人命救助をした本学大学院生と懇談(平成28年12月26日(月))

 

  12月12日(月)に徳島市内の民家で,庭木の剪定中に宙吊りとなっていた高齢の男性を本学大学院自然系コース(数学)の院生4人が救助したニュースが地元紙(徳島新聞)で取り上げられました。

 この救助に携わった大学院生のうち3人と,12月26日(月)に学長室で懇談しました。
 聞くところによると,その日は教育実習で徳島市を訪れており,木の葉のこすれるような音に民家に目をやると,男性が木の枝の分かれ目に足が引っ掛かり宙吊りになっていたとのこと。これを4人で力を合わせて救助し,事なきを得たとのことです。

 懇談では,彼女らの行動に感心するとともに,非日常は,すぐ身近にあることを実感しました。
 非日常的な出来事に対し,すぐ行動に移すことは,なかなかできるものではありません。
 また,災害や水難の現場では,救助者が命を落とすこともありえます。
 学生たちには,特に教員として子どもたちを指導していく立場になる者には,いざ何かあった時に,臨機応変に動くことができる判断力と,正しい対処の知識を本学で養い,そして社会に出た後にも学び続けて欲しいと願います。

 

人命救助をした院生との面談1.jpg 学長室で大学院生と懇談しました
人命救助をした院生との面談2.jpg 大学院生たちとの記念撮影
(私の右隣から)
 ・安友千絵さん
 ・元山望さん
 ・三木崇正さん
(当日欠席)
 ・東 祥喜さん

 

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