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「日本家政学会第71回大会 シンポジウム」

令和元年5月26日(日)

徳島市の四国大学で日本家政学会の第71回大会が開催され、「徳島から発信する家政学の新しい潮流」をテーマに全国から関係者約600人が参加しました。
大会3日目には、本学の企画運営により、以下の内容でシンポジウムが開催されました。

シンポジウム「SDGs達成に向けた地域の取組―四国発の学びと実践―」
基調講演 「消費者市民社会の構築に向けて~世界と未来へつながる消費者行動」
発表 徳島商業高校「Palm Suger Story」
シンポジウム
コーディネーター
四国大学短期大学部 加渡 いづみ 氏
パネリスト
徳島県立徳島商業高等学校 鈴鹿 剛 氏
徳島県 小椋 昇明 氏
日本ライフオーガナイザー協会 竹内 真理 氏
愛媛大学 竹下 浩子 氏

素晴らしいプレゼンテーションとディスカッションを通じて、徳島県をはじめとする、四国全体での熱い取組の様子が報告されました。