コラボレーション・プロジェクト

低年齢の発達障害児に早期集中療育を行うための

教師教育プログラムの開発

 発達障害、特に自閉的傾向を持つ幼児に対しては、早期の集中的な行動的療育が効果的であることが示されています。ところが、残念ながら、こうした臨床的な教育実践を行っている幼稚園や保育所は日本ではまだ少ないのが現状です。

 最近では障害を持つ子どもの親に養育の技能を訓練する、いわゆる親指導プログラムの開発も始められていますが、分かりすい教材が欠けているという声をよく耳にします。こうした社会的なニーズに応えるために、このプロジェクトでは、アセスメントから、個別教育プログラムの作成、そしてその実施までを支援する映像教材を開発しています。

 学校教育実践センターでは、平成11年に、発達教育研究所アトム主宰の谷晋二先生を客員研究員としてお招きし、知的障害を持つ子どもにコミュニケーションを教える方法を教師や保護者に教える教材を開発しました。

教材をみる

 尚、この教材の動画付CD版に関するお問い合わせは、発達教育研究所アトムまでお願いします。