ご覧下さい。 |
■ 鳴教心友会(同窓会)からの情報です。 山下一夫先生の祝賀会開催について 日時:2016年5月7日(土)13:00〜(受付正午より) 場所:ホテルクレメント徳島(088-656-3111) 会費:12,000円(記念品代を含む。(当日持参) 祝賀会発起人代表 倉戸ヨシヤ先生 鳴教心友会(同窓会) として封書が届いております。 |
2015年8月22日・23日の第25回鳴門生徒指導学会での資料として、日本心理臨床学会第34回秋季大会の一般公開・講演・シンポジウムの案内が同封されていました。会員のみの参加が原則ですが、一部の講演・シンポジウムは会員以外も参加可能です。詳しくは、日本心理臨床学会のホームページをご覧下さい。内容を確認して、当日受付で申込み、会場収容定員に達した段階で受付終了となります。鳴門生徒指導学会関連の情報を掲載します。 ■一般公開 実行委員会委員会企画シンポジウム 9月20日(日)14:00〜16:00 神戸国際展示場2号館1階コンベンションホール北 「セクシュアル・マイノリティへの心理的支援」-学校現場でなにができるか?- 話題提供者の一人として 葛西真記子先生 その他、会員のみの口頭発表(シンポジウム)やポスター発表(事例研究)に鳴門生徒指導学会会員が参加していますので、日本心理臨床学会のホームページをご確認下さい。 |
■ 2015年7月7日の今田先生からの追加情報です。 別紙、ワークショップなどの追加情報をご覧下さい。 ■ 2015年7月3日の今田先生からの情報です。 日本コラージュ療法学会第7回大会を下記の通り開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 大会参加に必要な書類一式は,メール等でご請求ください。申込期限を7月末としています。 【日本コラージュ療法学会 第7回大会】 会場:西九州大学 佐賀キャンパス 〒840-0806 佐賀県佐賀市神園3-18-5 日程:2015年8月29日(土)・30日(日) ※ワークショップ:9コース ※基調講演「コラージュ作品の発達的変化〜乳幼児期から思春期まで〜」 西村 喜文 (西九州大学) 司会者:大前 玲子 (大阪大学) ※シンポジウム「コラージュ療法の広がりと深まり〜被害者支援領域・医療領域・福祉領域から〜」 話題提供者:安田一之 (大阪学院大学) 松田正子 (飯森クリニック) 山口千貴 (児童養護施設 臨床心理士) 指定討論者:森谷寛之 (京都文教大学) 司会者:今村友木子(金城学院大学) ※学会ホームページ http://www.kinjo-u.ac.jp/collage ※資料請求先:日本コラージュ療法学会第7回大会準備委員会 E-mail: collage7.nisikyu@gmai.com 〒840-0806 佐賀県佐賀市神園3-18-15 西九州大学臨床心理相談センター内 |
■ 2015年6月5日に9期生の川瀬さんから、7月11日の研修会についてのお知らせが届きましたので、掲載します。 <案内プリントはこちら> 以下は、この研修会についてのメッセージです。 コラージュ療法研修会を、下記の通り開催いたしますので、ご案内させていただきます。 この研修会は、日本コラージュ療法学会が主催するもので、コラージュ療法に関する基礎や臨床現場での活用について学ぶ機会になれば幸いと考えております。 今回は『コラージュ療法の基礎と実践』というテーマで、臨床現場での活用例としてスクールカウンセラーの実践をご紹介する予定です。 皆様の ご参加をお待ちしております。 ○第6回コラージュ療法研修会 ○会場; きゅりあん(品川区立総合区民会館) 最寄駅『大井町』(JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線) ○日時 ; 2015年 7月 11日(土)10:00〜16:30 (受付開始9:30〜) ○プログラム; 『コラージュ療法の基礎と実践−スクールカウンセラーの経験−』 講師 森谷寛之(京都文教大学)(演習;準備物あり) 話題提供 川瀬公美子(メンタルサポートオフィスひといき) プログラム内容、申込み方法などの詳細は、日本コラージュ療法学会ホームページに研修会案内がアップされています。 ご確認ください。 |
■ 2015年5月11日に9期生の川瀬さんから、6月13日の研修会についてのお知らせが届きましたので、掲載します。 <案内プリントはこちら> 以下は、この研修会についてのメッセージです。 コラージュ療法に関する研修会を、京都駅近くを会場に企画していますので、お知らせいたします。ご関心がおありになる方は、ぜひご参加ください。 コラージュ療法研修会を、次の通り開催いたしますので、ご案内させていただきます。 この研修会は日本コラージュ療法学会が主催するもので、コラージュ療法に関する基礎や応用、臨床現場での活用について学ぶ機会になれば幸いと考えております。 今回は基礎理論とともに、コラージュ療法の応用例として、認知物語療法をご紹介します。(認知物語療法は、イメージ表現療法と認知療法の統合的アプローチとして考案されました。) 皆様の ご参加をお待ちしております。 ☆第5回コラージュ療法研修会 ○会場:キャンパスプラザ京都 6F第2講習室 ・「京都文教大学」標示あり 【アクセス】JR京都駅中央口を西へ約300mビックカメラ北側 ○日時:2015年6月13日(土)10:30〜16:45 (受付開始10:00〜) ○プログラム 『コラージュ療法の基礎とアセスメント』 講師 森谷 寛之(京都文教大学)(演習;準備物あり) 『コラージュ作品と認知物語療法〜作品を自分で読み解くアプローチ〜』 講師 大前 玲子(大阪大学)(デモ体験あり) ※プログラム内容、申込み方法などの詳細は、日本コラージュ療法学会ホームページに研修会案内がアップされています ○主催・企画 日本コラージュ療法学会 ○運営 京都文教大学コラージュ療法研究会 ○今回の研修に関する申込先・問合先 〒611-0041 京都府宇治市槙島町千足80 京都文教大学コラージュ療法研究会 第5回コラージュ療法研修会参加申し込み係 |
○2014年10月26日に受けました9期生川瀬さんからの連絡です。 森谷先生の2014年11月23日(日)14:00〜16:00鳴教大で行われる講演のお知らせです。 メール本文は、こちらから。 案内ポスターは、こちらから。 |
・9期生川瀬さんからの連絡です。(案内プリント)。 7月に東京でコラージュ療法研修会を計画しています。講師は、ご存じの森谷寛之先生。 臨床現場からの話題は徳島大学附属病院勤務のご経験もあり、今は東京でご活躍の松 田先生が、ひきこもりや不登校に関する内容を話題提供してくれます。コラージュ療法に 関心のある方、関東方面や交通の便のいい方は、ぜひご参加ください。もちろん、遠方 からお越しくださる方も大いに歓迎いたします! |
・平成26年7月26日(土)第2回高知県同窓会が高知市内で開催される予定です。
・8月(日程未定)に第1回愛媛県同窓会・第3回うずしお講演会が松山市で開催される予定です。
・8月8日(金)、ホテルアウィーナ(大阪市)で、公開講座「絵本と教育」が開催されますが、その夜に懇親会(「食べて・飲んで・話して・楽しんで」の会)が開催される予定です(山下鳴門教育大学副学長・理事参加予定)。
平成25年度にかかわる動向
<学会関連のこと>
倉戸ヨシヤ先生の喜寿をお祝いする会が9月29日(日)にヒルトンホテル大阪(JR大阪駅・南前)で開催されます。
<臨床心理士養成コース関連>
・古川洋和先生、新任として着任
<教職大学院関連>
・昨年度までは、教科教育領域と高度学校教育実践専攻であったものが、今年度は高度学校教育実践専攻が教職実践力高度化コースと教員養成特別コースになりました。
・教職実践力高度化コースに、小坂浩嗣先生、佐藤亨先生、末内佳代先生、新たに池田誠喜先生が加わりました。
・教員養成特別コースに阿形恒秀先生が異動です。
<修了生からの情報>
・修了生の東方さんからの情報(平成25年8月14日掲載)
8月10日(土)に開催された第2回きのくに鳴門会夏季研修会についての報告
・修了生の川瀬さんからの情報(平成25年6月11日掲載)
7月20日(土)に開催された第2回コラージュ療法研修会について、詳しくは次のURL
http://www.kinjo-u.ac.jp/collage/
をご覧下さい。申込・問合は、FAX:088-655-2245 Email:collage2012april@gmail.com
平成24年度にかかわる動向
・井上和臣教授退職
・曽川京子准教授 転任(徳島県内小学校へ)
・11期生の新見員子さんが准教授に(交流人事で 徳島県内中学校より)
平成23年度にかかわる動向
・9期生の阿形恒秀さんが学校臨床実践コース准教授に
・臨床心理士養成コース長 吉井健治先生→粟飯原良造先生
・学校臨床実践コース長 小坂浩嗣先生→佐藤亨先生
・心理・教育相談室長 粟飯原良造先生→中津郁子先生
<修了生からの情報>
・修了生の網さんからの情報
大学時代の先輩・山本眞利子さん(久留米大学文学部准教授)が「ストレングスアプローチワークブック」を出版し、私も1ページだけお手伝いしたのを載せてくださったので、嬉しくてご紹介します。機会がありましたら本を手にとってごらん下さい。
私はP36の原稿を担当しています。皆様のお役に立てると幸いです。
http://www.296.jp/books/data_books/t1000000453/index_html
平成22年度にかかわる動向
・田中雄三学会会長が鳴門教育大学学長に
・山下一夫先生が企画・社会連携担当理事に
・臨床心理士養成コースに在籍している阪根健二先生が、教職大学院の
学校・学級経営コースに転任
・山下一夫先生の後任に小倉正義先生が転任
・臨床心理士養成コースのコース長が葛西真記子先生から吉井健治先生に
<修了生からの情報>
・修了生の網さんからの情報
今回私が関わっている「香川不登校親の会」のホームページを作り、公開しました。 四国近辺で必要な保護者がいらっしゃいましたら、案内をしていただけると
ありがたいです。よろしくお願いします。
平成20年度にかかわる動向
・平成20年度から教育臨床講座から人間教育専攻臨床心理士養成コースと高度学校教育実践専攻学校臨床実践コースになりました。
・臨床心理士養成コースは、井上和臣教授、葛西真記子教授、山下一夫教授(学校臨床実践コースと両専任)、粟飯原良造准教授、今田雄三准教授、中津郁子准教授、吉井健治准教授、久米禎子講師となりました。
・学校臨床実践コースは、山下一夫教授、小坂浩嗣准教授、佐藤亨准教授、末内佳代准教授(センターと両専任)となりました。
・心理健康研究教育センターは、阪根健二准教授、曽川京子准教授、末内佳代講師となりました。
・心理教育相談室は、粟飯原良造準教授が室長となりました。
・曽川京子准教授が相談員に加わりました。
平成19年度にかかわる動向
・平成19年度から助教授が准教授に名称変更となりました。
・今年度より分野が臨床心理士養成コースと生徒指導コースになりました。
・入谷好樹教授が退職されました。
・吉井健治准教授が平成20年1月まで、名古屋大学に内地留学をされています。
・葛上秀文講師、佐藤 亨講師が准教授になりました。
平成18年度にかかわる動向
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Updated 2025.04.02