実習科目を主軸としたOJTにより真の実践力を高めます

  学校や地域で実際に発揮できる力とは,それが求められている現場でこそ育めるものです。現職教員院生を対象とした教職実践力高度化コースの実習科目である「地域プロジェクトフィールドワーク」(1年次)や「学校課題フィールドワーク」(2年次)では,地域や学校現場の課題について,大学教員や現場の同僚教員と協働態勢を構築して取り組みます。また「地域プロジェクトフィールドワーク」(1年次)では,現職教員院生が,連携協力校園の幼児・児童・生徒や教職員,学校運営体制の違いについて参与観察などに取り組み,校種間接続などの今日的課題について,共同して探究します。これらの,実践と理論を往還しながら新たな実践を生み出していく実習こそ,OJT(On The Job Training)の真髄があり,現場で役立つ真の実践力に高められます。

 また,学卒院生を対象とした教員養成特別コースでは,実習科目「基礎インターンシップ」(1年次)および「総合インターンシップ」(2年次)において最長1年半,連携協力校での実習に取り組みます。ここでは授業観察や授業研究はもちろん学級経営や学習指導,保護者や地域との関わりから教員の日々の仕事まで,学部での教育実習とは質・量ともが格段に異なる実習での経験を積むことができます。この”地に足を着けた”実習においてこそ,確実な実践力を身に着けることができるのです。

OJTと大学院専門教育の接合による教師教育

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