鳴門教育大学
 
コース案内 −社会系コース

 社会系コースは、社会科に関する人文科学及び社会科学の諸領域について基礎的、専門的な教育・研究を行います。
 研究領域は大きく分けて(1)歴史学分野(日本史及び西洋史・東洋史)、 (2)地理学分野(自然地理学、人文地理学及び地誌学)、(3)公民系分野(法学、社会学、経済学、倫理学<東洋中心>、社会心理学)、(4)社会科教育学分野(地理教育、歴史教育、公民教育)の4分野から構成されています。

 学生は、4分野のうちいずれかの領域を専攻し、講義、演習・実習、課題研究(修士論文指導)、ゼミナールなどを通して専門領域についても知見を広め、広く総合的視野から研究上の新たな展望を切り開くことができるように配慮しています。

 本コースの特徴の一つは、研究領域が多岐にわたり、教官スタッフの研究・教育活動も多様な内容を持っている点にありますが、それぞれの分野でユニークな研究が進められています。
 教官・学生の研究活動は極めて旺盛であり、毎年多くの人が学会や研究雑誌、あるいは著書にと成果を発表しています。
 コース内では、鳴門社会科教育学会・鳴門史学会・鳴門地理学会などの研究会が組織され、「社会科認識教育学研究」、「鳴門史学」、「地域研究」などの機関誌を刊行し、OBや学外研究者をも交えた地道な研究活動に取り組んでいます。

 また、本コースでは、各教員の専門領域を超えた共同研究も行なっており、これまでに『「板東俘虜収容所」研究』(文部省特定研究)などの成果を刊行しています。
 さらに、各国研究者との交流も活発であり、外国からの研究留学生や教員研修留学生も在籍し、研究に励むとともに、国際交流の実を図っています。
 
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