モザンビーク教育大学との大学間交流協定締結を「日本国とモザンビーク共和国との間の共同声明」で,両首脳が歓迎(平成29年3月15日(水))

 

 平成29年3月15日(水),安倍晋三内閣総理大臣と,実務訪問賓客として訪日中のフィリッペ・ジャシント・ニュシ・モザンビーク共和国大統領の首脳会談後,共同記者発表が行われ,発出された日本国とモザンビーク共和国との間の共同声明に,「両首脳は,モザンビーク教育大学と鳴門教育大学との間の学術協力協定の署名を歓迎した。両首脳は,また,二国間の教育及び研究分野における一層の交流活性化に期待を表明した。」と記載されました。(※)
 この協定は,学術,教職員及び学生交流を一層深めることを目的として,平成29年3月9日(木)に本学とモザンビーク教育大学が締結したものです。
 本学は,JICA受託研修やJICAプロジェクトを通して,日本型教育の海外展開を積極的に推進しており,モザンビークとの関わりは,平成19年度に教員養成校校舎建築にかかる研修を実施して以来,10年の交流・協力実績があります。これらの実績に基づき,平成28年11月10日にモザンビーク教育大学のウツイ学長,マジデ国際部長の表敬訪問をお受けした際に,大学間交流協定締結の提案があり,このたびの締結となりました。
 今回のモザンビークを代表するモザンビーク教育大学との交流協定締結は,モザンビーク教育改善にかかるJICA受託研修の実施及びJICA技術協力プロジェクトへの参画を通したモザンビークの教育改善の一環の中での協定締結となり,大学間連携という枠組みだけでなく,モザンビーク共和国と本学の教育改善に関する連携協定の締結の意味を持っています。

 

※(出典:外務省ホームページ (http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000237248.pdf)「フィリッペ・ニュシ・モザンビーク共和国大統領の日本国公式訪問(2017年3月13日から16日)に際しての日本国とモザンビーク共和国との間の共同声明(仮訳)」)

 

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モザンビーク教育大学のウツイ学長とマジデ国際部長の表敬訪問(11月10日)

 

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