鳴門教育大学 幼児教育専修 鳴門教育大学大学院 幼児教育コース
コース担当教員
 幼児教育コースには、現在(令和4年4月)5人の担当教員がいます。「研究者総覧へ」をクリックすると、各教員の研究・教育の詳細をみることができます。また、各教員の「研究室ホームページへ」もどうぞご覧ください。
教授 佐々木 晃 (ささき あきら)
専門分野:幼児教育学、保育実践学
研究内容:幼児教育マネジメント、園の組織マネジメント、幼児を遊びに誘う魅力ある環境「遊誘財」研究、幼児教育と小学校教育との接続・連携、幼児期の非認知能力・社会情動的スキル、教育課程・指導計画の作成とカリキュラムマネジメント、幼児理解と評価など。

<主な授業科目>
 ○大学院:「園の組織マネジメントの理論と実践」「幼児教育マネジメント演習」など
 ○学部:「保育内容(健康)」「保育内容(人間関係) 」など。

<研究室について>
佐々木研究室では、次のようなテーマについて研究を希望される院生・学生のみなさんを歓迎しています。
 @教育課程・指導計画の作成と保育の展開、環境の構成など
 A幼児理解に基づいた評価について
 B幼児の主体性や非認知能力を促す保育について
 C幼保小の連携・接続について

 
教授 田村 隆宏 (たむら たかひろ)
専門分野:幼児心理学、発達心理学
研究内容:幼児の言葉の獲得過程、レジリエンスの研究など

<主な授業科目>
 ○大学院:「乳幼児期から児童期の発達心理と保育」「幼児期から児童期の子どもの発達と支援」など。
 ○学部:「子どもの理解と援助」「保育内容(言葉)」など。

<研究室について>
 田村研究室では,主として「幼児の言葉の獲得過程に関する研究」,「保育実践力の内容と向上要因に関する研究」,「精神的回復力(レジリエンス)を育む要因の検討」といったテーマに取り組んでいます。ゼミ指導ではこれらのテーマに限定せず,ゼミ生が取り組みたいテーマを中心として研究指導を行っています。
 
教授 湯地 宏樹 (ゆじ ひろき)
専門分野:幼児教育学、 子ども社会学
研究内容:保育バランス論、スマートフォン/タブレットに関する研究など

<主な授業科目>
 ○大学院:「コンピテンシー・ベースの幼児教育」「幼児教育におけるICTの活用」など。
 ○学部:「保育原論」「幼児教育課程論」など。

<研究室について>
 湯地研究室では、次のようなテーマについて研究を希望される院生・学生のみなさんを歓迎しています。
 @子どもとメディアとの関係について:絵本、テレビ、スマートフォン、ゲーム、ICT教育など。
 Aカリキュラム・マネジメントについて:幼児理解、資質・能力など。
 B若手保育者養成について:ドキュメンテーションや保育実践ビデオの活用など。

 
 
准教授 木村 直子 (きむら なおこ)
専門分野:子ども家庭福祉学
研究内容:子どもの健やかな育ち(child well-being)を実現するために家族、教育(保育)機関、社会的養育や地域に求められることに関する研究など

<主な授業科目>

 ○大学院:「子ども家族支援の実際と課題」「家庭教育支援演習」など。
 ○学部:「社会福祉論 」「子ども家庭支援の心理学」「子育て支援」「子ども家庭福祉」など。

<研究室について>
 木村直子研究室では、広く「子どもの心身の健康な状態=子どものウェルビーイング」に関する研究をしています。幼児教育関連では、乳幼児期の子どものウェルビーイングに関する研究、保育者の共感的なかかわりに関する研究、家庭との連携、保育者の同僚性、ストレス、乳幼児期の発達障害をもつ子どもたちのウェルビーイングについて、関心があります。これまでに所属したゼミ生の研究の幅は広く、ゼミ生の興味関心に沿った研究テーマを考えています。

 
准教授 塩路 晶子 (しおじ あきこ)
専門分野:保育内容、教育方法学
研究内容:アメリカの進歩主義教育の教育実践史、教師教育の歴史の研究など

<主な授業科目>
 ○大学院:「幼児教育の理論と実践」「小学校への接続・連携を見通した幼児教育」など。
 ○学部:「保育内容(環境)」「 乳児保育TU」など。

<研究室について>
 塩路研究室のゼミでは、自然遊びや絵本などの保育内容や保育環境、保育者の力量形成、保幼小の接続・連携、幼児教育の歴史などがテーマになっています。研究方法は、質的研究(事例分析、インタビュー調査など)と文献研究です。

 
 
 附属幼稚園長も実習や教育・研究指導にあたります
 
勝浦 千晶 (かつうら ちあき)
鳴門教育大学附属幼稚園長
専門分野:幼児教育実践