平成25年度教員免許状更新講習シンポジウム

平成25年度鳴門教育大学 教員免許状更新講習シンポジウム
「生徒指導・教育相談に関する講習モデルを考える」を開催

 

 11月17日(日),徳島市内のホテルにおいて,鳴門教育大学教員免許状更新講習シンポジウムを開催しました。

 このシンポジウムは,「生徒指導・教育相談に関する講習モデルを考える-免許更新制高度化のために-」をテーマに,生徒指導に関する探究力を持って知識と技能を絶えず刷新し,困難な課題に同僚と協働し,課題解決に取り組んでいく実践的指導力を習得し得る講習モデルについて考えることを目的に実施したものです。

シンポジウム前半では,3名のパネリスト 島根大学 肥後功一理事,北海道教育大学 瀬戸健一 教授,沖縄県立芸術大学 新里健 教授から,講習の在り方や生徒指導に対する基本的考え方などについての提案発表が行われました。

 シンポジウム後半では,前半の提案発表をもとに2名の指定討論者 徳島県公立中学校 坂東笑子校長,徳島県公立小学校 荒岡清秀教諭が加わり,教員に求められる生徒指導の資質能力や現場教員のニーズに応える講習の在り方,生徒指導に関する経験知と理論知を融合させる講習内容や講習の方法などに止まらず,生徒指導の本質論議まで及ぶほどに丁々発止の討議が行われました。また,フロアからは教育行政からの研修の在り方などの意見も出され,時間を延長するほどに熱を帯びたシンポジウムとなりました。

 シンポジウムには,国公私立大学の教職員,教育委員会,大学関係者,学生など約70人が参加し,今後の教員免許状更新講習の在り方,他県での実施,改善状況などについて参加者との討論も行われ,盛況のうちに終了しました。

 
『 シンポジウム会場の様子』
 
 
『パネルディスカッションの様子』




最終更新日:2013年11月22日