先輩からのメッセージ

  • 齋藤剛さん(教員養成特別コース)

大学院進学の理由

  一言で言うなら、教師としての資質を向上させるためです。学部時代に教育実習等で得た、疑問や問題点を明らかにしたいと思いました。現場に出る前に、実践を積みながら尚且つ、専門的知識を身につけられる大学院で学びを深めることによって、より確実な力をつけておきたいと感じたことが大学院進学の理由です。

本学大学院を選択した理由

  鳴門教育大学は、自然豊かで落ち着いた場所にあり、学ぶ環境としては最適だと思います。また、私が所属している教員養成特別コースでは、「スーパー・ルーキー」になるために、学校現場の教員と大学教員の連携のもとで、きめ細やかな指導を受けることができます。現場だからみえること、大学だから学べることなど、両方の視点から課題に取り組むことができると同時に、教師としての資質を向上させることができるのが、本大学院だと思います。

入学してよかったこと、学んだことについて

  私が所属している教員養成特別コースの魅力について紹介したいと思います。それは何といっても専門的な知識を学びながら、実践も積むことができるということだと思います。一年次の前期には、大学にて、授業実践や学習評価、児童の内面理解、教科外活動等様々な視点で実践に即した専門的な知識を学びます。そして、後期からは、実際に小学校へ半年間の実習に入ります。週三日小学校で実習し、残りの二日は大学で先生 方やコースの仲間達とともに実習で得た学びを共有したり、実習課題を設定したりします。半年の間、同じ児童に向き合って実習することができるので、成長の様子もじっくりと見ることができます。そして二年次には、今度は一年間の実習に入ります。ここでは、1年次で得た学びを活かしながら、さらなる実践経験を積んでいきます。そして、1年次同様、大学での講義を受けたり、仲間達と学びを深め合ったりもします。それによって、より高い専門性の育成を計ることができます。このように、充実したカリキュラムの中で、教師としての専門的な力を身につけたり、また人間としても成長できることは、入学してよかったと感じるところです。

将来の抱負(どのような教師を目指すか)

  子どもたちの可能性を引き出すことができる教師になりたいと思います。実習などを通して、子どもたちに驚かされることが多々あります。子どもは無限の可能性を秘めています。その可能性を一つでも多く引き出し、子どもたちが抱く将来の夢を実現できる手助けができれば幸いです。

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