授業 PAES832: Planning and Implementing Instruction for Generalized Outcomes 2/9(火)

授業は続くよ...

 特殊教育のHeward博士は、サバティカルで日本にいらしたときからのおつきあいで、学会などでは夕食を伴にすることが何回かあった。今回もいろいろお世話になっているが、ぜひ自分の講義をのぞいて欲しいと言うので、学生のフリをして授業に潜入した。

 この講義は主にM.Ed. が履修するコース。出席者は30人ほど。先日のPAES825に比べると若い学生が目立つ。鳴門教育大学のストレートマスターという感じだ。聞けば、同じタイトルの講義が同じ時間に開かれていて、そちらにはM.A.の学生、つまり現職教員が多く参加しているという。講義の内容は、どうすればトレーニングの効果が般化するかについて、である。アルファベットの読み方やマクドナルドでハンバーガーを買うのを教えるプログラムなどを例にとり、どんな条件で般化が起こって、どんな条件で般化が妨害されるか、具体的な方法論が論じられていく。学生からの発言も多く、よく手が上がる。こんなに夜遅いのにみんな元気だ。

 講義は7時半から9時45分まで。途中5分の休憩を入れて2時限分。これが毎週1回、10週間続いて1クオーター、3単位になる。MAの卒業には45単位が必要である。

 授業は面白かったが、ホテルに帰ってこのレポートを書かないとならないので2時限めの前に退席した。