鳴門教育大学英語教育学会

お願い

 過日(2023年7・8月及び2024年2月),葉書にてお知らせしましたとおり,これまで紙媒体の書面で郵送していた学会活動に係る各種の情報発信や連絡方法を電子化(学会ウェブサイトでの情報発信および電子メールによる連絡などに移行)し,学会運営費の節約を図りたく存じております。 つきましては,皆さん(鳴門教育大学・英語コース(講座)の同窓の方)の電子メールのアドレス等を,下記のQRコードまたはURLを通じて,お知らせください。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
  https://forms.office.com/r/y63uA1LCY9

学会の紹介

 鳴門教育大学英語教育学会は,英語教育・英語学・英語文学を研究し,あわせて会員相互の親睦をはかる目的で設立されました。
 そして,その目的のもと,以下のような活動を行っています。(詳細は下記「学会活動情報」をご覧ください。)

  1. (1) 研究会・講演会の開催
  2. (2) 機関紙その他の刊行物の発行
  3. (3) 内外各種研究団体との交流
  4. (4) 理事会において適当と認めた事業

学会活動

年次大会

学会誌『鳴門英語研究』

ニューズレター『鳴潮音』

 同窓生との情報共有のために,毎年発行しています。2021年度よりオンラインでの発行となりました。

お知らせ

会員の皆様へ

 大会等についてのご意見は事務局までお願いいたします。

〒772-8502
徳島県鳴門市鳴門町高島字中島748 鳴門教育大学英語科教育コース内
鳴門英語教育学会事務局

『鳴門英語研究』第27号(2017)に関わる誤りの訂正

 次の著書のカテゴリーを誤って「論文」として掲載しておりました。
 正式には「実践報告」ですので,この場を借りて訂正いたします。

◇実践報告◇
 前田一平著「教育学部のアメリカ文学史Ⅱ(文化論)」(1-10頁)

 なお,同号の他2編の著書のカテゴリーは掲載のとおり「論文」です。

◇論文◇
 大久保友梨著「John Okadaの戦略―No-No Boyというフィクションにおいて―」(11-22頁)
 吉住晃著「英語教育における「話すこと」の現状と課題―理論的考察を通して―」(23-33頁)

 以上の誤り訂正につきまして,関係者各位に慎んでお詫び申し上げます。

2018年10月26日
鳴門教育大学英語教育学会事務局

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