2001年10月19日
2001年10月11日
2001年10月26日(金) 13:00〜17:00
〜27日(土) 9:00〜17:15 (15:15〜17:15認知療法研修会)
京都府立医科大学図書館ホール
京都市上京区河原町通広小路西入ル(市バス府立医大病院前)
TEL:075-212-5414
会長:福居顯二(京都府立医科大学精神医学教室)
総会事務局:京都府立医科大学精神医学教室(担当:山下達久,吉田卓史,土田英人)
〒602-8566
京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
TEL:075-251-5612
FAX:075-251-5839
E-mail:psyche@koto.kpu-m.ac.jp
2001年10月11日(15日一部更新)
第1日目:10月26日(金)
開会挨拶 13:00〜13:05
京都府立医科大学精神医学教室
福居顯二
一般演題1 13:05〜14:05
座長 貝谷久宣(なごやメンタルクリニック)
1) 状況依存性のパニック発作をともなった社会不安障害に認知行動療法を行った一症例
1)ナンバかぎもとクリニック 2)鳴門教育大学教育臨床講座
○鍵本伸明1) 井上和臣2)
2) 社会恐怖症者に対する認知行動療法
−感情関連自動的思考(AAT)と課題関連統制的思考(TCT) の視点を取り入れた介入−
1)早稲田大学大学院人間科学研究科 2)東京心理相談センター
○伊藤義徳1) 生月 誠2)
3) 慢性疼痛に対する認知行動療法
1)武蔵野赤十字病院精神科臨床心理課 2)武蔵野赤十字病院精神科
○山野美樹1) 山崎友子2)
一般演題2 14:05〜15:25
座長 切池信夫(大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学)
4) 認知行動療法とフルボキサミンの併用療法が著効した強迫性障害の一例
福井医科大学精神医学教室
○村山順一 大森昌夫 和田有司
5) 洞察に乏しい強迫性障害患者に対する行動療法導入前の認知療法の有用性
大阪市立大学大学院医学研究科神経精神医学
○松井徳造、松永寿人、大矢建造、越宗佳世、宮田 啓、岩崎陽子、切池信夫
6) 強迫性障害の認知療法 −DTRの使用を中心としたアプローチ
住友病院 心療内科
東 斉彰
7) 強迫障害患者に対する認知療法を用いた入院プログラム
1)京都府立医科大学精神医学教室 2)京都第二赤十字病院心療内科 3)鳴門教育大学教育臨床講座
○吉井崇喜1)、吉田卓史1)、多賀千明2)、井上和臣3)、福居顯二1)
総会 15:40〜16:15
会長講演 16:15〜17:00
座長 井上和臣(鳴門教育大学教育臨床講座)
「日本における認知療法の拡がり」
京都府立医科大学精神医学教室 教授
福居顯二
第2日目:10月27日(土)
一般演題3 9:00〜10:00
座長 高橋 徹(信州大学医学部精神医学教室)
8) 治療抵抗性うつ病において認知行動療法が奏効した4症例:認知面、行動面を重視して
藤田保健衛生大学医学部精神医学教室
○羽根由紀奈、海老瀬朋代、岩田仲生、尾崎紀夫
9) うつ病の急性期・維持期治療における臨床決断分析
1)鳴門教育大学大学院学校教育研究科 2)鳴門教育大学教育臨床講座
○高林 学1) 井上和臣2)
10) 認知療法により寛解した双極性障害の1例
1)桜ヶ丘記念病院 2)慶應義塾大学医学部精神神経科学教室
○中川敦夫1) 藤澤大介1) 大野 裕2)
シンポジウム 10:00〜12:15
座長 井上和臣(鳴門教育大学教育臨床講座)
小谷津孝明(日本橋学館大学)
「各疾患・病態に対する認知療法の実際」
うつ病・うつ状態 伊藤絵美(凸版印刷(株):マインドウエルネス推進室)
不安障害 前林佳朗(大津市民病院精神・心療内科)
摂食障害 永田利彦(大阪市立大学大学院研究科神経精神医学)
精神分裂病 原田誠一(三重大学医学部精神医学教室)
一般演題4 13:30〜14:10
座長 谷 直介(北山病院)
11) 単科精神病院における集団認知療法
1)有馬病院 2)鳴門教育大学教育臨床講座
○西藤直哉1)、矢部邦彦1)、菅 聡1)、井上和臣2)
12) 学校カウンセリングでの認知療法の使用例
−「早期回想」不能から始まったケースについて −
山梨県立女子短期大学
坂本玲子
症例報告 14:10〜15:00
座長 大野 裕(慶應義塾大学医学部精神神経科学教室)
「治療関係の安定から認知/対人関係療法導入に成功し寛解まで至った抑うつ状態を伴う摂食障害患者(女性)の一症例」
東京医療センター
宗 未来
閉会挨拶 15:00〜15:05
京都府立医科大学精神医学教室
福居顯二
第2回認知療法研修会 15:15〜17:15
研修1 ビデオを用いた認知療法基礎講座
担当 大野 裕(慶應義塾大学医学部精神神経科学教室)
研修2 オーディオ・セッション ベックとフィリス:うつ病の認知療法
担当 丸川裕司(鳴門教育大学大学院学校教育研究科)
山下奈緒美(鳴門教育大学大学院学校教育研究科)
井上和臣(鳴門教育大学教育臨床講座)
2001年8月22日
会員各位
謹啓
残暑の候、先生におかれましてはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、1998年より、京都と東京で交互に日本認知療法研究会が開催されてまいりましたが、本年10月に日本認知療法学会が設立されることとなりました(大野 裕理事長、井上和臣事務局長、監事2名、幹事若干名)。そこで、第1回日本認知療法学会および第2回認知療法研修会を下記の要綱で開催させていただきたく、ご案内申し上げます。できるだけ多くの方に参加していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。また、一般演題および症例報告につきまして、奮って応募していただきますよう、併せてお願い申し上げます。
謹白
第1回日本認知療法学会
会長 福居顯二
(京都府立医科大学精神医学教室)
開催日時:2001年10月26日(金)・27日(土)
会場:京都府立医科大学図書館ホール
場所:京都市上京区河原町通広小路西入ル
(市バス府立医大病院前)
TEL: 075-212-5414
内容:シンポジウム「各疾患・病態における認知療法の実際」(仮題)
会長講演「日本における認知療法の浸透について」
一般演題(発表15分・質疑5分)
症例報告(発表・質疑合わせて50分)
第2回認知療法研修会(内容未定)
演題の申し込みは下記の要項でお願い致します。
・ パソコンで入力し、そのファイル(機種とソフト名)が保存されたフロッピーディスクとB5版に印刷した原稿を一部お送り下さい。
・ 抄録本文は600字以上800字以内でお願いします。
・ 字体は明朝体の10.5ポイントを使用して下さい。
・ 演題名、演者、所属をお書きいただき、発表者の前に○をつけて下さい。
・ 一般演題、症例報告のうち、希望する方を明記して下さい。
演題締め切り:2001年9月20日(必着)
送付先:総会事務局
〒602-8566 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
京都府立医科大学精神医学教室
担当:山下達久、土田英人、吉田卓史
TEL: 075-251-5612
FAX: 075-251-5839
E-mail: psyche@koto.kpu-m.ac.jp
学会事務局(入会申し込み)
〒772-8502 鳴門市鳴門町高島
鳴門教育大学教育臨床講座 井上和臣研究室内
FAX: 088-687-6293
E-mail: kinoue@naruto-u.ac.jp
お知らせ
日本認知療法研究会ホームページにおいて,このご案内も含め,最新情報を同時に発信したいと考えております。つきましては,各位におかれましては,適時,下記ホームページをご参照ください。
http://www.naruto-u.ac.jp/~kinoue/index.html/gakkaika.html
2001年5月18日
2001年5月18日,大阪市北区のKKRホテル梅田において,「日本認知療法学会設立準備会」が開催されました。
準備会には医学および心理学領域から16名の方にご参加いただきました。
日本認知療法研究会会長大野 裕氏から学会設立の趣旨について説明があった後,学会の名称,会則,学会の役員構成および第1回学術集会に関連し,活発な討議が行われました。
準備会では,日本認知療法研究会の「学会化」は合意されました。
なお,京都府立医科大学での学術集会(2001年10月26日〜27日)での承認を受けて,正式に,『日本認知療法学会』が設立されることになります。
以下に,当日の配布資料から,学会設立の趣旨を引用しておきます。
平成10年3月に設立された『日本認知療法研究会』は,これまで4回の学術集会を開催するとともに,会報に相当する「認知療法News」(季刊)を発行してまいりました。平成13年3月末現在,医学,心理学などを専門とする会員は220名以上を数えております。
同研究会が3年を迎えた今,認知療法をさらに臨床の場に普及させ,基礎的・臨床的研究の充実を図ることを目的として,同研究会を発展させた『日本認知療法学会』(仮称)の設立を提案いたします。
新たに発足する『日本認知療法学会』(仮称)では,学会の組織化を推し進め,広く会員を募集できる機構を全国規模で展開することになります。また,年次学術集会を東京や京都だけでなく,北海道から九州沖縄まで,各地で開催することも重要な課題となります。
折しも,平成16(2004)年に神戸で開催予定の世界行動・認知療法会議(WCBCT)に向けた準備が活発になっておりますが,認知療法に関わる学会を組織することにより,いっそう積極的な貢献ができるものと確信しております。
2001年4月
昨年秋の慶應大学病院での第4回大会以降に,会長の提案で,研究会を学会に昇格させる準備が進んでいます。初夏に大阪で準備会を開催する計画です。
順調にいけば,今秋に京都で実施予定の学術集会が「日本認知療法学会」の発足を記念する機会になるはずです。
わが国における認知療法の発展と普及をさらに推進するための「学会化」に,多くのご支持とご協力をお願いする次第です。