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「日本家政学会第71回大会 公開講演会」

令和元年5月25日(土)

徳島市の四国大学で日本家政学会の第71回大会が開催され、「徳島から発信する家政学の新しい潮流」をテーマに全国から関係者約600人が参加しました。

公開講演会では「18歳成人を支える家政学」と題し、消費者庁の高田潔政策立案総括審議官や本学の坂本有芳准教授(消費者教育)ら4人が登壇しました。

2022年に成年年齢が18歳に引き下げられるのを前に、消費者庁の取組を広く知っていただくとともに、契約の知識や金銭管理教育など、消費者教育の促進を呼びかけました。