情報メディアとしての俳句に対する学際的アプローチの試み : 共通体験に基づいて詠まれた俳句とその読みの定性的分析を通して

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URI http://www.naruto-u.ac.jp/repository/metadata/411
File
Language
jpn
Set
鳴門教育大学
Journal Title
鳴門教育大学情報教育ジャーナル
Journal Title Alternative
Journal of information education, Naruto University of Education
Publisher
鳴門教育大学情報基盤センター
ISSN
1882-3661
NCID
AA12563855
Volume
9
SPage
31
EPage
36
Published Date
2012-03
Title

情報メディアとしての俳句に対する学際的アプローチの試み : 共通体験に基づいて詠まれた俳句とその読みの定性的分析を通して

Title_Transcription

ジョウホウ メディア トシテノ ハイク ニ タイスル ガクサイテキ アプローチ ノ ココロミ : キョウツウ タイケン ニ モトズイテ ヨマレタ ハイク ト ソノ ヨミ ノ テイセイテキ ブンセキ オ トオシテ

Authors
著者 皆川 直凡
チョシャ ミナガワ ナオヒロ
Author
所属 鳴門教育大学大学院基礎・臨床系教育部
Affiliate
著者 鈴木 雅実
チョシャ スズキ マサミ
Author
所属 KDDI研究所ヒューマンコミュニケーション部門
Affiliate
Docuemnt Type
研究論文
Description

大学の授業の一環として歩き遍路が行われ,参加者79名は俳句を2句ずつ創作した。また,そのうちの20名は俳句の鑑賞会に参加し,鑑賞対象とした150句から10句を選んだ。分析1では,第1著者が上記のうち高点句10句の鑑賞文について定性的分析を行い,第1著者の俳句経験から見いだしてきた有季定型・写生派の選句基準との関係を検討した。その結果,情景のわかりやすさ,独創性,作者の心情への共感,余情といった選句基準は俳句経験を越えて共有されるということが明らかとなった。分析2では,鑑賞会における選句者の多寡による俳句の特徴分析をおこなった。その結果,下記の成果が得られた。著者2名による協議の結果,上記の俳句は,「風物や出来事の報告に終始するもの」と,「風物や出来事を内省的にとらえて表現するもの」の2種類に大別され,選句者数に比例して内省的な俳句が多くなるということが明らかとなった。

Subject
情報メディア
俳句の創作と鑑賞
定性的分析
感性コミュニケーション
Version
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Description
With File
資料タイプ
Departmental Bulletin Paper
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