歩き遍路体験を主題とする俳句の創作と学びの質との関係 : 学部授業「阿波学」における取り組みをとおして

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URI http://www.naruto-u.ac.jp/repository/metadata/4113
ファイル
本文言語
日本語
区分
鳴門教育大学
掲載誌名
鳴門教育大学情報教育ジャーナル
出版物タイトル(別表記)
Journal of information education, Naruto University of Education
出版者
鳴門教育大学情報基盤センター
ISSN
1882-3661
NCID
AA12563855
15
開始ページ
25
終了ページ
30
並び順
4
発行日
2017-12
タイトル

歩き遍路体験を主題とする俳句の創作と学びの質との関係 : 学部授業「阿波学」における取り組みをとおして

タイトルよみ

アルキ ヘンロ タイケン オ シュダイ ト スル ハイク ノ ソウサク ト マナビ ノ シツ トノ カンケイ : ガクブ ジュギョウ アワガク ニ オケル トリクミ オ トオシテ

著者
著者 皆川 直凡
チョシャ ミナガワ ナオヒロ
Author
所属 鳴門教育大学 大学院 基礎・臨床系教育部
Affiliate
記事種別(日)
研究論文
抄録(日)

歩き遍路を体験した学生は,自らの感動を俳句で表現した。体験者は,事前授業時と,歩き遍路体験後の2回,歩き遍路をとおした学びに関する7項目から成る5段階評定の質問紙に回答した。本研究では,歩き遍路を体験した学生による創作俳句が季語を中心にどのように構成されているかを分析することを試みた。その結果,歩き遍路を体験することに加え,その感動を俳句によって表現するという課題にとり組むことにより,自然との交流,文化の探究,地域住民との交流,状況対応,同行者との協力,自己洞察といった態度や傾向が高まるようすがうかがわれ,歩き遍路という体験を俳句という表現形式によって印象づけるという取り組みによって,学びの質が深まることが示唆された。一方,共感・他者理解の側面は,必ずしも向上せず,課題を残していることも確認された。

キーワード(日)
俳句
歩き遍路
アクティブ・ラーニング
新学習指導要領
論文のバージョン
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本文の有無
本文あり
資料タイプ
紀要論文
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